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「戦死のしがいがあったろう」 [日本考]

珍しく片付けごとをしていて、古い記事に目がとまりました。去年の1月15日付の年金者しんぶん。

【 風雪

▽「日本は焦土化するとも、必ず米英なんかたたきのめしてやる。書けば書くほど敵愾心の血が湧きあがってくる」。昭和20年2月17日、14歳の女学生芹沢茂登子さんの日記である。

▼ 43歳の父が召集され、戦死の報には「大東亜戦争の決戦場、天王山と言われたレイテでの戦死であれば、戦死のしがいがあったろう」と記している

▽ 1995年、芹沢さんは昭和20年末までの「軍国少女の日記」を出版した。軍国少女になった原因は教育、情報操作とともに、優等生だったが考える力、批判力が育っていなかったことをあげている。そして、戦後、軍国少女から抜け出せたのは、働く仲間とのサークルで学んだこと、としている。

▼ 安倍首相が高慢に語る「人づくり革命」とは戦時中の芹沢さんのような子供を作ること。いのちと暮らしを守るため子、孫やひ孫と語り合い、仲間たちともう一踏ん張り。 】

古い話ですが、あの戦争をしっかり反省しなければなりません。何年たっても変わりません。油断していると、アベやアソウのような人が実権を握って、またあのような時代を再現しようとします。

以下おまけの写真です。
関東地方では今が旬の紫陽花。花のつくりが複雑なので、近づいてみました。
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トリミングします。
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以上です。またね~(^_-)-☆

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老後の資金問題のその後とシャチショー [時事問題]

老後の資金2千万円問題、
さすがに、それはいっちゃダメよ
気がつくアタマはあったようです。
財務金融担当大臣アソウさん、その報告書は不適切だから受け取らないと。

これはこれで驚きです。不都合なものは無いものにしたいんでしょうねぇ。この政権の体質です。事実を曲げてしまう。

報告書はそれなりに真実に基いているのですから、それを受けて、言い訳なり、反省の弁なり、今後の方策なりを発表しないといけません。

「2千万円不足する?そのようなことはありません」で通すおつもりでしょうが、こと年金問題となると、国民もシビアですからね・・・!

この記事、あとで写真を追加する予定です。

その追加写真です。前ページに載せましたシャチショー。
過去記事で何回か載せましたので、それからこのページのテーマもボケますので、今回は厳選して数枚のみとします。

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まずはこの場内アナウンス係。
「前から7列目、8列目ぐらいまでは、水しぶきがかかります。それより前のお客様には濡れていただきます。半端でなく濡れていただきます。海水ですからカメラ、携帯等は壊れます。・・・」
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実際ショーが始まると、この巨体をこのままバッシャーンと水面に叩きつけて、観客に海水を浴びせます。
以下主な芸です。
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この後回転して、尾びれで吊られている球を見事に叩きます。

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最後の決めポーズ。お見事。

このシャチのショーは何度見ても感動します。動物に芸を仕込んで見世物にするショーは数多くありますが、難しそうな芸がいくら上手にできても、たいていはよく仕込んだなという感想で終わってしまいます。仕込んだ人間と、仕込まれた動物との間の緊張感がぬぐえません。

ところがこのショーは、人も動物も思い切りやっているのです。そこに爽快感があります。
この大きな動物に予定の芸をさせている人間は大いに緊張していることでしょう。シャチさんも観客がいるところでの本番ですからそれなりに緊張はしているのでしょうが、巨体を水中で、空中で、くねらせて、小さな人間を相手に、遊んでいるという風情なのです。

人間の方もシャチさんに気を合わせて、楽しそうに遊んでいる風をしているのです。そうしないとシャチが芸をする気にならないのでしょう、たぶん。シャチと人間が遊び心を共有して、あのスケールの大きな曲芸をやってみせているのでしょう。

人が威嚇してやらせているのではなく、気を合わせてやり合っている解放感、爽快感が感動を呼んでいると思われます。

相手の気を察してそれに応えようとするのは、いわゆる忖度ですよね。巨大な海獣と陸のセンシティブな人間との間の忖度が、実に気持ちのよい形で実を結んだといってもよいでしょう、このシャチのショーは。

一方、小さな人間同士の権力者への忖度は、まったく見苦しい茶番劇ですよね、雲泥の差です!


