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「戦死のしがいがあったろう」 [日本考]

珍しく片付けごとをしていて、古い記事に目がとまりました。去年の1月15日付の年金者しんぶん。

【 風雪

▽「日本は焦土化するとも、必ず米英なんかたたきのめしてやる。書けば書くほど敵愾心の血が湧きあがってくる」。昭和20年2月17日、14歳の女学生芹沢茂登子さんの日記である。

▼ 43歳の父が召集され、戦死の報には「大東亜戦争の決戦場、天王山と言われたレイテでの戦死であれば、戦死のしがいがあったろう」と記している

▽ 1995年、芹沢さんは昭和20年末までの「軍国少女の日記」を出版した。軍国少女になった原因は教育、情報操作とともに、優等生だったが考える力、批判力が育っていなかったことをあげている。そして、戦後、軍国少女から抜け出せたのは、働く仲間とのサークルで学んだこと、としている。

▼ 安倍首相が高慢に語る「人づくり革命」とは戦時中の芹沢さんのような子供を作ること。いのちと暮らしを守るため子、孫やひ孫と語り合い、仲間たちともう一踏ん張り。 】

古い話ですが、あの戦争をしっかり反省しなければなりません。何年たっても変わりません。油断していると、アベやアソウのような人が実権を握って、またあのような時代を再現しようとします。

以下おまけの写真です。
関東地方では今が旬の紫陽花。花のつくりが複雑なので、近づいてみました。
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トリミングします。
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以上です。またね~(^_-)-☆

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パワハラにカスハラ? [日本考]

29日の日経新聞のネット記事によると

【 パワハラ防止法が成立 企業に防止義務

職場でのパワーハラスメント(パワハラ)防止を義務付ける関連法が29日午前の参院本会議で可決、成立した。これまで明確な定義がなかったパワハラを「職場において行われる優越的な関係を背景とした言動」などと明記。企業に相談窓口の設置など新たに防止措置を義務付ける。

2020年春にも施行される見込みだ。セクシュアルハラスメント(セクハラ)や妊娠・出産した女性へのマタニティーハラスメント(マタハラ)はすでに企業に防止措置を講じる義務があるが、パワハラは明確な定義がなく対策は企業の自主努力に委ねられていた。

改正したのは、労働施策総合推進法や女性活躍推進法など5本の法律。改正女性活躍推進法は、女性登用の数値目標を策定する対象企業についてこれまでの従業員301人以上から101人以上に広げる。 】


罰則を伴う禁止規定がないので、実効性は疑問視されています。

ところで、最近は顧客によるハラスメントもよく話題に上ります。カスタマーハラスメントでカスハラと呼ばれているようです。

客が店の品物や店員の対応の悪さにクレームをつけ、執拗に抗議をし、大声でなじる、胸ぐらを掴む、土下座をさせるなど、対応者に肉体的・精神的な苦痛を与える行為がしばしば起きているとのこと。

タクシーやバスの運転手にも被害が及び、ネットに投稿されるなどして、職を失うような事態になることも報告されています。困った社会現象です。

金を出す方が優位な立場にあるという認識から、不満があると「なにごとだ、怪しからん」と腹を立て、その優位さを最大限利用して、腹の虫が収まるまで、謝罪と埋め合わせを強要するようです。

パワハラは組織上の地位を背景に、カスハラは客と営業する者の立場の違いを背景に、ハラスメントに至ります。どちらも、人の尊厳を傷つけている点に問題があります。どんな理由があるにせよ、人の尊厳を傷つけるような行為は慎まなければなりません。

ところで、そもそも、客と営業する者の間には上下関係があるものでしょうか?どうも、この辺りから既に勘違いが始まっているように思います。

両者の関係は財貨・サービスの売り買い、つまり、経済活動で発生します。
経済活動は、等価交換が原則です。しかじかの財貨・サービスの価値を認め、その対価を支払ってそれを購入するのです。両者の関係はまったく対等なのです。そもそも上下関係などないのです。

同じような財貨サービスを提供する営業者が多ければ買い手市場となりますが、少なければ売り手市場となります。買い手市場の時は、営業者は、値段を下げたりサービスをよくしたり、既にそれなりの努力をしているのです。それにつけ込んで、買い手が権勢をふるおうというのは、勘違いに他なりません。

物を買ってやっているつもりかも知れませんが、売っていただいているのです。タクシーを利用してやるつもりかも知れませんが、停まってもらって、目的地まで乗せていってもらうのです。

財貨サービスの提供者と利用者の間に上下関係はないのです。

随分と当たり前のことを書いてきましたが、日本人は、人と人との関係を、どうも上下で捉えがちです。中根千枝氏が『タテ社会の人間関係』を刊行したのが1967年、それから五十余年が経ちましたが、この傾向は未だに何も変わっていないようです。

