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今年もバッドニュースで終わるのか・・・ [日本考]


押し迫りました、あと1日で今年も終わります。だから何だって?何でもないんですけど、年の変わり目はみなさん重視してますよね。大掃除して、小綺麗にして新年を迎えます。
そのために、今日のショッピングセンターは周辺に車の渋滞ができていて、大変賑わっていました。私も、二度も行ってしまいました、寒い中、歩きで。

今年も、いろいろやり残しだらけです。もう少し身の回りを片付けて、窓拭きなどもして新年を迎えたいところですが、なかなかその時間ができませんでした。パソコンもまだ次を決めていません。来年はその辺りからスタートです。

さてさて最近の主なニュースですが・・・
大型予算編成
IWC脱退
原発輸出見直し迫られる
少子化歯止めかからず人口減少
株価乱高下・・・

順不同ですが、どれも重大なバッドニュースですよね。
財政の健全化が叫ばれる中、一向にその気配は見えず、それどころか遠慮もなく百兆円越え、こういう予算編成をやるようでは、いくら増税しても健全化が実現するはずがないわ、呆れます。

財政健全化が増税の目的になっていますが、ウソウソ、増税の口実に過ぎません。健全化なんかやる気はありませんしできません。増税し続けるだけです。
こういうの、詐欺って言うんでしょうね!


国際捕鯨委員会からの脱退を表明しました。商業捕鯨が認められないからだそうです。
海の哺乳類の鯨を捕食することは認められず、陸の哺乳類の牛を食用にすることは人類の当然の権利?

イルカや鯨に芸を仕込むことは動物虐待で、馬を調教して競走させることは健全な娯楽?

承服しかねる理屈もありますが、しかし世界世論は無視できません。矛盾を指摘して理解し合う努力を続けるしかありません。
脱退なんてあり得ません。

自国の主張が通らないからと言って脱退するようでは、国際ルールを作ってそれを守っていこうとする国の姿勢が疑われます、無になります。

日本は国土も資源も大国ではないのです。国際世論のリーダーとして名誉ある地位を得るべきなのです。
もっとも今の政権ではとてもそんな地位は望めませんが。


原発プラントの輸出が滞っているようです。そりゃそうです、自分の国がこんなことになって、後の始末もままならないのに、それを安全だから買えというのにはちょっと無理がありますよ。

未曾有の地震・津波災害だったとは言え、事前に非常用電源装置などの慎重な備えを怠ったという人的ミスもあったのですから、原子力産業については、一度完全に歩みを止めて、ゼロから反省、考え直すべきでした。

何事もなかったかのように、海外でビジネスを展開するようでは、日本の産業の無責任さを宣伝してしまったようなものですよ。


少子化の歯止めがかからず、この先もどんどん人口が減少していくそうですね。
下記の記事が参考になります。
https://falco84.blog.so-net.ne.jp/2018-12-24

もっともっと前から、3〜40年くらい前から、有効な対策を講じるべきでした。政治が、アメリカの要求に如何に応えるかということにばかり腐心してきましたから、こういうことになってしまいました。

自国の本当の問題は何かを、政治・行政が考えていないんですよね。では何を考えているか?
この国で如何に出世するか?要するに島国根性なんですよね。アメリカ政府の信頼を得て、如何にこの国の中で高い地位に着くか、それが最大の関心で来てしまった。

この国の国民が日米地位協定で人権が守られていなくても気にしない。子育てに障害が多くて出生率が低下していてもどうとも思わない。そんな感覚の人が選挙に出、そんな感覚の人に投票してきてしまった。
ああ!


株価が乱高下しています。
もともと投機資金なんて当てにならないものですから、そちらに金を回さないようにしていた方が健全なのですが、株が上がれば景気が好くなると、大事な年金積立金まで注ぎ込んだ総理がいます。

これ、逆ですよね。景気が好くなって法人の利益が増えて株が上がるのがまともな姿です。

金利も下げるだけ下げてマイナス金利さえ導入しました。金は貯金するよりマーケットに回せということですよね。

それでも実体経済に陰りが見えると株価は下がります。投機筋も上がり続けることばかり考えなくなります。いいところで売り抜けたくなります。暴落します。

金融当局はなんとかコントロールしなければなりませんが、上げる手立てばかり打ってきてしまっていますから、もはや打つ手なしですよ。

公共機関は目先のことに目が眩んではダメですよね。高い見識がないと務まらないのに、目先の政治の具にしてしまう人がやってますから、この先どうなるやら?