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老後の資金問題と衆議院の解散「風」 [時事問題]

出先からですがスマホで投稿します

日本経済新聞の記事によると

人生100年時代、2000万円が不足 金融庁が報告書

金融庁は3日、人生100年時代を見据えた資産形成を促す報告書をまとめた。長寿化によって会社を定年退職した後の人生が延びるため、95歳まで生きるには夫婦で約2千万円の金融資産の取り崩しが必要になるとの試算を示した。公的年金制度に頼った生活設計だけでは資金不足に陥る可能性に触れ、長期・分散型の資産運用の重要性を強調した。

とのこと。

オイオイ、うっかり長生きできないぜーって思っちゃいますけど、国の政策として、こんなこと公表して大丈夫なのかって、そっちのほうが心配です。

老後を保障するものとして年金、健康保険、介護保険などの制度があるのだから、安心して働いて、安心して充実した消費生活を送ってくださいって言ってきたのではありませんか?

「みなさん、2千万円用意しましたか、それがないと将来大変なことになりますよ、命があっても食いつなぐ金がなくなりますよ」って、そんなことをシラフで言うんですか?

国としての統合を欠いちゃってますよ。そんな国では税金なんか納めていられませんよ!
呆れます。


衆議院の解散風はだんだん本格的になってきましたね。解散は総理の専権事項って言ってますけど、勝っている政党が自分の好きな時に次の選挙をやるっていうやり方はどう考えてもフェアじゃありません。

そんな総理の権利などどこにも書いてないのですから(先日も書きましたけど)違法・違憲もいいところです。いつの間にか勝者が作った慣習に過ぎません。民主政治にとって最も大事な手続きがアンフェアでは、全てがいかがわしくなります。

総理が吹かす気まぐれな風による衆議院の解散など、とても容認できません。こんなことで良いのですか、メディアさん、NHKさん!


この記事、冒頭に「出先から投稿」と書きました。7日の12時37分に投稿しています。そのころは、
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アクアラインをくぐって
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鴨川シーワールドにいました。水族館が好きな孫一家に付き合って、三度目の鴨シー、シャチショー見学です。その合間の場所取り。シャチさんも休憩中、三頭でなにやら会議を長いことやっていました。
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この続きは次の記事に載せます。


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パワハラにカスハラ? [日本考]

29日の日経新聞のネット記事によると

【 パワハラ防止法が成立 企業に防止義務

職場でのパワーハラスメント(パワハラ)防止を義務付ける関連法が29日午前の参院本会議で可決、成立した。これまで明確な定義がなかったパワハラを「職場において行われる優越的な関係を背景とした言動」などと明記。企業に相談窓口の設置など新たに防止措置を義務付ける。

2020年春にも施行される見込みだ。セクシュアルハラスメント(セクハラ)や妊娠・出産した女性へのマタニティーハラスメント(マタハラ)はすでに企業に防止措置を講じる義務があるが、パワハラは明確な定義がなく対策は企業の自主努力に委ねられていた。

改正したのは、労働施策総合推進法や女性活躍推進法など5本の法律。改正女性活躍推進法は、女性登用の数値目標を策定する対象企業についてこれまでの従業員301人以上から101人以上に広げる。 】


罰則を伴う禁止規定がないので、実効性は疑問視されています。

ところで、最近は顧客によるハラスメントもよく話題に上ります。カスタマーハラスメントでカスハラと呼ばれているようです。

客が店の品物や店員の対応の悪さにクレームをつけ、執拗に抗議をし、大声でなじる、胸ぐらを掴む、土下座をさせるなど、対応者に肉体的・精神的な苦痛を与える行為がしばしば起きているとのこと。