人と人との関係は、福沢諭吉が『学問のすすめ』の冒頭に「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず(と言えり)」と記したとおり、平等が基本です。つまり横並びで対等なのが当たり前なのです。

人を上下に並べて、その然るべき位置に自分を収めて、上にはへつらい、下には横柄な振る舞いをすることは、いい加減で改めなければいけません。そういう課題を日本人は持っているのです。

お偉いさんがいくら間違った答弁をしても、部下の役人が忖度して口裏を合わせている光景をよく目にしますが、国内の政治だけでなく、国際関係も、日本は上下のランキングで捉えています。

アメリカさんが一番偉いのです。次は欧州の国々。アジア、アフリカの国々はそれより劣ると見ています。で、日本はどの位置かというと、欧州の国々と肩を並べている存在と思い込んでいます。

そして、アメリカさんの言うことには何一つ逆らわず、住民の意思も、国の憲法も、国の財政も顧みず、平気で従っています。偉いものには従うのが日本人の当たり前かも知れませんが、世界の常識はそうではありませんから、この光景は異様に映っているはずです。

下は中学生の部活から、上は国の外交まで縦思考をやっています。パワハラもカスハラも、その間の現象です。

威張るかへつらうかではなく、自他の尊厳を認め、横の関係で思うことを伝え合い、お互いが納得する行動を取り決めて歩んで参りたいものです。

もたもた長くなってしまいました。お許しあれ m(_ _)m

おまけの写真を追加します。

いつの間にかあじさいの季節に!
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ではまた (^_-)-☆


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NHKのミーハーぶり [日本考]

NHKってところはミーハーな放送局ですね。

昨日か一昨日アメリカの大統領が来ました。昨日はアベさん、青木功さんとゴルフをし、千秋楽の相撲を観戦し、炉端焼きで夕食を共にしました。

まったくのお遊びの一日、来賓を迎えた側としてはおもてなしの一日でした。日曜日ですから、休日をどう過ごそうとどうでも良いのですが、それにしては警備その他にやたら金のかかった一日でした。

ゴルフの様子はどう報道したのか知りませんが、相撲以降はテレビを観てました。まるで世界の英雄を迎えたかのような報道ぶりでした。

国技館から炉端焼きの店までの移動、店周辺の警備態勢、ついには店内の食事を出される様子、さらに両首脳の挨拶まで逐一報道してました。

いま世界は、自国ファーストの嵐が吹き始め、極めてトゲトゲした雰囲気に包まれつつあります。トランプ大統領といえば、その火付け役とも言える大国のリーダーです。

メキシコとの国境に壁を造って移民の入国を物理的に遮ることを問題の解決策と考える人です。ヨーロッパの国々も、移民受け入れを拒否しようとする政治勢力が多数派になりつつあります。

自国が大事なことは当然のことですが、その思想のみで世界が丸く収まるはずはありません。そこに政治家の果たす役割があるはずです。

この大国のリーダーは、その役割をまったく理解していません。世界中が自国主義を剥き出しにするようになると、世界秩序がどうなるか、火を見るより明らかです。

そんな問題の大統領ですよ、この方は。それを国を挙げて歓待しているんですよ、この国は。外交にパフォーマンスも要るでしょうから、政権のやることは取り敢えず政権に任せるしかありませんが、その様子を、はしゃいで逐一報道しているこの放送局は、何なのでしょうねぇ。

日本放送協会、唯一の公共放送です。報道機関としての理性はどこに行ったのでしょう。まるで政府の宣伝部門です。

定期的に内閣支持率などをモニターし報告していますが、支持率が上がるのは、上がるように報道しているからに他なりません。

公共放送ってこれでいいのですか?
日本の進路に責任が持てますか?
不特定多数から半ば強制的に視聴料を徴収しながら、こんな報道姿勢で電波を垂れ流しておいて、責任が果たせますか?

ますます疑問を感じてしまいました。
時間がないのでこれにてアップします。

おまけの写真を一枚追加掲載します。
昨日、当地35度の中、またまたテニスをやっちゃいました。時間も2時から3時。
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いかがでした、10連休? [日本考]

毎年4月末から5月初めは祭日が多く、ゴールデンウィークと呼ばれています。今年は天皇陛下の生前譲位があり10連休、スーパーゴールデンウィークとなりました。

何をわかりきったことを書いているのでしょうねぇ?

大型連休は果たしてゴールデンなのでしょうか。

みんなが一斉に何日も休むことは、人々の幸せにつながるのでしょうか?

交通機関は電車も車も、ヒコーキも混み合います。人混みに圧されたり、渋滞で余分に時間がかかったり、予約が取りにくかったり、高かったりします。交通事故も多いものです。

行った先でも混雑に遭い、順番待ちになったりします。ホテルや旅館も、混んでいる上に高いです。何か良いことはあるのでしょうか?国を挙げてバカなことをやっているような気がしませんか?

