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偏愛、溺愛のパート2 [日本考]

 前記事で、子や孫を溺愛している人を見かけることがあることを書きました。大事な子や孫ですから、他の人以上に健康や安全に気を使って育てることは、これは当然のことです。

 しかしあまりに極端に周りの人と差別して厚遇すると、そんな中で育つ子は、周囲の人の価値に気付くこともなく、彼らと自分との公平性・平等性を保つことが大事だというモラルを持つこともなく大人になってしまう恐れがあります。

 自分の思いや自分の好む人や物だけを大切にして憚らない人間が出現します。現総理のやっていることを観ると、まさにそれに当たるような気がします。

 つまり、自分の考えに異論を唱える人がどんなにいても、例え大半の学者に違憲と言われても一向に構わない。また事件・事案の関係者にどんなに不公平・不平等な取り扱いをしても、そのことを国会でいくら追及されても、また自殺者が出ても、蛙の面に水(小便?)、まったく平然とやり通してしまうのです。

 そんなことを書きました。
 その後、付け足すことがあることに気付きました。
 周囲との公平・平等性が取れないことを横の関係とすれば、こういう人は縦の関係においても、公平・平等性が取れないのです。

 どういうことかと言えば、過去、現在、未来を等しく大切に捉えようとする思考回路も発達していません。自分が大事だから今の時代が大事なのです、と言うか、今の時代しか頭にないのです。

 いくら財政赤字を遺しても、困るのは次の時代ですから、気にもならないのです。
 ゼロ金利やマイナス金利は今の経済に活性化の刺激を与えてはいても、これで景気が浮揚して来なければ、次の時代にはこの金融政策はまったく使えないのです。

 年金を株に注ぎ込むこともそうです。今の株価を揚げる政策に過ぎません。揚がったところで、必要な年金を換金しようとすれば、いっぺんに株価は下がるのです。大金ですからね、揚げる効果もありますが、揚がったところで売り抜けるわけにはいかないのです。

 総理は外遊をしばしばします。その度に経費はかかるし、土産もばら撒いています。オスプレイやイージスアショアなどの防衛?装備品も言うなりに買っています。明らかに赤字財政をさらに悪化させています。

 普通なら懐具合を考えて金の使い途を、使う額を判断します。当たり前のことです。しかしこの政権は当たり前のことをほとんどやっていないように思えます。そういう金の使い方をしています。

 国内に天災が頻発しています。救済や復興に大金がかかります。そういう金の使い方については、横の不公平・不平等の問題です。国政の長としてあり得ない、許せないことです。

 縦の不公平・不平等から見ると、財政赤字が増えることは次の時代にツケを遺すことです。次の時代はどうするのでしょうか?
 次の時代のことは、まったくお構いなしなのです。今の、自分の時代のことしか頭にないのです。

 この人に限らず、政治家は未来を見据えて思考していると思いがちですが、政治家の「未来」は短いですよ、百年、千年先のことなんか考えていませんから、精々四、五十年ですからね。特にこの人の場合は自分が総理をやっている間のことしか考えていませんから。そう思えます。

 いくら赤字財政を遺しても、マイナス金利で行っちゃっても、公的資金が株に注ぎ込まれていても、後のことは次の政権が考えればいいと思っているだけですから。
 この人、三選を狙っているようですが、三選と言わず、四選、五選とやって尻拭いも自分でしっかりやればいいとも思います。

 でもダメですよ。そんなにやらせたら、日本はこの時代で、アベ政権で終わってしまいます。刹那主義、主義というほどの考えもなく、ただの刹那・勝手人間に過ぎませんから。

 あれ、ずいぶん凄いこと書いちゃってますねぇ。
 お断りしておきます。これは一国民の感想に過ぎませんから、皆さんどう思われるか、それぞれに考えてみてください。

 未来・将来に思いが至っていないことを書きましたが、過去の時代に関しても同じです。冷静・客観的に歴史を受け止めてはいません。自分の思いを正当化するような解釈しかしていません。過去の時代の人々の人生や思いがどんなものだったか、そういうことに平らに想いを寄せるような能力も関心もありませんから。

 以上、補足しておきたくなりました。

 以下、おまけの写真です。と言っても連日38度ですから、ほとんど撮っていません。

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 15日、歩行不足対策としてショッピングセンターの中を歩きました。でも、精々2~3千歩です。