タクシーやバスの運転手にも被害が及び、ネットに投稿されるなどして、職を失うような事態になることも報告されています。困った社会現象です。

金を出す方が優位な立場にあるという認識から、不満があると「なにごとだ、怪しからん」と腹を立て、その優位さを最大限利用して、腹の虫が収まるまで、謝罪と埋め合わせを強要するようです。

パワハラは組織上の地位を背景に、カスハラは客と営業する者の立場の違いを背景に、ハラスメントに至ります。どちらも、人の尊厳を傷つけている点に問題があります。どんな理由があるにせよ、人の尊厳を傷つけるような行為は慎まなければなりません。

ところで、そもそも、客と営業する者の間には上下関係があるものでしょうか?どうも、この辺りから既に勘違いが始まっているように思います。

両者の関係は財貨・サービスの売り買い、つまり、経済活動で発生します。
経済活動は、等価交換が原則です。しかじかの財貨・サービスの価値を認め、その対価を支払ってそれを購入するのです。両者の関係はまったく対等なのです。そもそも上下関係などないのです。

同じような財貨サービスを提供する営業者が多ければ買い手市場となりますが、少なければ売り手市場となります。買い手市場の時は、営業者は、値段を下げたりサービスをよくしたり、既にそれなりの努力をしているのです。それにつけ込んで、買い手が権勢をふるおうというのは、勘違いに他なりません。

物を買ってやっているつもりかも知れませんが、売っていただいているのです。タクシーを利用してやるつもりかも知れませんが、停まってもらって、目的地まで乗せていってもらうのです。

財貨サービスの提供者と利用者の間に上下関係はないのです。

随分と当たり前のことを書いてきましたが、日本人は、人と人との関係を、どうも上下で捉えがちです。中根千枝氏が『タテ社会の人間関係』を刊行したのが1967年、それから五十余年が経ちましたが、この傾向は未だに何も変わっていないようです。

人と人との関係は、福沢諭吉が『学問のすすめ』の冒頭に「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず(と言えり)」と記したとおり、平等が基本です。つまり横並びで対等なのが当たり前なのです。

人を上下に並べて、その然るべき位置に自分を収めて、上にはへつらい、下には横柄な振る舞いをすることは、いい加減で改めなければいけません。そういう課題を日本人は持っているのです。

お偉いさんがいくら間違った答弁をしても、部下の役人が忖度して口裏を合わせている光景をよく目にしますが、国内の政治だけでなく、国際関係も、日本は上下のランキングで捉えています。

アメリカさんが一番偉いのです。次は欧州の国々。アジア、アフリカの国々はそれより劣ると見ています。で、日本はどの位置かというと、欧州の国々と肩を並べている存在と思い込んでいます。

そして、アメリカさんの言うことには何一つ逆らわず、住民の意思も、国の憲法も、国の財政も顧みず、平気で従っています。偉いものには従うのが日本人の当たり前かも知れませんが、世界の常識はそうではありませんから、この光景は異様に映っているはずです。

下は中学生の部活から、上は国の外交まで縦思考をやっています。パワハラもカスハラも、その間の現象です。

威張るかへつらうかではなく、自他の尊厳を認め、横の関係で思うことを伝え合い、お互いが納得する行動を取り決めて歩んで参りたいものです。

もたもた長くなってしまいました。お許しあれ m(_ _)m

おまけの写真を追加します。

いつの間にかあじさいの季節に!
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ではまた (^_-)-☆


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NHKのミーハーぶり [日本考]

NHKってところはミーハーな放送局ですね。

昨日か一昨日アメリカの大統領が来ました。昨日はアベさん、青木功さんとゴルフをし、千秋楽の相撲を観戦し、炉端焼きで夕食を共にしました。

まったくのお遊びの一日、来賓を迎えた側としてはおもてなしの一日でした。日曜日ですから、休日をどう過ごそうとどうでも良いのですが、それにしては警備その他にやたら金のかかった一日でした。