皆が一斉に休みをとって出かけることのメリットって何なのでしょう?一斉に休みをとるといっても、本当に皆がとれるわけではありません。公共交通機関や行楽施設は勿論のこと、一般の商店もほとんど営業しています。

10連休だ、それ休みだ!となるのは、学校や官公庁、銀行などです。これらに勤務する人たちは、家族が皆休みとなり、お出掛けの絶好のチャンスとなります。そうでない人は「連休!」などどこ吹く風です。

ということは、こういう公休のとり方は、一種の優越感、職業に基づく差別意識の表現形なのかもしれません。十日も休みをとって豪華に出掛けたり休息したりしようとして、あちこちで不幸に遭っている。だから差別されているほうも、そう目くじら立てない。

これが日本の休暇のとり方なのかもしれません。いくら連休を作っても国民の幸せは増えない。なんか、貧しくありませんか?

他の国はどうなんでしょうねぇ。休みのとり方がうまいと言われているのはドイツです。

下記のサイトに依ると
www.jil.go.jp/foreign/jihou/2011_7/german_01.html
ドイツでは連邦休暇法(BUrlG)に基づき、6カ月以上の継続勤務をしている労働者は年間で最低24日間の有給休暇を取得する権利が保障されている。2011年の労働協約で合意した有給休暇の付与日数は、大半がこの法定基準を大幅に上回る30日だった。

とのこと。しかもこの有給休暇を、ほとんど誰もが堂々と、ほぼ100%とっている。日本の場合は、有給休暇の日数がほぼ半分で、取得率も半分以下とのこと。しかも、ドイツの場合は、病気による欠勤は有給休暇とは別枠とのこと。

要するに、各自が自分や家族の都合に合わせて好きなように休みをとり、活用しているんですね。こうすれば、行楽地に人が一斉に集中することはありません。行楽地のほうも、時期による偏りが少なく、年間通して稼働できます。官公庁や金融業の不便な閉庁・閉店続きも減ります。

そろそろ本気で休み方改革をしないといけませんよね。祝祭日を増やすのではなく、有給休暇制度を充実させる必要があるのでは?

わかっているのに、なぜこれが実現できず、「史上初の大型連休」などとはしゃいでいたのでしょうね。このレジャー貧困の原因はどこにある?

政府のリードの悪さも大きな一因でしょう。働き方改革とか言って、自由に働く制度の導入に力を入れていたように見えましたが、自由に働き、自由に休みをとるという働き手の視点に立った改革ではなく、働き過ぎによる過労死などの不都合の責任を、働き手の自己責任に依るものとしたい雇い主側に立った改革だったのです。

そんなことをしている場合ではありません。働く人を幸せにする方策を練らなければなりません、いまや。

働く側にも、問題がありそうです。 どうも日本人はワーカホリックに陥る人が多いようです。仲間と力を出し合って会社の業績を上げようとしていると、個人や家庭の事情で自分だけ休暇をとることはチームプレーを阻害するように思えるのです。

集団への帰属精神が個人や家庭生活を重んじる気持ちより強くなりがちなのです。言うまでもなく、仕事は食うためです。食うのは生きるためです。食うために生きているのではなく、生きるために、つまり自己充実のために食うのです。

こういうことを解り合っているから、ドイツでは有給休暇を当然のごとくとるのでしょう。仕事は手段、目的ではありませんから。

中には、自己充実、自己実現と仕事とが直結している人もいるでしょう。それが勘違いでなければ、休暇の話は二の次、健康と周囲の人との人間関係を大事にすることを忘れずにご活躍くだされ。

休日の在り方については、働く大人の意識の問題の他に、学校の問題があります。大人がとる有給に合わせて、子どもも学校を休めないと家族のレジャーが成り立ちません。

学校生活も家族のレジャーを認め合う寛容な精神が必要です。大型連休の時だけ「みなさん、どこか行ってきましたか?どんな連休だったか、発表し合いましょう」との一斉思考はやめないといけません。連休に休みがとれない親もたくさんいるのですから。

普段から「今週は○○さんは家庭研修でお休みです」とクラス全体で受け入れ合わないといけません。その間の勉強は、自習で埋めなければなりませんが、家族と本人の努力、友達の協力などかあればどうにかなるでしょう。

みんなと同じように振る舞うことを大事にしていると、出かけるときはみな一斉に出かけることになります。皆が楽しいかといえば、他人と同じことをしたという満足感はあるかも知れないけれど、実はあちこちで渋滞にはまってストレスが溜まったということになりかねません。

以上、一斉休暇について考えてみました。

おまけの写真を2枚。
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 ゼラニウムです。

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 ツツジです。ツツジはもう最後ですね。咲くのも早いけど散るのも早いですね。


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憲法改正?良さもわからぬ奴が何を言うか! [日本考]

