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老後の資金問題のその後とシャチショー [時事問題]

老後の資金2千万円問題、
さすがに、それはいっちゃダメよ
気がつくアタマはあったようです。
財務金融担当大臣アソウさん、その報告書は不適切だから受け取らないと。

これはこれで驚きです。不都合なものは無いものにしたいんでしょうねぇ。この政権の体質です。事実を曲げてしまう。

報告書はそれなりに真実に基いているのですから、それを受けて、言い訳なり、反省の弁なり、今後の方策なりを発表しないといけません。

「2千万円不足する?そのようなことはありません」で通すおつもりでしょうが、こと年金問題となると、国民もシビアですからね・・・!

この記事、あとで写真を追加する予定です。

その追加写真です。前ページに載せましたシャチショー。
過去記事で何回か載せましたので、それからこのページのテーマもボケますので、今回は厳選して数枚のみとします。

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まずはこの場内アナウンス係。
「前から7列目、8列目ぐらいまでは、水しぶきがかかります。それより前のお客様には濡れていただきます。半端でなく濡れていただきます。海水ですからカメラ、携帯等は壊れます。・・・」
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実際ショーが始まると、この巨体をこのままバッシャーンと水面に叩きつけて、観客に海水を浴びせます。
以下主な芸です。
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この後回転して、尾びれで吊られている球を見事に叩きます。

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最後の決めポーズ。お見事。

このシャチのショーは何度見ても感動します。動物に芸を仕込んで見世物にするショーは数多くありますが、難しそうな芸がいくら上手にできても、たいていはよく仕込んだなという感想で終わってしまいます。仕込んだ人間と、仕込まれた動物との間の緊張感がぬぐえません。

ところがこのショーは、人も動物も思い切りやっているのです。そこに爽快感があります。
この大きな動物に予定の芸をさせている人間は大いに緊張していることでしょう。シャチさんも観客がいるところでの本番ですからそれなりに緊張はしているのでしょうが、巨体を水中で、空中で、くねらせて、小さな人間を相手に、遊んでいるという風情なのです。

人間の方もシャチさんに気を合わせて、楽しそうに遊んでいる風をしているのです。そうしないとシャチが芸をする気にならないのでしょう、たぶん。シャチと人間が遊び心を共有して、あのスケールの大きな曲芸をやってみせているのでしょう。

人が威嚇してやらせているのではなく、気を合わせてやり合っている解放感、爽快感が感動を呼んでいると思われます。

相手の気を察してそれに応えようとするのは、いわゆる忖度ですよね。巨大な海獣と陸のセンシティブな人間との間の忖度が、実に気持ちのよい形で実を結んだといってもよいでしょう、このシャチのショーは。

一方、小さな人間同士の権力者への忖度は、まったく見苦しい茶番劇ですよね、雲泥の差です!


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