 16日はついつい手が回らなかった枝降ろしです。やっておかないと、大木が復元して、親切なお友達に怒られてしまいます。
before
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after
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 16日の午後です。TANKの6カ月点検に行ってきました。
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 一時間も早く行って、ドリンクサービスしてもらって読書してました。

 今朝の写真です。夏祭りが始まりました。
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 この暑さです。無事終わるといいですねぇ

 以上、お付き合いいただきありがとうございました。


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偏愛・溺愛が国政を席巻! [日本考]

-良心の異常な欠如

-他者に対する冷淡さや共感のなさ

-慢性的に平然と嘘をつく

-行動に対する責任が全く取れない

-罪悪感が全く無い

-過大な自尊心で自己中心的

-口の達者さと表面的な魅力

これは人格が問題となる精神病質です
さあ、誰かに当てはまりませんか?


以上は majyo 氏が「66時間の空白」の中で書かれていることです。

こういう人はそうザラにはいませんが、しかしタマにはいるものです。普通の社会生活で気づくことはあまりありませんが、身近で長く付き合っているとそんな特徴を持っている人を発見することがあります。

この人格上の問題に、遺伝する形質の問題があるのかどうか詳しいことは知りませんが、育てられ方でそうなる可能性は十分あります。

majyo 氏の指摘に直接は書かれていませんが、こういう人たちの特徴に、偏愛・溺愛があります。自分に繋がりのある人、身内、仲間を極端に可愛がる傾向があります。周囲の人と差別して大切に接します。

誰でもそんな面はありますが、それが極端に強いのです。普通の人間は、平等とか公平、博愛とか慈悲という理念あるいは価値観があって、それとのバランスで、抑制しながら愛する人に接します。

ところがこの種の理念ないし価値観をほとんど持ち合わせていない人がいるのです。一に自分が大事であり、次いで自分が愛する人や物がとにかく大事なのです。それ以外の存在は、まったくどうでも良いか、ねたみの対象でしかないのです。その人たちとの公平性が保たれていないという心の痛みはまったく感じないのです。

自分が愛する者を大切にすればそれで良いのです。愛する妻や長年の盟友や自分に好意を寄せている人を大切にすれば良いのです。それ以外の人との接し方の公平性など気にも止まらないのです。

こんな振る舞いを日本の真ん中でしている人がいます。つい思い浮かべてしまいます。

森友問題では、自分の関与は一切なく、妻や妻の秘書もお咎めなし、かばい切りました。一方、森友学園側の籠池夫妻は10ヶ月もの間勾留されました。近畿財務局の職員で自殺された方もいましたが意に介しません。

加計問題でもしかり、自分の関与は一切否定し、直前まで知りもしなかったと。また、学園の側にはなんの咎めも追求もなく、役所内部で無理な辻褄合わせばかりをやってきました。

山口某のレイプ事件も、親交のあるジャーナリストとなれば、逮捕状すら失効させてしまいます。

口では法治国家と言っていますが、法の下の平等はどこにあるのでしょうか。そんなもの、ありはしないのです。口は体裁のいいことを言うだけです。非を認める気などありません。心の痛みは一切ないのです。そういう価値観を持ち合わせていないのですから。

とにかく堂々と、自分と自分の愛する人を大事にするのです。そうでない人と差別することこそが大事であり生き甲斐なのです。不平等、不公平をいくら指摘されてもへこたれないどころか、生き生き元気が出ちゃうのです。

なぜこんな人間が出現してしまうのかというと、こういう、人を溺愛する人間に溺愛されて育つと、高い確率でこうなってしまうのではないかと最近気がつきました。

周囲と差別されて、より安全により健康により美味しくより楽しくより思い通りに生活させてもらって育つと、周りに気遣うという神経が働かないのです。そういう感覚神経が育たないのです。他人の価値は教わっていないのです。人生の目的は自分の思いを遂げることであり、自分の愛する人を贔屓することなのです。

なんとかファーストとかと声高に言っているどこぞの大統領さんもまったく同じです。人類全体のことを考えると、欠陥人間と言わざるを得ません。

こういう人はとにかく自分が大事ですから、処世術には長けています。グループのリーダーに取り入り、すぐナンバーツーになります。やがてリーダーにもなります。こうしたリーダーの特徴は、従順な部下はスピード出世し、耳に痛いことを言う部下は閑職に追いやられます。