5月3日の憲法記念日を素通りしてしまいました。何をしていたかはおまけの写真が掲載できたら明かそうと思います。

以下の【 】の文はkazg さんの昨日の記事です。
https://kazsan.blog.so-net.ne.jp/2019-05-04

【 昨日の憲法記念日、アベ首相が、改憲派集会へビデオメッセージを寄せ、「2020年に改正憲法を施行する目標を堅持していると明言した。」と、今朝の地元紙「山陽新聞」一面は伝えています。そしてアベ発言のポイントを要約して紹介し、さらに続けて、「同じ集会に出席した公明党の遠山清彦憲法調査会事務局長は「公明党は加憲の立場から積極的に憲法議論に参加する」と語った。集会には日本維新の会、希望の党の幹部も出席した。」としています。

この集会で、下村博文・自民党憲法改正推進本部長が、同党の改憲4項目を「是非、憲法審査会で発表したい」とし、「7月の参院選で憲法論議をさらに前に進める」と、参院選の争点にする姿勢を表明したそうです。

本当に争点として正々堂々と議論するというのなら、望むところ、受けて立ちましょう。「9条改憲NO!」「安倍政権退陣」を求める草の根の国民の声とちからを大いに発揮する好機ですから。(中略)そして、直面する参議院選挙こそ、改憲策動に終止符を打つチャンス。

でも、またいつかのように、選挙期間中は憲法の「ケ」の字も表に出さず、詐欺的な争点隠しで票をかすめ取り、選挙後に「国民の信を得た」などとふんぞり返る得意芸を、またまた繰り返すおつもりではないでしょうな。

荻生田幹事長代行の「消費税引き上げ延期」や「衆参同日選挙」に言及した発言など、一個人の独走、勇み足とも思えませんから、柳の下のどじょうをねらったアベさん本人の瀬踏みかもしれませんね。

いずれにしても、改憲勢力は、「令和」への改元をも政治利用しながら、虎視眈々、時機をうかがって、動きを強めていることは間違いありません。 】

と、警鐘を鳴らしています。

日本国憲法は、それ以前の大日本帝国憲法が、天皇が国民に下した欽定憲法だったことに比し、極めて民主的で画期的な憲法です。

戦争に負けたことがきっかけで、その反省に立ってできた憲法ですから、保守派は変えたくて仕方がないようです。一方改革派は、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という三本柱を備えた、いわば願ったり叶ったりの憲法ですから、堅持せねばと思っています。

憲法に関しては保革のネジレが起きています。憲法に限らず、今のアベ政権は、戦後日本が守ってきた規定を大幅に逸脱して国家主義的改変をしていますから、保守ではなく、急進です。急進ですが、進歩ではなく、退歩、反動です。

この動きを改革派が食い止めようとしています。変えようとしている保守と、変えさせまいとする改革です。

時代が後戻りしているときは、こういうことが起きますよね。保守が今の善さを保とうとするのではなく、失われた過去を奪回しようとしています。

隣国を植民地化し、さらに兵を進め、アメリカとも開戦して惨憺たる結果に終わった政治体制のどこに回帰する価値があるというのでしょうか。

日本国憲法ですが、これを理想として金科玉条のごとく、守り通せば良いとは、私は思いません。どんなに良いものでも完璧ということはありません。不適切な表現や不十分なところはあるものです。また、時代背景が変われば、新たな条文が必要にもなります。

どうすればもっと良くなるか、絶えず検討する必要があります。ですが、今の与党の改憲論はまったく趣旨が違います。政権側が、国民の権利を制限し、国家の権力を増大させようとするものです。

参議院議員選挙がこの夏あります。どんな争点ぼかしや、改憲の趣旨ぼかしをしてくるかわかりませんが、反動改憲派に断念させるくらいの選挙結果を出したいものですね。


以下はおまけの写真です。
5月3日、ぐずついた天気が数日続いていたのに、この日ばかりは朝からからりと晴れたよい天気でした。
あの先進的な憲法の記念日でもあったのですが、たまにはどこかに歩きに出かけようと珍しく夫婦で気が合い、車で出かけました。
赤城方面に行ってみようということになりました。
前橋方面から登ればよかったものを、たまには違う道を上がってみるかと赤城神社の方から登りました。
そうしたら道は狭く坂は急、カーブの連続で、えらいこっちゃのドライブでした。

大沼より数十メートル高い小沼に着きました。上着を持たないで行ったら風もあり、少々寒かった。
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ここを一周することに
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右から左回りに
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一周1.5キロくらいの沼ですが、さざ波が立っていて湖の様。
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ちょうど反対側辺りには、雪が残っていました。寒いわけです。
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足下にセツブンソウでしょうか?
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以上です、取り急ぎ。


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ガックリしませんか、日本の政治! [日本考]