以上2018年末のバッドニュースでした。

私としては、理科離れのことを少々書きたいのですが、バッドニュースがどれも大きな問題なのでそちらを書いてしまいました。

来年は、急に良い年は望めませんけど、あの政権は終わりにしたいですね!

みなさま、佳いお年を!
そう、一年間何かとありがとうございました m(_ _)m


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素晴らしい天皇とダメな政治 [日本考]


23日は天皇誕生日で談話を発表されました。テレビ報道で概要を知り、全文を再読、保存したくなりました。

新聞ではできなかったのですが、昨晩ネットで入手しました。
https://lite.blogos.com/article/346980/

やはり素晴らしいものです。完璧ですよね。何がって、今年は災害が多かったことから、まず被災者に思いを寄せられました。

それから退位するにあたり、即位した時の心情を語り、第二次大戦後の世界の動向に触れ、平成の30年間を振り返り・・・この淀みない流れの中で実に真っ当な感想を述べられています。

おいおい、おまえ、陛下の談話を評価してるんじゃねえよ、褒めりゃいいってものじゃないぜ、不遜な奴だ、って、世が世なら処罰されちゃいますから、これ以上細々申しませんが、素晴らしい談話でした。

作文の上手い人は役人にもたくさんいます。総理の演説などは大半はお役人の作文でしょうが、このような感動を呼ぶことは滅多にありません。何が違うかって、うわべの体裁を取るだけで、思いがこもっていないからです。

陛下のは思いがこもっています。自分の生まれついた宿命を知り、時代の状況を認識し、立場をわきまえ、役割を悟り、それを誠実に強い信念で実行してこられた・・・

大変大きな制約の中で自分の務めを精一杯果たそうとしてきたことが、人としてよく理解できるものです。

天皇という立場こそ稀なことですが、人の生き方としてはみな似たようなものです。自分の人生をこのように曇りなく語れる人はそうはいません。

陛下はいつも弱者に思いを寄せられています。沖縄しかり、被災者しかりです。戦争なんか始まれば必ず悲惨な思いをする人がでますから、当然大嫌いです。

みなの幸福を衷心から願って来られました。そういうお人柄の素晴らしさが心打つんですねぇ、役人の作文とは違うんですねぇ。

私たちの時代の天皇は大変素晴らしい尊敬に値する人でした。一方今の内閣は、ほぼ反対ですねぇ、これは私たち一人一人が真剣になってなんとかしなければいけませんねぇ。

ナチスを手本にしている人、戦争を厭わない人など、とんでもない人です。弱者に寄り添う・みなの幸せを願う人とは対極にある人です。冗談じゃないのです。早く一掃しなければ!


そうそう沖縄基地問題、アメリカホワイトハウスへの電子署名、されましたか?
まだでしたら是非!

詳細は
https://majyo1948.blog.so-net.ne.jp/2018-12-17-1


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統合失調の日々でした


早いものでもう一年を振り返る時節となりました。

この一年、一言で言うと統合失調、まとまりのつかない生活をしていました。別に放浪していたわけではありませんが。

今年の個人的な異変としては、やはり、ほとんどしたことのなかった勤め仕事を始めたことでした。フルタイムではなくて、午前中4時間のパートタイムですが。

職場は小学校。元気な子供たちが集い、これを、若手やベテラン教師が、一生懸命、明日の社会人として育成している現場です。ここで学力向上のお手伝いをしています。

子供たちに触れ合い、その育成現場を観ることができるということは大変貴重な体験です。集団教育のマイナス面も垣間見えなくもありませんが、そんなことをあげつらうよりも、現場に出入りできる嬉しさ、有り難さを今は大事にしたいと思っています。