いずれにしても、総理大臣や大統領の地位まで上がるようなことは滅多にありません、異例のことです。というのは、公的な官職においては、やはり公共性が大事で、高い地位に至るまでに不適格性が露呈し、出世街道を断念せざるを得なくなるからです。

アベさんの場合は、ジミン党の総裁から内閣総理大臣に、さらにそこに権力を集めて独裁体制さえ執りつつあります。そこまで登ってしまいました。与党政治家と中央官僚にも、同種の人間が多くなっているからでしょう。

本人に公平性とか平等性という価値観がない以上、いくら指摘しても非を認めることはないでしょう。取り巻きもほぼ同種の人間ですから、政治の歪みを認めることはないでしょう。もっと遠くの人が審判を下すしかないのではないでしょうか。

司法がそうした役割を果たすべきであることは間違いありません。真っ先に期待します。
さらに、選挙民がその役割を果たすことが最も根本的なことです。
メディアや文化人が大所高所から知的判断を下すことも大事です。
外国のメディアや政府が異常ぶりを指摘してくれることもなにがしか効果があるでしょう、期待しています。

本日は以上です。長文にお付き合いいただきありがとうございました。

取り敢えずスマホよりアップします。

以下PCより

今朝のTBS時事放談より
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 この豪雨災害は本当に桁違いです。桁違いの救援活動が必要です。

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 茄子の花の色は薄茄子色でした。

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 ハゼランがなかなかよく撮れません。珍しくピントが合うと色がよく出ません。もっとはっきりしたピンク色なんです。下のも、姿はよく撮れたのですが、色がよく出ていません。
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この国は一からつくり直さないと・・・ [日本考]

 言うまでもありませんが、近年めっきり自然災害が増えています。

 まだ復旧もままならない西日本の大雨被害も、広範囲に数日にわたって降り続いた雨の総量は、おそらく観測史上最高でしょう。まだ7月も初旬の出来事でした。
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 台風シーズンはこれからです。気象災害といえば落雷もありますし、竜巻などの突風被害もあります。

 地球の平均気温が100年間で0.75℃上がったと言われており、大気や海水の持つエネルギーが増えたことにより、気象災害のレベルが変わった可能性があります。数十年に一度の災害が、毎年どこかで何度も起こるようになったのかもしれません。

 火山の噴火も頻発しています。地下のマグマの活動が活発になっているのかもしれません。

 地震も、プレート型の東南海地震をはじめ、活断層が動く内陸直下型の地震も、そう遠くない将来に高い確率で多数起こることが予想されています。
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 これらの危険な因子をまともに捉えると、危なくて悠長になんかとてもしていられませんよ。

 もう、即刻原子力発電所は閉鎖、安全対策を施すべきですよ。

 2020年にオリンピックを誘致しちゃったんですよね、予想されている東京湾を震源とする地震でも起こったら、どうするのでしょう、目も当てられませんよ。

 政治の世界は、与党の話ですが、列島災害のさなか、赤坂自民亭でこれですからね。
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 与党政治家には、もはや何も期待できませんよね。
 
 この国は、だれのための国なのでしょうかね?
 人民の、人民による、人民のための国だとしたら、いまこの国は、最大の危機に直面していますよ。人民が安心して暮らしていけないのですから。明日は我が身、いつ大災害に巻き込まれるかわからないのに、税金を取っている国が、確たる対策を何もしていないのですから。

 この国は、人民の国ではないんですね。人民がいくら不幸に遭おうと、後の祭りで、復興と称して、建設業界や建材メーカーが潤えば、そしてそれが、政治資金として還流されれば、それでいいんですよ、この国は。

 人民の人民による人民のための国を、まったく新規に創りましょうよ。そうしないでちょこちょこパッチワークをやっていてもダメですよね。

 立憲民主党さんあたりを中心に、しっかりそういう旗を揚げてもらって、その旗の下に集まってまったく新しい国づくりを始めましょうよ!