最近はどうもブログの更新が滞りがちです。怪我や病気をしていたわけではありません。海外旅行をしていたわけでもありません。が、体調がイマイチではあります。

毎年花の咲く頃風邪気味になります。ヒノキ花粉症ではないかと思っています。喉にきます。声が出にくくなり、カサカサ、ガラガラして咳で払いたくなります。

一年中滅多にインフルエンザにかかることもなく、ほぼ絶好調なのですが、この時期だけは不調です。

時間に不自由を感じているのも確かです。昨年初めから午前中4時間のバイトを始めましたからそれは当然のことですが、これが学校関係なので、3月4月は年度切り替えになります。

慣れて居心地のよかったところが少し遠いので、近くにしてもらいました。そしたら3月は別れの季節、4月は出会いの季節、世間で言われていることを今年は数十年ぶりに体感することになりました。

通勤時間は短くなり朝は余裕ができたのですが、楽になったかというと、不慣れな分だけ、まだどうも・・・

もう一方の、3時頃から夜の家事と孫の世話は相い変わらずです。

さて、政治ですが、萩生田氏が消費税がどうなるかわからなくなってきたとの発言を始めました。あまりにも予想通りの展開です。消費増税を延期することの信を国民に問うとの理由で解散総選挙をやりかねない情勢です。

増税のスケジュールを決めたのも彼らだし、それが順調に実施できるようにアベノミクスを実施しているのも彼らです。それがスケジュールどおりにできないとすれば、本来は失政を問われなければなりません。

それを、その増税の延期を餌に、それを争点として衆議院の解散総選挙をやろうという魂胆なのです。

なんでも、自分たちの失敗まで、自分たちの都合の好いように利用しようとする、浅ましい、高潔さのない政治姿勢です。

与党政治家は、どうも、日本人一般より、恥知らずで狡賢いようです。


日米外務・防衛閣僚会議が開かれました。目的は日米安保条約に基く連携強化にあるようです。

日本は戦勝国で世界一の軍事力を誇るアメリカとの関係をひたすら強化しています。それが日本の国策ですが、ただアメリカにベッタリ寄り添う国でいいのでしょうか?

距離をおいて、自国の立場で様々な問題を受け止め、解決策を考え、提案・交渉していくという当たり前の独自の外交防衛政策を持たなくていいのでしょうか?

どうもそういうものがあるようには見えません。沖縄普天間基地の返還は、辺野古を犠牲にしなければできないのでしょうか?辺野古の埋め立ては地元の承諾を得られていません。

沖縄県民の確固たる意思を背景に、アメリカと協議したのでしょうか。「県民の意思を真摯に受け止める」とは言葉ばかりで、現実には、何もせず、ひたすら工事を進めているだけではありませんか。

あまりにも日本側の権利が制限されいる日米地位協定は、このままでいいのでしょうか?見直し協議はしなくていいのですか?
政府の統治権も国民の人権も犯されているのですよ!

こんな二国関係を可しとするようでは、日本国は無いも同然です。あるのは唯一、独自の王様、天皇を有していることだけです。

国政はまことに不甲斐ないばかりですが、大事なことは選挙です。選挙で民意をしっかり示すことです。

明日は市議会議員選挙の投票日です。2週間前は県議選がありました。当選挙区は、定員3名のところ3名が立候補し、無投票で決まりました。まったく盛り上がりませんでした。

市議選は定員30名のところ、33名立候補していますので選挙はありです。先ほど期日前投票に行ってきました。

33名中立憲民主党は1名です。女性候補者は6名です。盛り上がりませんよね、これでは・・・

一昨日、立憲民主の腰塚さんの選挙事務所に激励に行ってきました。お顔見知りが何名か詰めていました。ご苦労様です。

本日はこんなところです。

以下はおまけの写真です。本日はチューリップ特集!
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マジョさんのブログにも捧げたいと思います。

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自民党員と支持者に問いたい [日本考]

前記事でご紹介しましたハーバービジネスオンラインの記事は昨年5月11日に掲載されたものです。アベ政権下で起きている事象を理解し易くする見解で、真相を突く論考と高く評価できます。
しかし、これは傍目に見るとそう見える、そのような力学で動いていると解釈できるという第三者に依る分析です。

当人たちは、果たしてどう思っているのでしょうか?そういう力学で捉えられることに異議・異論はないのでしょうか?そこを確認しておきたいと思うのです。ここで記事にして確認できるものではありませんが、そういう疑問をぶつけたくなります。

例えば自民党員は、これが自民党の本来の政治理念で、いま総力を挙げて政権を支えているという理解でいいのでしょうか?