ゴルフの様子はどう報道したのか知りませんが、相撲以降はテレビを観てました。まるで世界の英雄を迎えたかのような報道ぶりでした。

国技館から炉端焼きの店までの移動、店周辺の警備態勢、ついには店内の食事を出される様子、さらに両首脳の挨拶まで逐一報道してました。

いま世界は、自国ファーストの嵐が吹き始め、極めてトゲトゲした雰囲気に包まれつつあります。トランプ大統領といえば、その火付け役とも言える大国のリーダーです。

メキシコとの国境に壁を造って移民の入国を物理的に遮ることを問題の解決策と考える人です。ヨーロッパの国々も、移民受け入れを拒否しようとする政治勢力が多数派になりつつあります。

自国が大事なことは当然のことですが、その思想のみで世界が丸く収まるはずはありません。そこに政治家の果たす役割があるはずです。

この大国のリーダーは、その役割をまったく理解していません。世界中が自国主義を剥き出しにするようになると、世界秩序がどうなるか、火を見るより明らかです。

そんな問題の大統領ですよ、この方は。それを国を挙げて歓待しているんですよ、この国は。外交にパフォーマンスも要るでしょうから、政権のやることは取り敢えず政権に任せるしかありませんが、その様子を、はしゃいで逐一報道しているこの放送局は、何なのでしょうねぇ。

日本放送協会、唯一の公共放送です。報道機関としての理性はどこに行ったのでしょう。まるで政府の宣伝部門です。

定期的に内閣支持率などをモニターし報告していますが、支持率が上がるのは、上がるように報道しているからに他なりません。

公共放送ってこれでいいのですか?
日本の進路に責任が持てますか?
不特定多数から半ば強制的に視聴料を徴収しながら、こんな報道姿勢で電波を垂れ流しておいて、責任が果たせますか?

ますます疑問を感じてしまいました。
時間がないのでこれにてアップします。

おまけの写真を一枚追加掲載します。
昨日、当地35度の中、またまたテニスをやっちゃいました。時間も2時から3時。
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川沿い作品展 2019 [たまには photo news]

小出しにしてきました川沿い作品展、今日は全部載せます。
今回は、作品鑑賞というより、バラ撮影の機会となりました。天気が好かったことと、時間がなかったことのためです。

アライ本家様にやってきました。川(成田用水)沿いから少し離れました。
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 トリミングします
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お家の中もどうぞとのことなので
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手前のテーブルの上にはご主人のトールペイント作品が、床の間には奥様の作品が飾られていました。
トリミングします。
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ご主人の作品は他にも見事な物がたくさん飾られていました。写真がなくてすみません。

とにかく室内が片付いている綺麗なお宅で恐れ入りました。二階に上がる階段も
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西に少し歩いて、山野草の山本翁を訪ねました。翁は御歳確か94歳?
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武蔵野ワスレグサ(武蔵野キスゲ)
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メイン会場の箱田神社に戻りました。
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奥によくコメントをくださる にじ さんの姿を発見。
「今年は20周年なので私の作品も展示させてもらいました」とのこと
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トリミングしますね。それにしても読めませんが・・・<(_ _)>
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下はいただいた資料(A4・8ページ)の表紙です。
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 A4八ページの表紙です
2000年が第一回で今年が第20回とのこと。素晴らしい地域です。

こんな催しの案内もいただきました。
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以上で川沿い作品展のレポートは終了です。

以下はおまけの一言。

あの丸山議員さん、衆議院議員運営委員会理事会に体調不良で欠席。入院しちゃったそうです。国会での徹底した議論の期待はあっさり消滅しました。「潔い、偉い」はまったくの見当違い、そんな根性はとても持ち合わせていませんでした。
な~んだ、やっぱり!でした。


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丸山発言と川沿い作品展パート2 [時事問題]

「戦争しないと取り返せないのでは?」と発言して物議を醸している丸山穂高衆議院議員、あれは失言ではないようです。酒に酔って言ったわけでもないとのこと。

このように評判の悪い発言は、通常は失言として撤回したり謝罪したりするものですが、この人物の場合は違いました。思っていることを言ったまでで、思想信条、表現の自由を行使して何が悪い?と開き直りました。

思っていることを言ったくせに、誤解を与えたようなので取り消しますと発言を翻す小狡い人と違って、ある意味、潔いとも言えます。発言に責任を持っています。偉い!?