 以下おまけの写真です。

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 百日草ですね

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 マリーゴールドでしょうか

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 午前中のハゼラン

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 午後4時のハゼラン

 本日は以上です。





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世界史のサプライズ?日本は? [日本考]

今日の記事は短いですよ。

今日は6月12日、米朝(順不同)会談開催の日です。メディアの関心も高まっています。

こんな形で歴史って大きく動くんですかねぇ?
こんな形とは、お騒がせのお二人が、どこか気が合って・・・

百余年前に日本に併合され、戦後起きた朝鮮戦争以来約70年も分断されいがみ合っていた国が融和に向かって、まずは終戦宣言が締結されるなんて事態が起きようとしているのですから、まさに歴史のサプライズですねぇ。

日本は、アベ外交は、最大限の圧力、圧力としか言っていませんでしたから、当然、蚊帳の外です。

話し合いが実現しそうになったら拉致問題の解決のことばかり唱えています。この問題が日朝間の棘になっています。

拉致問題は、拉致された当事者、家族のことを思えば罪深きことで許されることではありません。した国が悪いに決まっています。完全に解決しなければなりません。

しかし、日本政府に落ち度はなかったのでしょうか?
日本海側で多数の行方不明者が出ていたのに、何年もの間拉致を想定できず、沿岸警備が甘かったという点に非はなかったのでしょうか?

小泉外交で、拉致問題を北が認め解決の方向に動き出しました。そして一部の人たちの帰国が実現しました。その折、約束に反して、朝鮮に返すことなく完全帰国させました。

これで日朝間の融和の動きは遮断されました。

あの対応でよかったのでしょうか?
とにかく拉致された人を取り戻すことができたのだから前進だと見るのが一般的ですが、ニ十年以上長引いてしまった拉致の現状です。帰国の喜びは間違いないでしょうが、それきり今や生活の拠点である北朝鮮に帰れないことになった人たちにとっては、二度目の拉致に遭ったような、そんな気はしなかったでしょうか?

長い時間が経ってしまった拉致問題の解決は、ただ原状に戻せば良いというものではなくなってしまったような気がします。両国が国交を回復し、信頼を回復し、往来が自由になって、責任とか補償とかの問題を解決していくという方法しかないのではないかと思います。

拉致問題は人の人生をもてあそぶ、大変重大で深刻でデリケートな問題です。そんな火中の栗を拾うようなことですから、私もまったく拾いたくありません。でもなぜか北朝鮮というと「拉致、拉致」と叫んで(政府もマスコミも)この問題をまず解決せよという外交姿勢には疑問を感じざるを得ません。

拉致問題は重大ですが、アベ政権の外交姿勢や、頻発するヘイトスピーチ問題などを見ていると、拉致問題をことさら日朝間の棘にしておこうという意図のほうを感じてしまうのです。

世界史が、信頼が置けるのかどうかわかりませんが、大きく動こうとしている時に、この問題ばかり言っていていいのでしょうか、日本は?

結構長くなってしまいました、ごめんなさい。

写真が一つもないのも寂しいので、一枚。今朝のTBSより拝借します。

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蘇生の兆しが見えてきたぞ! [日本考]

 我が思いは、6月2日のままです。日本は緊急事態です。
 http://mo-mo-taro.blog.so-net.ne.jp/2018-06-02

 しかし日大アメフット部のラフプレーをきっかけに、日本の蘇生力が垣間見えてきましたね。
 以下は朝日新聞デジタルからの引用です。

【 学校法人「加計学園」が岡山理科大獣医学部(愛媛県今治市)の設置に向けて、「実際にはなかった総理と(加計孝太郎)理事長の面会を引き合いに出して、愛媛県などに誤った情報を与えた」と釈明している問題で、同大の教職員らの組合が「(県などに)虚偽の説明をしたことは、自治体や国民への重大な背信行為。教育機関としても許されない」と学園執行部を批判する声明を出した。

 5月末発行の組合ニュースで「教職員の地道な教育への努力を根底から台無しにする行為」「入試に深刻な影響をもたらすことが懸念される」と批判。理事長や執行部に対し、公の場で説明するよう要望書を提出したことも明らかにした。

 この問題で学園は、5月26日に報道各社に「面会は誤り」と釈明するファクスを送り、同31日に常務理事らが県と今治市を訪れて謝罪。常務理事は報道陣の取材に「たぶん自分が言ったんだろうと思う」「ふと思ったことを言ったんじゃないか」などと説明した。(村上潤治、中川竜児) 】