同論考は次のように指摘しています。引用します。

【 安倍政権は「自民党の総力戦」である

 安倍政権は、自民党の総力戦を主導しています。典型は、経済政策(アベノミクス)です。金融「異次元」緩和による為替・株式市場の活性化(第一の矢)、公共事業費と防衛費の増額を中心とする大規模な財政出動(第二の矢)、社会的規制の緩和と特定分野・企業・研究等の優遇による政策資源の傾斜配分(第三の矢)は、過去の自民党政権による経済政策をあらゆる分野で全力実行するものです。
 過去の政策を大規模に再実施する総力戦は、経済政策以外でも展開されています。外交・安全保障では、米国への依存をかつてないまでに強め、特にトランプ政権となってからは、それを一層徹底しています。また、エネルギーでは、福島原発事故を経た後で、気候変動のパリ協定を批准したにもかかわらず、原発と石炭火力を非常に重視しています。
 政策だけでなく、政権の体制においても、自民党の総力戦となっています。主要閣僚・党幹部は、自民党の実力者オールスターで占められてきています。例えば、二階俊博氏は、79歳と高齢ながら、二階派首領という党内影響力の強さから、実力派の幹事長として鳴らしています。麻生太郎氏も、77歳の高齢ながら、同様に副総理として政権を支えています。反主流派の実力者・石破茂氏ですら、政権前半は幹事長、閣僚として政権を支えました。 】

この辺りは異論は少ないのではないかと思います。

【 安倍政権の目標は「総決算」である

 総力戦と精神総動員によって目指す目標は「本音の国家方針」と「建前の国家方針」との併存状態に決着をつける「総決算」です。戦後の日本では、自民党・官僚・財界による国家を重視する「本音の国家方針」と、日本国憲法による個人を重視する「建前の国家方針」が併存してきました。安倍政権は、経済低迷や人口減少、国力の相対的低下等の「国難」に対処するため、対処への制約要件となっている「建前の国家方針」を骨抜きすることを企図しています。
「総決算」を企図する安倍政権に対し、日本に関係するすべての人々は、無関心であることは可能でも、無関係であることはできません。なぜならば、憲法という建前、かつそれなりに法制度が整備されてきた国家方針の全面的転換を最終的な目標としているからです。また「総決算」の過程で、違法性や道義性を問われることがあっても、看過されるべきで、逆にそれを制約する法や批判の方を問題視します。むしろ「英雄色を好む」的なことは、支持者から好感を得られる傾向もあります。 】

この辺りの本音と建前論については、当事者は同様の認識を持っているのでしょうか?

自民党が自主憲法の制定を目標に掲げていることは以下にも指摘されているとおり、自他共に認めるところでしょう。

【 安倍政権は、自民党にとっても「総決算」です。自民党は1955年、自由党と日本民主党の合同で誕生しました。岸信介率いる岸派が主流だった日本民主党の目標は、自主憲法の制定でした。また、かつての自民党の考え方には、一定の幅がありましたが、現在はおおむね安倍支持一色で、岸派的潮流に純化されています。憲法9条の改正というかたちで、結党以来の「総決算」を迎えつつあります。】

しかし上記にもあるように、かつての自民党には、後藤田さんや野中さんがいました。三木さんや加藤さん、福田赳夫・康夫さんもいました。幅があり多様性がありました。党の名前も自由民主党ですよ!

自由も民主も建前で、戦争に負けて変えさせられた部分を元に戻すことが本音という捉え方でいいのでしょうか。多様性は世を騙す方便であったということでいいのですか?

自民党員は、すべてそういう考えで結集していたのですか?そこを問いたいのです。

「憲法の掲げる国民主権、平和主義、基本的人権の尊重、こうしたことを当然のことと認めた上で、日本国としての伝統的な在り方を尊重していく」という漠然としたくくりの中で、政権を担っていくというお考えの人たちだったのではありませんか?

前者は世を騙す建前に過ぎず、後者が本音なのですか?
いまこそ、自民党員の一人一人に問いたいと思います。

また、自民党は20%未満の得票率ではありますが、政権を安定して担う議席数を獲得しています。この現状を選挙の度に承認している人たちは、自民党がそういう党だという認識を持って投票していたのですか?
いまこそ、支持者の一人一人にそれを問いたいと思います。

選挙では建前を語り、議席を得ると、建前をかなぐり捨てて本音に走る、それが自民党なのですか?

本音だけの一枚岩でいいのですか?建前があって、周囲や理性を慮りつつ、自分の思いも実現したいという本音があるというのが人の姿なのではありませんか?

いまのアベ政権の政策が、手法が、自民党の本来の政治なのですか?
これが保守政治なのですか?
暴走していませんか?
多くの国民は騙されていますよ!
いずれ世界はこの国を異端視しますよ!
いつか来た道になりますよ!