どうやら、失言の類とは違う確信を持った言動のようです。となると、野党は辞職勧告決議案を、与党は譴責決議案を用意しているようですが、それは対応が違うのではないでしょうか。まずは国会で議論すべきです。この発言がなぜ国会議員として不適切なのか、徹底的に議論すべきです。

我が国の憲法は、ご承知のとおり、第九条で、
【・・・国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。】としています。
この憲法の趣旨を理解していない発言であることは火を見るより明らかです。

また、日本国憲法をもち出すまでもなく、戦争が政治の最悪の手段であることは政治学の常識でもあります。彼がどう議論するのか、聞いてみたいものです。

というのは、丸山議員ほどはっきりと物を言わないまでも、戦争が国際紛争を解決する有効な手段と確信し、早く戦争のできる国に変えようとうごめいている議員が、実はたくさんいそうなのです。今は譴責する側に回っていますが、大して変わらないご意見をお持ちの議員や閣僚、そのトップが、この国にはいるのです。

この際、正体を現して、正々堂々と議論したらいかがなものでしょう。

いずれにしても次元の低い話ではあります。


さて、先日の川沿い作品展の続きの写真です。

作品展よりも ARAI 様庭園のバラの香りと美しさに魅了されました。
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飼い犬もおしゃれでした。
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垣根もこのとおり、大輪のバラが満開でした。
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「この先、少し行ったところに、うちの本家があります。そこの庭も綺麗ですから見ていってください」
「行きますとも。ありがとうございました」

案内されたとおりに小道を進むとありました。
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今日はこの辺で。


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官房長官 衆院解散に言及? & 川沿い作品展 [時事問題]

今日は短くいきます。

菅官房長官、「内閣不信任案の提出は時の政権が衆院解散を行う大義になるか」との記者の質問に対し、「それは当然なるんじゃないでしょうか」と答えました。

議会が内閣不信任案を提出し議決できることは、民主主義を担保する上で極めて重要な制度です。我が国は、憲法六十九条により、衆議院でこれが決議された場合は、10日以内に衆議院が解散されない限り、内閣は総辞職することとされています。

スガ氏は「不信任案が提出された場合には、その段階で、本内閣は衆議院を解散する、そういうことは当然あり得る」と公言することにより、民意を反映する上で極めて重要な衆議院の持つこの権利を封じ込めようとしているのです。

仮に提出されても、与党の力で不信任案を否決すればいいだけのことなのに、出すことすら封じ込めようとしているのです。

事が起こらないうちから、仮定の段階で恫喝しているのです。悪質ですね、ヤクザですね、この政権は。

「仮定の質問には答えられない」と言うのが政治家答弁の相場なのに、なぜかこんな時だけは、さらりと答を出しているのです。

質問するほうもするほうでした。どんな答を予測して、何のために質問したのでしょうか、疑問が残ります。

もっとも、解散総選挙というのは、国民の意思表示の機会が増えるわけですから、必ずしも誰もが恐れることではありません。野党や前回の選挙結果に満足していない人にとっては望むところでもあります。

それでも、政権が、政権内部の求心力や内閣支持率などの動向を参考に、選挙のタイミングを選ぶということは、国会軽視に他なりません。三権分立の趣旨に反する行政の違法・違憲行為です。

こんな政権ですからね、解散総選挙となれば、与党の議席を半減させてやればいいだけのことです。答えは簡単です。

漫然と現状を肯定している人が多いので気がかりではありますが、目覚めてもらって、是非そうしましょう!

少し長くなってしまいました m(_ _)m


ここ数年、毎年のように見物に行っている川沿い作品展に今日の午後行ってきましたので、写真を追加掲載します。(5月18日夜)

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 成田用水

今年もちりめん細工を展示しているこのお宅から
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室内は
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 この方が作家。見学の方の目付きも真剣!