 アメフット反則タックルの件では、宮川選手の真摯な会見と関東アメフット連盟の高潔な裁定によって黒白がはっきりし、事態の改善に向けた動きが期待できる状況になりました。

 一方、政界を包んでいる黒い霧については、一年余経過しても、事態は晴れぬまま、むしろますます霧が濃くなっています。この間に分かったことは、与党に自浄能力がないこと、エリート官僚に日本国のために働く気のある人がほとんどいないことなど、暗い現実です。

 宮川選手や連盟のような、事態を真に反省し再発防止を図ろうとする動きとしては、文科省の前川氏、愛媛県知事の中村氏くらいのものでした。 しかし、ここに来て、加計学園の教職員組合の動きが報じられるようになりました。内部の教職員が、「ウチの学園は要領よく立ち回っているばかりで、学問の府として、教育機関として、社会の信用を失ってしまうのではないか?」と声を上げ始めたのです。日大の教職員も真剣です。

 行政の多くは、組織社会の出来事ですから、トップの権力が大きければ、臭い物には蓋をして強引に押し通すこともできましょう。しかし、国全体が単一の組織社会の訳ではありませんから、それでは通らない分野もたくさんあるはずです。そうしたところから発生する不協和音が、あちこちからどんどん上がってくれば、政界のこのおかしな強権政治も立ち行かなくなるでしょう。

 あの衝撃的なタックルと選手の真摯な会見が、そうした動きの引き金になりそうな、そんな予感がする今日この頃です。

 以下はおまけの写真です。

 タンポポがたくさん咲いているので撮りました。6月1日。
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 傍らにホタルブクロ
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 ユリでしょうか、キスゲでしょうか
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 ケシ系の花ですが、花の向こうの人家がいいでしょう?
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 早いもので、田圃ができていました。
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 似たような景色ですが別の場所です。
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 暑さを撮ったつもりなのですが・・・?
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 母の命日なので、草むしりと供花
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 お付き合いいただきありがとうございました。


 

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これは緊急事態です! [日本考]

 更新が滞っているのでスマホで打った原稿を取り急ぎアップします。

【 もう、国会中継も馬鹿々々しくて見ていられない
安倍総理を中心とした嘘・誤魔かし政権
追及しきれない歯がゆい野党勢力
日本の政治の幼稚さ醜さしか感じません。】

 前の記事にファルコ84さんから寄せられたコメントです。
 国会の質疑を聴いていると、正直、本当にバカバカしいですよ、このように感じている人も多いのではないでしょうか。

 今の日本の政治は、やはり異常、緊急事態と言わざるを得ないでしょう。

 森友問題は、夫人が名誉園長をしている幼稚園の指導方針が教育勅語を暗唱させるなど、総理の考え方に合っているので、小学校を新設するにあたり、特段の配慮を担当部署に働きかけたのではないかという疑惑です。

 加計問題は、親友が熱望している獣医学部の新設問題に、政治権力を有する総理が国家戦略特区構想を打ち出して、その実現を後押ししたのではないかという疑惑です。

 いずれも、行政当局が通常行なっているやり方とは明らかに違う取り扱いがなされているという事実が明らかになっています。

 しかしその点を問い質すと総理は真っ向否定し、担当官僚もすべて「異例だが適正になされたことだ」と主張し続けています。しかし、証言は曖昧な上、記憶も記録も確かなものはありません。出てくる書類も書き換えられているのです。政府側の説明にはなんの説得力もありません。疑惑は深まるばかりなのです。

 こんな重大な疑惑を残したまま、政権は維持され、国会は通常どおり予算を決め、立法を行なっているのです。まるで何事もなかったかのように。

 これはどう考えても異常な事態です。疑惑を持つ側が正しく、持たれる側が間違っていることはもはや火を見るよりも明らかです。それは数々の事態を総合すると、一つの真実が浮かび上がってくるからです。それを否定する政府側の説明は、結局「私(総理)がそう言っている」というだけなのです。

「私も妻も関わりがない、あったら総理も議員も辞める」
「加計さんと獣医学部新設について話したことは一度もない。このことについて知ったのは、2017年の1月だ」
「総理が言っているのだからそうなのだ」というだけで、あとはすべてその線に沿った証言がなされるのです。