以上を、まずは自民党員とその支持者に問いたいと思います。


寒い日が続いていますねぇ
もうしばらくの辛抱ですねぇ
春はもうすぐそこですからね




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立憲民主党を中心に・・・ [日本考]

新年も、はや3日が過ぎました。まだ過ぎたばかりですが。ブログの方は今年初です。

何をしてたかって?
暮にしそびれた片付けごとと、年賀状のお返事書きと、義兄の訪問と、留守がちな一家なので洗濯物入れとか・・・ロクなことはしてませんねぇ

片付けごとは身の回りの引き出しや引き出しから溢れた散らかりですね。主に郵便物やポスティングの広告、パンフレットの類ですね、物は。その都度やればいいのについ溜まってしまいます。

ゴミと資源紙と保存物に分けます。時間ばかりかかって量的にはあまり進みません。
情報のやり取りが電子でできるようになってペーパーレスになるかと思ったら全然なりませんね。不要な印刷物がなんと沢山あることか!読まずに資源紙として束ねるものが山とあります。

年賀状は、年末にやっと用意することが多いのですが、今年はパソコンが壊れ修復している暇がなかったので、用意すらできませんでした。

ということは、今年はお返事専門です。元旦はいただいた分コンビニに賀状を買いに行って、昔使ったゴム印を引っ張り出してきて押して、それぞれに返答を書いて・・・なんてやっていると結構時間がかかるものです。書き終わると本局まで、寒い中を歩いて10分、出しに行ってきます。

今日(3日)いただいた分は、コンビニはもう売り切れていたので本局に買いに行って、それから押して書いて、また歩いて出しに行ってきました。車で行けば速いし寒くないのですが、局前が車でいっぱいで停め場所がないことと歩きたい願望があるためです。1日8千歩くらい歩きたいのですが、冬場は寒くて5千歩以下になりがちなんです。

お正月留守番が多いのは、普段は二世代同居で賑やかなのですが、お正月休みぐらいは自分たちの家で過ごそうと、娘と孫が帰ります。普通の家と逆ですね。家内は、家内と呼びにくいので「カミさん」とか言ってますが、お出かけ好きですから、初詣を複数回やります。

そんな生活をしながら、今年は大事な年、いよいよ正念場だなぁ、どうしたらいいだろうなどと思いを巡らせてはいます。

勝負は理屈ではありませんからね、選挙区ごとに具体的に勝たなければいけません。そうなると、野党は大同団結して与党候補に対する対抗馬を立てなければいけません。参院選はあることが決まっているわけですから、今から候補者を決めて応援体制を固めていく必要があります。

野党共闘の軸は立憲民主党だと思うのですが、歴史がありませんからね、地方の支部がまだまだひ弱です。当地も、市会議員の一人が立憲民主党員なだけだと思います。

よーし、この議員さんを応援して、活動を活発にしてもらうことにしよう、などと今年の抱負を練ったりしています。

みなさまも今から統一地方選や参院選の体制作りに関心を寄せていただければと思います。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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今年もバッドニュースで終わるのか・・・ [日本考]


押し迫りました、あと1日で今年も終わります。だから何だって?何でもないんですけど、年の変わり目はみなさん重視してますよね。大掃除して、小綺麗にして新年を迎えます。
そのために、今日のショッピングセンターは周辺に車の渋滞ができていて、大変賑わっていました。私も、二度も行ってしまいました、寒い中、歩きで。

今年も、いろいろやり残しだらけです。もう少し身の回りを片付けて、窓拭きなどもして新年を迎えたいところですが、なかなかその時間ができませんでした。パソコンもまだ次を決めていません。来年はその辺りからスタートです。

さてさて最近の主なニュースですが・・・
大型予算編成
IWC脱退
原発輸出見直し迫られる
少子化歯止めかからず人口減少
株価乱高下・・・

順不同ですが、どれも重大なバッドニュースですよね。
財政の健全化が叫ばれる中、一向にその気配は見えず、それどころか遠慮もなく百兆円越え、こういう予算編成をやるようでは、いくら増税しても健全化が実現するはずがないわ、呆れます。

財政健全化が増税の目的になっていますが、ウソウソ、増税の口実に過ぎません。健全化なんかやる気はありませんしできません。増税し続けるだけです。
こういうの、詐欺って言うんでしょうね!


国際捕鯨委員会からの脱退を表明しました。商業捕鯨が認められないからだそうです。
海の哺乳類の鯨を捕食することは認められず、陸の哺乳類の牛を食用にすることは人類の当然の権利?

イルカや鯨に芸を仕込むことは動物虐待で、馬を調教して競走させることは健全な娯楽?

承服しかねる理屈もありますが、しかし世界世論は無視できません。矛盾を指摘して理解し合う努力を続けるしかありません。
脱退なんてあり得ません。

自国の主張が通らないからと言って脱退するようでは、国際ルールを作ってそれを守っていこうとする国の姿勢が疑われます、無になります。

日本は国土も資源も大国ではないのです。国際世論のリーダーとして名誉ある地位を得るべきなのです。
もっとも今の政権ではとてもそんな地位は望めませんが。


原発プラントの輸出が滞っているようです。そりゃそうです、自分の国がこんなことになって、後の始末もままならないのに、それを安全だから買えというのにはちょっと無理がありますよ。

未曾有の地震・津波災害だったとは言え、事前に非常用電源装置などの慎重な備えを怠ったという人的ミスもあったのですから、原子力産業については、一度完全に歩みを止めて、ゼロから反省、考え直すべきでした。