玄関右手の一角にレンズを寄せると
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ネコちゃんもいましたよ
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 可愛いですねぇ

第3メイン会場だそうです
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 明日ハーモニカコンサートが行われるそうです。

綺麗なバラ苑があるとのこと。行ってみました。好い香りがしてきました。
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取り急ぎ以上をアップします。続きは後日!

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いかがでした、10連休? [日本考]

毎年4月末から5月初めは祭日が多く、ゴールデンウィークと呼ばれています。今年は天皇陛下の生前譲位があり10連休、スーパーゴールデンウィークとなりました。

何をわかりきったことを書いているのでしょうねぇ?

大型連休は果たしてゴールデンなのでしょうか。

みんなが一斉に何日も休むことは、人々の幸せにつながるのでしょうか?

交通機関は電車も車も、ヒコーキも混み合います。人混みに圧されたり、渋滞で余分に時間がかかったり、予約が取りにくかったり、高かったりします。交通事故も多いものです。

行った先でも混雑に遭い、順番待ちになったりします。ホテルや旅館も、混んでいる上に高いです。何か良いことはあるのでしょうか?国を挙げてバカなことをやっているような気がしませんか?

皆が一斉に休みをとって出かけることのメリットって何なのでしょう?一斉に休みをとるといっても、本当に皆がとれるわけではありません。公共交通機関や行楽施設は勿論のこと、一般の商店もほとんど営業しています。

10連休だ、それ休みだ!となるのは、学校や官公庁、銀行などです。これらに勤務する人たちは、家族が皆休みとなり、お出掛けの絶好のチャンスとなります。そうでない人は「連休!」などどこ吹く風です。

ということは、こういう公休のとり方は、一種の優越感、職業に基づく差別意識の表現形なのかもしれません。十日も休みをとって豪華に出掛けたり休息したりしようとして、あちこちで不幸に遭っている。だから差別されているほうも、そう目くじら立てない。

これが日本の休暇のとり方なのかもしれません。いくら連休を作っても国民の幸せは増えない。なんか、貧しくありませんか?

他の国はどうなんでしょうねぇ。休みのとり方がうまいと言われているのはドイツです。

下記のサイトに依ると
www.jil.go.jp/foreign/jihou/2011_7/german_01.html
ドイツでは連邦休暇法(BUrlG)に基づき、6カ月以上の継続勤務をしている労働者は年間で最低24日間の有給休暇を取得する権利が保障されている。2011年の労働協約で合意した有給休暇の付与日数は、大半がこの法定基準を大幅に上回る30日だった。

とのこと。しかもこの有給休暇を、ほとんど誰もが堂々と、ほぼ100%とっている。日本の場合は、有給休暇の日数がほぼ半分で、取得率も半分以下とのこと。しかも、ドイツの場合は、病気による欠勤は有給休暇とは別枠とのこと。

要するに、各自が自分や家族の都合に合わせて好きなように休みをとり、活用しているんですね。こうすれば、行楽地に人が一斉に集中することはありません。行楽地のほうも、時期による偏りが少なく、年間通して稼働できます。官公庁や金融業の不便な閉庁・閉店続きも減ります。

そろそろ本気で休み方改革をしないといけませんよね。祝祭日を増やすのではなく、有給休暇制度を充実させる必要があるのでは?

わかっているのに、なぜこれが実現できず、「史上初の大型連休」などとはしゃいでいたのでしょうね。このレジャー貧困の原因はどこにある?