 事実から真相が解明されるのではなく、総理の発言が真相とされ、あとはすべてその裏付けとして「事実」が作り直されるのです。

 これぞ強権政治、独裁政治です。三権分立も民主主義も憲法も、正直も正義もあったものではありません。
あるのはアベ政権と政権がガッチリ結んでいる日米同盟だけです。

 検察も行政文書の改ざんを些細な書き換えとして不起訴処分としました。些細なことなら書き換える必要はないのです。必要に迫られるからこそ指示が出され、書き換えが行われたのです。
 違法行為に眼を光らせるはずの検察も機能しなくなりました。

 いよいよ異常な事態です。
 独裁政治を容認し、このまま政権を彼らに委ね続けるのですか?
 独裁政治は続けば続くほど、止めようがなくなりますよ。独裁ですからね、トップが圧倒的権力を握り、あとは従わざるを得ないのですよ。
 いいんですか、独裁者の意のままの政治で?日本で?

 緊急事態ですぞ!

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 TBSより


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現政権の問題の本質は・・・ [日本考]

 で、アベ政治の問題の本質はどこにあるか?ですが、やはり戦前・戦中・戦後の総括、反省が間違っているところにあると思います。

 戦前の日本人の国際感覚は、日本は国土が狭く資源に乏しいため、欧米に伍すためには欧米並みに植民地を獲得しなければならない、それしかないと思い込んでいたように思います。
 その思いから強引に大陸に進出します。そして、現地住民や欧米の既得勢力と衝突します。そしてアメリカの経済封鎖を打破するために、アメリカとの戦争も始めます。

 これしかない、この道を行くしかわが国に活路はないとの思いから、先の見通しも、国民の犠牲も、他国民の被害も一顧だにしないで、米英撃滅、八紘一宇、皇国日本、一憶玉砕、神風特攻隊・・・戦争まっしぐら、突き進んでいったのです。
 さあその結果はどうなったでしょう?
 知らない人はいないはずです。一々、敢えて書きません。悲惨なことになりました。

 戦争で叩きのめされただけではありません。帝国主義を競っていた欧米は、戦争前から、方針を転換しました。民族自決や人道主義を重んじるようになりました。少なくともそういう建前をとるようになりました。
 戦勝国は国際連合を形成し、日本は加盟しているものの、未だに敵国条項が適用される唯一の国とされています。
 戦勝国アメリカの軍隊が、未だに駐留し続けています。憲法が国の最高法規のはずですが、日米条約がその上に君臨しています。我が国は、いわばアメリカの植民地、属国、精々、半独立国です、73年たっても。

 なぜこういう惨めな事態になったのか、過去を振り返り、誤っていた部分を謙虚に認め、戦後の歩みを一から出直すしかないではありませんか。
 国際感覚も不適切でしたが、国の統治の仕方も間違っていました。治安維持法を基に特高警察が陰に陽に活動し、言論を抑圧し、上意下達の、民衆の思いを無視した独裁体制を敷いていました。
 しかも、5・15、2・26事件以降は、非戦論者に耳を傾けるどころか、これを銃弾で排斥する軍事独裁政治へと走ります。その結果があれです。

 戦後の日本が、国民主権を銘記する民主主義国への移行を期すのは当然のことです。また原爆まで食らった戦争を忌避し、国が二度と戦争をすることがないよう、不戦の決意を表明することも当然の成り行きです。戦時中一顧だにされなかった基本的人権に思いを馳せ、その尊重を宣言することも当然の結果です。

 戦後の政治は、それを出発点にそれをさらに充実させるべく行われるべきです。
 戦後50年ぐらいは、日本政府は謙虚に振舞っていました。それを過ぎたあたりから、戦前の見直しが声高に叫ばれるようになりました。
「日本だって周辺諸国でいいことをしてきた」
「日本が植民地解放のきっかけを作った」
「南京虐殺はなかった、数が多すぎる」
「慰安婦問題に軍は関与していなかった」
「自虐的歴史観は改めろ」などなど賑やかになります。

 そういう点も無きにしも非ずかもしれませんが、しかし、戦直後にそういうことを声高に言う人はいなかった。鳴を潜めていましたよ。なぜかというに、国内にまだたくさん被災者がいたし、軍国主義からの解放を喜んでいる人も圧倒的にたくさんいましたから、それに、周辺諸国が、厳しい眼で日本の変容ぶりを監視していましたから、戦前・戦中の日本はよかったなどと言う人は、まず、いませんでした。ほとぼりのさめた頃になって、いろいろ言う人が出てくるわけです。