何事もなかったかのように、海外でビジネスを展開するようでは、日本の産業の無責任さを宣伝してしまったようなものですよ。


少子化の歯止めがかからず、この先もどんどん人口が減少していくそうですね。
下記の記事が参考になります。
https://falco84.blog.so-net.ne.jp/2018-12-24

もっともっと前から、3〜40年くらい前から、有効な対策を講じるべきでした。政治が、アメリカの要求に如何に応えるかということにばかり腐心してきましたから、こういうことになってしまいました。

自国の本当の問題は何かを、政治・行政が考えていないんですよね。では何を考えているか?
この国で如何に出世するか?要するに島国根性なんですよね。アメリカ政府の信頼を得て、如何にこの国の中で高い地位に着くか、それが最大の関心で来てしまった。

この国の国民が日米地位協定で人権が守られていなくても気にしない。子育てに障害が多くて出生率が低下していてもどうとも思わない。そんな感覚の人が選挙に出、そんな感覚の人に投票してきてしまった。
ああ!


株価が乱高下しています。
もともと投機資金なんて当てにならないものですから、そちらに金を回さないようにしていた方が健全なのですが、株が上がれば景気が好くなると、大事な年金積立金まで注ぎ込んだ総理がいます。

これ、逆ですよね。景気が好くなって法人の利益が増えて株が上がるのがまともな姿です。

金利も下げるだけ下げてマイナス金利さえ導入しました。金は貯金するよりマーケットに回せということですよね。

それでも実体経済に陰りが見えると株価は下がります。投機筋も上がり続けることばかり考えなくなります。いいところで売り抜けたくなります。暴落します。

金融当局はなんとかコントロールしなければなりませんが、上げる手立てばかり打ってきてしまっていますから、もはや打つ手なしですよ。

公共機関は目先のことに目が眩んではダメですよね。高い見識がないと務まらないのに、目先の政治の具にしてしまう人がやってますから、この先どうなるやら?

以上2018年末のバッドニュースでした。

私としては、理科離れのことを少々書きたいのですが、バッドニュースがどれも大きな問題なのでそちらを書いてしまいました。

来年は、急に良い年は望めませんけど、あの政権は終わりにしたいですね!

みなさま、佳いお年を!
そう、一年間何かとありがとうございました m(_ _)m


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素晴らしい天皇とダメな政治 [日本考]


23日は天皇誕生日で談話を発表されました。テレビ報道で概要を知り、全文を再読、保存したくなりました。

新聞ではできなかったのですが、昨晩ネットで入手しました。
https://lite.blogos.com/article/346980/

やはり素晴らしいものです。完璧ですよね。何がって、今年は災害が多かったことから、まず被災者に思いを寄せられました。

それから退位するにあたり、即位した時の心情を語り、第二次大戦後の世界の動向に触れ、平成の30年間を振り返り・・・この淀みない流れの中で実に真っ当な感想を述べられています。

おいおい、おまえ、陛下の談話を評価してるんじゃねえよ、褒めりゃいいってものじゃないぜ、不遜な奴だ、って、世が世なら処罰されちゃいますから、これ以上細々申しませんが、素晴らしい談話でした。

作文の上手い人は役人にもたくさんいます。総理の演説などは大半はお役人の作文でしょうが、このような感動を呼ぶことは滅多にありません。何が違うかって、うわべの体裁を取るだけで、思いがこもっていないからです。

陛下のは思いがこもっています。自分の生まれついた宿命を知り、時代の状況を認識し、立場をわきまえ、役割を悟り、それを誠実に強い信念で実行してこられた・・・

大変大きな制約の中で自分の務めを精一杯果たそうとしてきたことが、人としてよく理解できるものです。

天皇という立場こそ稀なことですが、人の生き方としてはみな似たようなものです。自分の人生をこのように曇りなく語れる人はそうはいません。

陛下はいつも弱者に思いを寄せられています。沖縄しかり、被災者しかりです。戦争なんか始まれば必ず悲惨な思いをする人がでますから、当然大嫌いです。

みなの幸福を衷心から願って来られました。そういうお人柄の素晴らしさが心打つんですねぇ、役人の作文とは違うんですねぇ。

私たちの時代の天皇は大変素晴らしい尊敬に値する人でした。一方今の内閣は、ほぼ反対ですねぇ、これは私たち一人一人が真剣になってなんとかしなければいけませんねぇ。

ナチスを手本にしている人、戦争を厭わない人など、とんでもない人です。弱者に寄り添う・みなの幸せを願う人とは対極にある人です。冗談じゃないのです。早く一掃しなければ!


そうそう沖縄基地問題、アメリカホワイトハウスへの電子署名、されましたか?
まだでしたら是非!

詳細は
https://majyo1948.blog.so-net.ne.jp/2018-12-17-1


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