政府のリードの悪さも大きな一因でしょう。働き方改革とか言って、自由に働く制度の導入に力を入れていたように見えましたが、自由に働き、自由に休みをとるという働き手の視点に立った改革ではなく、働き過ぎによる過労死などの不都合の責任を、働き手の自己責任に依るものとしたい雇い主側に立った改革だったのです。

そんなことをしている場合ではありません。働く人を幸せにする方策を練らなければなりません、いまや。

働く側にも、問題がありそうです。 どうも日本人はワーカホリックに陥る人が多いようです。仲間と力を出し合って会社の業績を上げようとしていると、個人や家庭の事情で自分だけ休暇をとることはチームプレーを阻害するように思えるのです。

集団への帰属精神が個人や家庭生活を重んじる気持ちより強くなりがちなのです。言うまでもなく、仕事は食うためです。食うのは生きるためです。食うために生きているのではなく、生きるために、つまり自己充実のために食うのです。

こういうことを解り合っているから、ドイツでは有給休暇を当然のごとくとるのでしょう。仕事は手段、目的ではありませんから。

中には、自己充実、自己実現と仕事とが直結している人もいるでしょう。それが勘違いでなければ、休暇の話は二の次、健康と周囲の人との人間関係を大事にすることを忘れずにご活躍くだされ。

休日の在り方については、働く大人の意識の問題の他に、学校の問題があります。大人がとる有給に合わせて、子どもも学校を休めないと家族のレジャーが成り立ちません。

学校生活も家族のレジャーを認め合う寛容な精神が必要です。大型連休の時だけ「みなさん、どこか行ってきましたか?どんな連休だったか、発表し合いましょう」との一斉思考はやめないといけません。連休に休みがとれない親もたくさんいるのですから。

普段から「今週は○○さんは家庭研修でお休みです」とクラス全体で受け入れ合わないといけません。その間の勉強は、自習で埋めなければなりませんが、家族と本人の努力、友達の協力などかあればどうにかなるでしょう。

みんなと同じように振る舞うことを大事にしていると、出かけるときはみな一斉に出かけることになります。皆が楽しいかといえば、他人と同じことをしたという満足感はあるかも知れないけれど、実はあちこちで渋滞にはまってストレスが溜まったということになりかねません。

以上、一斉休暇について考えてみました。

おまけの写真を2枚。
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 ゼラニウムです。

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 ツツジです。ツツジはもう最後ですね。咲くのも早いけど散るのも早いですね。


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願っていません? [ブログ交流で学ぶこと]

今日の記事は完全受け売りです。仕入れ元は gonntan さん。
https://myoeiji.blog.so-net.ne.jp/2019-05-04

【 2019年4月30日、生前退位を行なうために執り行われた「退位礼正殿の儀」において、「国民代表の辞」として挨拶した安倍総理が、上皇上皇后両陛下に対し、「末永くお健やかであらせられますことを願って”いません”」と言っているように聞こえると話題になっている。 】(ゆるねとにゅーす)
と紹介しています。陛下の御前で、また国民注視の中で「願っていません」では・・・?

下記のサイトの動画で確認してみました。
https://yuruneto.com/abe-negatteimasen/

確かに、少し口ごもって二度読みした後「願っていません」と言っているのです。ライブで見ていたような気がするのですが、その時は気付きませんでした。

何故気付かなかったかというと、あの人、日本語の発音がクリアじゃないんですよね、もともと。こう言っているんだろうと補って聞いているものだから、ここでも「願ってやみません」と聞いちゃったんだ思います。

gonntan さんは、原稿が「已ません」となっていて、それが読めなくて前を読み返し、仕方なし「ぃません」と読んだのではないかと推測されています。

そう言われてみると、確かにそれが真相のように思われます。

総理や副総理の漢字が読めないことはかなり有名なことです。私は人の能力は千差万別なので、その足りないところをあげつらうことはしないほうが良いと思っていますから、積極的にはしていません。

しかし、これは読めないという能力ではなく、大事な原稿の下読みをしていなかったという怠慢の現れではないかと思います。あるいは、それ以前に、そもそも、公務に30年間務められて退位される天皇陛下に、国民を代表して述べる言葉を、自分で考えなかったのか、側近に原稿を書かせ、それを棒読みしただけなのか?

うやうやしく振舞っておきながら、実はその程度の配慮しかしないのか?

これは我が国総理の重大な欠点、非難されて当然の人柄の欠陥ではないかと思った次第です。

広く皆さまに検証していただきたいと思い記事にしました。

おまけの写真を2枚。ツツジとバラです。

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