 日本民族が間違ったことをしてしまったなどということを認めたくない人が一定割合いるということなのでしょうか。
 ものごとは冷静に振り返る必要がありますよね。過去の過ちを認めないで誇りを持ち続けようとすることよりも、同じ過ちを二度と繰り返すまいとする理性を持っていることを誇りにすべきですよね。

 さてアベ政権ですが、戦前復活を目指す日本会議の支持する政権ですからね、その政治理念の間違いが問題の本質だと思います。戦後の政治として、それはあり得ないことです。国民の知る権利や思想信条の自由、表現の自由、公正平等な行政、真実に基づく記録の保存や国会答弁、安易に戦争に近付かない平和外交、こうしたことを尊重・重視しない政治は、日本の戦後の政治としてはあり得ないことです。

 与党の面々はあり得ると思っているようですから、ジコウもひっくるめて、顔を洗って出直してこいと言うしかありませんね。

 本日は以上です。以下はおまけの写真です。

 再びチューリップ
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 珍しい八重のチューリップ
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 モッコウバラ
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 今日もありがとうございました!
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現政権の問題の本質はどこにある? [日本考]

 問題の本質はどこにある?

 報道ワイドショーっていうのかな、時事問題を中心に長時間やっているテレビ番組、昼食を食べながらときどき眺めます。
 モリ・カケ問題など新しい事実が発覚して政府側がアタフタしているときはそれなりに批判的に取り上げるのですが、新たな展開が乏しくなってくると、今後の政局の予想が話題になってきます。
 天気予報と同じように、政局の今後の見通しを知っておくことも大事です、確かに。大物政治家がどんな動きをしているか、こう出るかも知れないし、ああ出るかも知れない。「私はこう見る」と政局に明るい人が諸説を展開します。

 見ている人は「なるほどそうなるかも知れないしああなるかも知れないのだな」と、政治に詳しくなったような気にもなります。腹を立てて熱く政治を見ていた人も、現実の予想を聞かされると、今後の動きはそんなものかと急にクールな評論家になってしまったりします。
 政治を動かしているのは、圧倒的に議席を持っている与党の政治家です。それに、仮に解散総選挙になっても、20パーセント有るか無きかの支持率で与党大勝となってしまう選挙事情もありますから、みなが政治評論家になってしまったら、今の日本の悪政は少しも変えられないのではないでしょうか?

 困ったものだと思っていたら、財務省官僚トップのセクハラ問題が起こり、初期消火を間違えたこともあり、新たなところで火災が勃発。今はこの話題で持ちきりです。
 政権右腕の副総理兼財務相の任命責任も絡んでいますから、野党も勢いづいています。また男女の社会問題なので女性の関心も高まっています。政権に与えるダメージは大きいでしょう。

 しかしこれとて悪政の本質ではありません。モリ・カケ問題も、役人の公文書改竄問題も、本質ではありません。その体質から生まれる症状で、それぞれ治療を要する重大な疾患ですが、病の元は他にあります。それぞれの症状があまりにも透け透けで目立ち過ぎるために、本来の病巣を忘れてしまいそうだなあと最近は思っています。

 じゃあ真の病巣はなんなんだ?これを思い起こしておく必要があるのではないだろうかと思っています。長くなるかもしれないので、今日はここまでとします。

 以下、載せ損なった写真を掲載します。少し前のものです。

 まずは大船駅西口の歩行者用跨道橋です。4月5日のもの。
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 正面突き当たりのことを話題にします。
 その前に右を見ると大船観音
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 ひとつ前の写真をトリミングします。左手にエレベーターがあります。階段はありません。
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 この突き当たりの先に、駐輪場ができました。
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 駐輪場に降りる階段があります。
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 オッ、嬉しいな階段ができたぞって思いました。下に降りるのに、わざわざエレベーターを利用したくないものですから。電気を使うと需要があるから原子力発電しなければ・・・ってなりますからね。
 ところが
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 使っちゃダメなんですって。
 係りの人に尋ねてみると、やはり、駐輪場の利用者オンリーなんですって。「そんなこと言わないでオープンにしてくれ」って要望しておきました。
 以上、ささいな話でした。