朝は「今月の歌(12月は『冬景色』)」を歌い、休み時間には校庭を走ったり鉄棒にぶら下がったりしています。逆上りぐらいしたいのですが、それがいつの間にかできなくなっていました。腕力と腹筋を鍛え直して、もう一度できるようになろうと、目下チャレンジ中です。

そんな個人的な楽しみもあります。
何しろ私の人生観は「人生120年、60過ぎたら後半戦、70は後半戦の10歳、小学3、4年生みたいなもの」そんな空言が現実のものとなっているのですから、このバイトは愉快です。余暇は減ってもストレスはほとんどたまりません。


この呑気さと、我らが majyo さんの終活の厳粛さが統合できないでいます。
ゆうべ思い立ったのは、お迎えの人に断念するよう祈ることでした。ひたすら祈ろう


それからアベ政治が糾弾されないもどかしさとも統合できません。
アベ政権は多分4選はないでしょう。先の見えた政権の求心力はいずれ衰えるでしょう。時間の問題で終わります。

そう思って前ほどレッドカード騒ぎはしていないのですが、この政権、カジノ法案を通したり、水道民営化や外国人労働者受け入れ法を成立させたりしています。どれもいい加減な資料に基いていい加減な答弁でろくな審議もせず国会で採決しています。

金の使い方がまた乱暴です。経済が足踏みしているのに、歳出だけは、しかも国防費だけは右肩上がりです。財政再建待った無し状態のはずなのに、それで消費税を上げるというのに、そんなことはお構い無しです。しかも増税対策にも税金を使う。参院選が近いので飴をやろうとの作戦です。

どうやら善からぬことはこの政権に全部やらせてしまおうというのが、政権与党の、またそれを支持する人たちの腹づもりのようです。
冗談じゃありません。このうえ駆け込みで悪いことをされたのでは、立ち直る勢いさえ削がれます。

アベ政治、何が悪かったかって、そもそも戦後の民主主義を否定し、戦前戦中の国家主義を礼賛、その再来を画策しています。

いつの時代も、またどこの場所にも、いろんな考えを持つ政治家はいるものです。その一人が最大与党の総裁になりました。そんなこともありましょう。
日本の場合は議院内閣制ですから国会を制した党が内閣を作ります。こうして行政府と立法府を手に収めます。

三権のもう一つ、司法ですが、最高裁判所の裁判官の指名・任命については、つまり人事については内閣に権限がありますから、これもほぼ手中です。

日本の三権分立制は、そう言われていただけで、実は極めて脆弱なものでした。ああ!

しかし、行政の実態は優秀とされる官僚が担ってきました。ここがしっかりしているから日本の政治は総理が頻繁に代わろうと、善くも悪くも安定していると言われてきました。その官界はどうしたのか?

官僚の人事が、官僚組織である人事院から総理の意向を反映する内閣府に移りました。これにより出世第一主義の官僚の目線の方向が変わりました。

さらに森友事件で「私か妻が関わっていたということなら、私は総理も議員も辞めますよ」発言があり、財務省理財局長の佐川宣寿が、関連書類を処分、近畿財務局にも書類の処分改ざんを指示し、総理の、内閣の危機を回避しました。

以降、役人の国会に提出する資料はずさんなものばかりです。官界は内閣の言うなり、手足となりました。税金で働くたくさんの人たちが、みな時の政権を支える巨大な秘書軍団と化しました。

あの時の佐川の態度が官界を一変させたと言ってもいいでしょう。佐川の乱、無血のクーデターと言ってもいいでしょう。服さなかったのは、前川さんぐらい。

政界に牛耳られ、すっかり腑抜けになりました。官僚に、日本の政治を緻密に担ってきたという誇りがあるなら、もう一度クーデターを起こさなければダメでしょう。

メデイアの問題もあります。選挙でまたジミン(自由民主党の略ですが、とても漢字では書けません)やコーメー(公明?どこが?)、イシン(維新?アベ追随でしょう?)を入れる体制派人間の問題もあります。

まだまだ先の見えない世の中です。
この憂いと統合失調の日々でした。来年も続くことでしょう。

でも元気に乗り切ります、皆様もお元気で!
今年最後のつもりはありませんけど・・・?