 以下は季節の、と言っても1週間前の花の写真です。
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 アイリス?アヤメ?咲く公園
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 ご近所の藤の花
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 以上です。お付き合いいただきありがとうございました。

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A・A・Su にゆだねると地球すら危ない? [日本考]

 今まで政権に当たり障りなくというか、政権の安定に寄与するように報道番組を作ってきたNHKが、とうとう姿勢が変わりました。連日トップでその日起こった大事な出来事を伝えるようになりました。
 内部でどういう政変があったのかは知りませんが、なぜ変わったのか、その理由はわかるような気がします。
 この政権の異常ぶりが認識されたのだと思います。政権の安定は大事ですが、異常な政権の安定は、日本をトンデモナイことにするという意識が、局内で優勢になったものと思います。
 そのきっかけは、森友問題の周辺で死亡者が出始めたことにあるのではないでしょうか。
 本来では死ぬはずのない、真っ当な社会生活を送ってきた人が、生きていられなくなってしまった!そんな政治を安定させることにどんな意味があるのか、これはこのまま放置できないという認識に立ったものと思います。

 この森友問題をどう幕引きするか、政権側も腹をくくって策を立てたのでしょう。佐川氏を国税局長官から辞任させて、国会答弁の責任をすべて背負ってもらう。そして「アベ夫妻森友学園優遇問題」を「佐川事件」に仕立て直してこの問題を乗り切る!
 証人喚問などが国会で始まるようですが、政権側の幕引き劇ですから、攻める側がまたまた苦労するでしょう。なぜ苦労するか、なぜ攻めきれないかは明らかです。とっくに土俵の外に押し出しているのに、まだまだと言い張って、あの手この手で負けを認めない工作を政権側がやるからです。

 この政権のいいところは実行力があるところかもしれませんが、悪いところは、問題点を何も理解していないところです。
 例えば、憲法を守らないことの問題点、三権分立が機能しなくなることの問題点、論理を無視した論争をすることの問題点、公平性をないがしろにすることの問題点、報道や表現の自由、人の知る権利を奪うことの問題点、事実を曲げることの問題点、国の平和と安全をリスクに掛けることの問題点、罪のない人を死に追いやることの問題点・・・
 まだまだきりがありませんが、こういうことの問題点が分からないのですよ、今の政権担当者は。挙げているだけで、情けなくて涙が出てきますよ。ここまできたら、いくらなんでも、人間として最低じゃないですか?

 問題の大きさが分からないから、いくら指摘しても平気なのです。自ら失政を認めることはないのです。この政権は、退陣させる以外、退陣しませんね。

 アース(EARTH)は私たちの住処、地球だけれど、A・A・Suは東洋の、21世紀のナチスですね。放置したら、日本が、東洋が、もしかしたら地球全体が大変なことになりますよ。

 おまけの写真を2枚(16日撮影)
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今日は3.11 [日本考]

今日は3.11
思い出します、7年前を
地球に生きているとこんなこともあるんだあ、人生観が変わりました。
車や家を、人を、オモチャのように呑み込んでいく津波、燃え盛る火災、電源が喪失して制御不能になった原子力発電所・・・
1から、いえゼロから出直しだって思いました、自分の頭も、日本の国も。
原発事故さえなければ、時間と共に傷が癒されるだろうけれど、あの事故の痛手はどこまで膨らみ、いつまで続くことか
少なくとも、原発は即刻停止して、東北地方復興の対策を、国の再興の道を考えなければならない
そう思ったものでした。

ところが現実は、時の政権担当民主党の菅政権潰しに世相が傾き、ついには自民党が政権を奪還、あの震災の反省総括もないまま、従前の自民党政治が復活。原発も再稼働に向けて着々と歩み始め、原発事故は完全にコントロールしているとオリンピックを誘致、あの大災害があたかもなかったかのように、目先の経済活動にうつつをぬかすようになりました。

さらに悪いことに、首相のアベは、積極的平和主義などと紛らわしい言葉を用いて、戦争のできる国づくりに邁進しています。

3.11 の教訓が少しも生かされない国の動きです。また大災害が起きますよ。あんな感性・理性の乏しい人に国政を任せておいてはいけません!
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