そうそう、パソコンも壊れました。まだそのまま!

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民衆運動が国を変える国と無視される国 [日本考]


フランスの民衆運動はマクロン政権を揺るがし、その政策を一変させる勢いを持っているように見えます。

日本でも、アベ政権の日米同盟への急傾斜や共謀罪法などの非民主的な法律制定に、万単位の民衆が国会周辺に集まり抗議行動をしました。

しかし、日本の場合は、明らかな失政があるにも拘らず、国政を変える事態には少しも至っていません。

この差はなんなのかと思いを巡らせざるを得ません。

一部が暴動に及ぶほどのデモの過激さが日仏では違うからでしょうか?

いやいや、デモ隊が過激な行動に出れば、日本の場合は、機動隊が大挙出動して取り押さえてしまうだけでしょう。

マスメディアも、そうした抗議活動はなるべく報道しないようにし、民衆運動の拡散・拡大を助長しないように努めてしまうでしょう。

日仏の違いは何なのでしょうか?

それは「国民主権」の浸透度の違いにあるのではないでしょうか。

あちらは骨の髄から国の主権は国民にあると思っているのです。国民が怒っていれば政府は吹っ飛ぶのです。国民が認めていればこその政府であり大統領なのです。

一方日本の「国民主権」は、国家が戦争に負けて、戦勝国が主権を取り上げ、これからは国民主権の国として生まれ変われと、国に体制を与えたものです。

国民が自らの力で勝ち取ったものではありません。戦勝国も、そのような体裁は採ったものの、本気で国民主権の国にするつもりなどはありません。

大いなる犠牲を払って占領した西太平洋の島国ですから、末永く自国の国益に供したいのです。従順な政府にいつまでも国をコントロールさせておきたいのです。

国民主権の国とは名ばかり、体裁だけですから、一部国民の抗議活動など、まったく取るに足りない「こんな人たち」の意思表示でしかないのです。

ただのさざ波にすぎません。メディアも国民の認識もそうなのです。「主権者が動いた、それ一大事!」とは、誰も思わないのです。

国民主権の認識・自覚の低さは、実は日本国憲法に現れているのではないかと、私は以前から思っています。

日本国憲法の前文といえば、国民主権や平和主義について高らかに宣言するものとして高く評価するのが通説です。ですがその書き出しは

「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。・・・」

なぜ冒頭に主権者国民の行動を制約しなければいけないのですか。
「意見、異論があるなら、選挙で自分の意見を代表する国会議員を選べ」と憲法が初っ端で言っていると解釈できませんか?

国会周辺に何人人が集まろうと、国会議員の多数が決めたことが絶対なのです。政府や与党議員はそう思っているのです。

選挙には神経を使います、選挙前は策を練ります。議員を減らさないように万全の策を講じます。日本の国民主権はこれに尽きます。

フランスの憲法はどうなっているのでしょうか?

ネットで検索しました。

http://www.geocities.jp/sekaikenpo/fr.doc

フランス(1958年憲法)

前文
 フランス人民は、1789年宣言により規定され、1946年憲法前文により確認かつ補完された人の諸権利と国民主権の諸原理に対する至誠、および、2004年環境憲章により規定された権利と義務に対する至誠を厳粛に宣言する。
 これらの原理および諸人民の自由な決定の原理の名において、共和国は、加盟意思を表明する海外諸領に対し、自由・平等・友愛の共通理念に基礎づけられ、諸領の民主的発展をめざして構想されたところの新制度を提供する。

第1条
〔共和国の基本理念〕
① フランスは、不可分の、非宗教的、民主的かつ社会的な共和国である。フランスは、出自、人種あるいは宗教の区別なく、すべての市民の法の前の平等を保障する。フランスは、あらゆる信条を尊重する。フランスは、地方分権的に組織される。
② 法律は、選挙で選ばれる代表者的任務、選挙により就任する職務、および、職業あるいは社会における責任ある地位への男女の平等な参画を促進する。

第1編 主権について

第2条
〔共和国の言語・国旗・国歌・標語・原理〕
① 共和国の言語は、フランス語とする。
② 共和国の紋章は、青、白、赤の三色旗とする。
③ 国歌は、ラ・マルセイエーズとする。
④ 共和国の標語は、自由・平等・友愛とする。
⑤ 共和国の原理は、人民の人民による人民のための統治である。

第3条
〔主権の帰属・選挙・平等参画〕
① 国民の主権は人民に帰属し、人民はそれを代表者を通じておよび国民投票の方法で行使する。
② 人民のいかなる部分も、いかなる個人も、その行使を占奪してはならない。
③ 選挙は、憲法の定める条件内で、直接的あるいは間接的なものとすることができる。選挙は、常に、普通、平等、秘密とする。
④ 選挙人となるのは、法律の定める条件に従い、民事上および政治上の権利を享有するすべての成年男女フランス国民である。

以下省略します。

「国民の主権は人民に帰属し、人民はそれを代表者を通じておよび国民投票の方法で行使する。」と似たような規定はありますが、冒頭に制約するようなものではなく、制約のない人民が憲法を作っていました。人民の重みがやはり全然違うものでした。

日本国憲法は素晴らしい規定や宣言が随所にあります。しかし、これが理想で、これを守ることに意義があるとするのは、いかがなものでしょうか?

さらに良いものにしようという気概がないと、「隙あらば骨抜きにしよう」とか「基本的人権など認めていたら国力が発揮できない」などと考える人たちによって逆方向に改正つまり改悪されてしまうのではないでしょうか。

まずは「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、」この冒頭に相応しくない規定を取るなど、さらなる民主化に向けた改正案を打ち出していく必要があるのではないでしょうか。

守りの姿勢はどうしても弱い、勢いが出ません。

人民の力が結局は国力なのではありませんか?


など、日仏を比較すると、思うのです。



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今こそ日本人に問う [日本考]


今こそ日本中のみなさんに問う

あんな政権でいいんですか?

あんな国会でいいんですか?

適当な資料を作り上げ、ろくな審議もしないで法律を作る

聞かれたことにはまともに答えず、ズレた返答でお茶を濁す

言葉の論理が、道理が通らない国でいいんですか?

民主主義が、国民主権が崩れ去っていいんですか?

憲法が守られず、基本的人権が尊重されない国でいいんですか?

独裁政治が、戦前の暗黒社会が復活していいんですか?

まだまだ心配なことは沢山ありますよ!

ボォっと生きてんじゃねぇよって、今の日本人全体が言われているんじゃないですか?

未来の日本人から、過去の日本人から、世界中から、言われているんじゃないですか?


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無題

多くの人が既にお読みになっているでしょうが、majyo さまが連日正義の憤りを噴出されています。

わたしも沈思黙考していたら同じような憤りを噴出しているでしょう、あんなに流れるように書けませんが

今の政権って一体なんなんだ?
税金を使いたい放題使って、三権分立の民主主義の根幹を壊し、悪法ばかり作り、言葉の理を麻痺させ、国民を不安に陥れている・・・

なんなんだこいつら?

昼間はなかなか時間がなくて考えたり書いたりしていられないので書いていないだけです。

じゃ何やってるかって?
楽しくバイトやったり、仕方なく家事の一部をやったり、一昨日は高校時代の友人が二人近くのホテルに来て、カラオケに行ったりしてました。

「息子よ」と「娘よ」をうなるのを聴いて大いに笑っちゃいました。藤岡藤巻とかいう人の歌です、笑えますよ

昨日は、幼稚園が祖父母のためのお遊戯会をしてくれたので、バイトを休んで観に行ってきました。

幼稚園て優しいのに、よく上手に仕込みますね、感心してしまいます。競争があるから? 園児が素直だから?

頭の中では、教育問題を、ボォっと考えています。

以上、近況ご報告です。

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法務省の杜撰な集計、水道事業民営化、煽り運転裁判 [時事問題]

もう遅い時間だけれど、これだけは今日書いておきたい

法務省の集計の仕方のずさんさ、酷いものです。野党質問者の言うとおり、こんな資料に基づいた審議などできませんね。とっとと引っ込めるべきです。誰が見ても聞いてもそうですよ。メディアも声を揃えて言ってますよね!

それから水道事業民営化法案。アベ政権は悪い法律ばかり次から次へと作っていますが、これはまたまた酷い法案ですな。

なぜかと言えば、水道事業は完全に地域独占じゃないですか。民営化して自由競争にしても競争になるはずがないじゃないですか。水道事業権を得た特権企業が好き勝手に儲けるだけですよ。その金の一部は特権を認めてくれる政官に還流するでしょう。

住民を犠牲にした特権階級の金銭吸い上げ装置ができるだけですよ。大反対です。


もう一つ。これは政治話題ではないけれど、煽り運転の裁判の話。
高速道路の追越車線上に車を停めさせて脅している間に、後ろから来たトラックが追突して、二人の子供の見ている前で両親が死んでしまった事件。

運転中の出来事ではないので危険運転致死罪の適用は難しいかもしれないとの見方があるようですが、もしその適用が難しければ、未必の故意の殺人罪ですよ。

高速道路の追越車線に車を停めさせて口論していれば大いに起こり得る出来事ですよ。そしてそれが実際に起こってしまったのです。注意されてキレていたというのですから、そういう事態を招く動機もあったのです。

とにかく、アベ政治とはスケールが違うけれど、同様に許せない悪行です。反省している様子もないので、相応の刑に処すべきです。

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これでいいのか高校数学? [教育関連]

最近気になっていることは教育の劣化です。
教育の劣化というと忠君愛国を美徳とする教育理念の復活が一番懸念されます。それはアベ政権のやらんとしている教育の改変で、警戒を要することは間違いありません。

このことの他にも気になっていることがあります。それは、現場の学習指導そのものの劣化です。

前回挙げたさくらんぼ計算については、計算のやり方のヒントとして教える分には意義がないわけではないでしょう。呉々も過度に修得を強制しないことを願います。算数嫌いを産まないために。

さて、今日挙げる例は、高校生の数学です。
具体的にお伝えするために資料も多くなり、小難しくもなりますので、最初に趣旨を述べておきます。

高校生の数学は分野が多過ぎませんか?
一つ一つの分野の基礎理解が難解なうえ、入試の過去問が学習対象に含まれるため、応用問題も難解になっています。

数学が考える科目から広範な知識とテクニックを覚える科目になってしまっています。生徒にしてみると、その分野を味わったり感動したりする暇がなく、次から次へとただ授業や教材やテストに対応しているだけになってしまっているのではないでしょうか。

先生にしてみると、数学の分野を次から次へと洪水のように教えまくり、テストをし、再テストをし、結局は数学の真髄の何たるかも伝えられず、数学離れ、理系離れの一因を、自ら作ってしまっているのではないでしょうか?

以上が趣旨です。

まず分野が多すぎる点です。

一年生で学ぶ数学1の内容は以下のとおりです。

1.数と式
数と集合 - 実数、集合
式 - 式の展開と因数分解、一次不等式
2.二次関数
二次関数とそのグラフ
二次関数の値の変化 - 二次関数の移動、最大・最小、二次方程式・二次不等式
3.図形と計量
三角比 - 鋭角の三角比、鈍角の三角比、正弦定理・余弦定理
図形の計量
4.データの分析
データの散らばり
データの相関

これだけでもかなりの分量です。

正弦定理は
a/sinA=b/sinB=c/sinC=2R
余弦定理は
a二乗=b二乗+c二乗-2bccosA
という三平方の定理を一般化したものです。

これらの学習の他、数学1と並行履修、あるいは数学1を履修した後に履修させ、3項目中2項目以上を選択履修させることとされている数学Aがあります。

数学Aの内容

1.場合の数と確率
① 場合の数(数学A)
集合の要素の個数
和の法則・積の法則
順列:円順列、重複順列などを含む
組合せ
② 確率
確率とその基本的な法則(数学A)
独立な試行と確率(数学A)
条件付き確率(数学C):確率の乗法定理を含む
2.整数の性質(新規)
約数と倍数
ユークリッドの互除法
整数の性質の活用:n進法など
3.図形の性質
三角形の性質:重心,内心,外心など(数学A)
円の性質:四角形が円に内接する条件、方べきの定理,二つの円の位置関係など(数学A)
作図(復活)
空間図形(新規):空間における直線と平面、多面体

3項目中2項目以上とありますが、いわゆる進学校の多くが全部やっているようです。

このうち例えば整数の性質では、こんな問題を解きます。

5x+8y=3 の整数解を全て求めなさい。

風呂にでも入りながらゆっくり考えたいところですがそんな暇はありません。すぐに解き方が教えられ、類題が与えられます。

解き方は、まず解答例を一つ見つけます。
例えば x=-1 y=1
これを問題の式に代入します。
-5+8=3
問題の式からこの式を、辺ベン引きます。
5x+5+8y-8=0 すなわち
5(x+1)+8(y-1)=0という式が、
さらに移項すると
5(x+1)=-8(y-1) という式が得られます。
この両辺が等しくなるということは
x+1は8の倍数だということになります。
そこで kを任意の整数として
x+1=8k と置きます。
これを左辺に代入すると
y-1=-5kとなります。
このことからx=8k-1
y=-5k+1 となり、これが求める答です。

一つしかない二元一次方程式の整数解はこのやり方で求めれば良いわけですが、こうしたことが次から次へと教えられ、類題で修得することが求められます。

問題のパターンに対して解き方の技法を身につけることが数学学習の中身になっています。興味を持ったり本当に身につけたりすれば意味のある学習ですが、次から次へと提示されると、一過性のテスト対策で終ってしまいます。

入試で目新しい問題を出題するとそれが学習項目に付け加えられ、その繰り返しで、何年もかけてこのように学習分野が広がってきたのでしょうが、現場で教えている数学の先生方は、どうお感じなのでしょうか?

空しさを感じながらも現役合格率アップというノルマを達成するために、ただ機械的に技法伝授をしているのではないでしょうか。

教育にはあちこちに問題がありますが、今日は高校数学のテクニック偏重を取り上げてみました。
皆様のご意見もお聞かせいただければ幸いです。


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森友問題の重要性 [ブログ交流で学ぶこと]


最近気になっていることは教育の劣化です。

しかしその前にアベ問題が横たわっていることに変わりはありません。悪い法律ばかりを、悪いやり方で次から次へと作っています。アベノミクスと言いながら財政赤字をますます拡大させています。

この問題については、ファルコ84さんのブログで次の文にお目にかかり、なるほどと思いましたので、無断で恐縮ですが、一部引用させていただきます。

【 最近では、解決済みかのような森友学園を巡る文書改ざん事件、問題の渦中に自殺に追い込まれた近畿財務局職員を知るOBたちが立ち上がり、真相を語り始め新たな動きが出てきているようです。

つまり、安倍総理の「私や妻がかかわっていたのであれば、総理大臣をやめる」
という発言を発端に、官邸や財務省や財務局が改ざんに関わったことが明らかになってきたようです、その責任や罪は重い。】
(出典は下記)
https://falco84.blog.so-net.ne.jp/2018-11-26

ひどいものです。本来なら関わりが明らかでその責任を取る方向に動くべきところを、役所の公文書を見直し書き換える方向にことが進んだのです。

真実を嘘に合わせようとした。合わせさせたのです。
そのやるせなさ、苦痛に耐えられず、当事者の一人が命を絶ったのです。あるいは、いろいろ悩んだ末に、その不正を訴えるために、身を犠牲にしたのかもしれません。

悲惨な出来事です。
しかし、それでも事態は変わらなかった。人の命など元々大して重いものだと思っていない人たちなのでしょう。
このままにして善いはずはありません!

今日は取り敢えずこれを記事とします。

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