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久しぶりの外作業とNHKさん来訪 [身の周りのこと]

パソコンで作業していたのですが、パソコンのせいか、ソネットの応答のせいか、恐ろしく動きが悪く、写真も思うように載らないので、スマホから作業します。写真数枚は後日載せます。

昨日は久しぶりに涼しい日でした、関東地方は。
土曜日で午前中が空いていたので、やらなきゃ、やらなきゃと思っていた、近所に住む親族の家の周りの雑木・雑草払いをやりました。

毎度お馴染みのこの景色。ちょっと作業を始めたあと、そうだ before の写真だと思いついて撮りました。
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伐採終了
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取り払った枝葉や草のツルを束ねる作業と休憩も入れて、2時間ほどかかりましたかな。
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午後2時過ぎでしたか、NHKさんの集金の人が見えました。
「毎月請求書を送ってますけど・・・」
「封を開けたことがありません。まとめて送り返そうかと思ってます」
「11万なにがしになってますけど、事情もおありでしょうから、2ヶ月分だけでも・・・」
払う気がないことをお伝えしました。

当然理由を聞かれますよね。
報道姿勢が悪いことと、世帯単位で世帯主に一律課金という受信料の徴収システムもよくないことをお伝えしました。

報道姿勢については10日のニュースの件を例に出しました。
台風が襲来して一昼夜たち、90万戸も停電が続いているという夜のトップニュースが、アベ内閣の改造だったこと。しかも正式発表前の内定段階での速報だったこと。

「これではNHKさんは政権の広報担当にすぎないではないですか。国民にとって何が大事か、まったくわかっていないのではないですか」

この点については反論無し。むしろ理解を示していました。
「で、受信料の支払いは拒否されるということですか?」
「今の報道姿勢と受信料の徴収システムが変わらない限り、払う気はありません」

「ではまた何度も請求に伺うことになりますよ。お家の方の迷惑は構わないのですか?」
「私がいれば私が対応しますが、答は同じですよ。いないときはいないというだけのことですから、迷惑というほどのことではないと思っています」

「ではまた」と名刺を置かれて帰られました。今回は穏やかに話をされる女性の方でしたので、こちらも穏やかに話をすることができました。
写真は撮らず撮らせずということなので、玄関脇の千日紅でも
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以上ご報告。

さて、今日です。朝のうちは爽やかだったので、仕事場の裏の雑木退治をしました。
こちらもお馴染みの写真です。

before
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and after
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何を伐採したかと言いますと(トリミングします)
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窓の方から写しますと
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枝下ろしは30~40分で済んだのですが、どんどん暑くなり、ゴミ出し用の取りまとめは後日に先送りしてしまいました。
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以上です。お付き合いいただきありがとうございました。

被災地、たいへんですね。ボランティアに行かないですみません。m(_ _)m



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この暑さの中の停電続行より大事なのか次期内閣の予報 [時事問題]

今日の記事は
NHKさんの昨夜のニュース

一にアベ改造内閣(第4次アベ第二次内閣だそうです)、第二が千葉県を中心とする停電の話、第三がイギリスのEU離脱関連、第四が韓国の法相の問題。

ニュースは大事な順に伝えるのが常識です。NHKは、アベさんの内閣改造の予報がよほど大事と判断したのでしょう、トップに持ってきてしかも長時間かけて、ニュース速報の鳴り物入りでやってました。

ジミン党の誰が何省の大臣になるということが、あるいはアベ総理が次期内閣に誰を起用しようとしているかということが、国民にとってそんなに大事なこととはとても思えません。

誰がなるかによって、国政がそれほど大きく変わるものなのでしょうか。もしそうなら、そのことをしっかり伝えるべきです。誰が大臣になるかということは、なる人とその親戚や支持者にとって大ニュースなだけで、一般国民にとってはほとんど興味のないことです。

前の晩に大々的に予報を伝えることになんの意義があるというのでしょうか。アベ内閣とジミン党の大々的な宣伝でしかありません。こういうさり気ない報道姿勢は、公共放送として、本当にあるまじきことです。

それよりも台風襲来後2日たってもまだ停電が続いている被災地の状況の方がよほど重大な問題です。まだ50万戸以上もあるそうですよ。

この異常な暑さの中、電気が長時間来ないということがいかに重大なことか、エアコンは使えない、冷蔵庫は温まってしまう、レンジなど調理器具は使えない、医療器具も使えない、夜は真っ暗、情報は入って来ない・・・亡くなる方も出ています。

そんな一大事を差し置いて、明日の組閣のことを大々的に報じている公共放送の判断力、トップの頭の中実ってなんなのでしょうね!

腹立ちますね!


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わたしの消夏法

夏休みが終わってしまいました。2日月曜日から小学校でのパートが再開しました。

夏休み明けは不登校が多くなるとのこと。わかるような気がします。気ままに生活していた者にとって、折り目正しい学校生活はかなりハードです。

暑かったり湿気が多かったりする中で運動会の練習があったりしますから、半日で十分疲れます。でも、小学生の運動会の練習に付き合えるというのは、めったに味わえない貴重な体験ですから、わたしの場合は不登校にはなりませんけど。

さて、いよいよ8月が終わったということは、今年の夏も無事乗り切ったと言えるのでは?
そこで、猛暑の夏を、日本有数の熱い街、熊谷でいかに乗り切ったか、わたしなりの消夏法を少しばかりまとめておこうと思います。

まず服装ですが、去年もそうでした。上はTシャツ1枚。下はパンツの上にゆるい綿パン1枚です。家にいるからこれでいいですけどね、お勤めの人はそうはいきませんわね、お気の毒です。

薄い綿のTシャツ1枚が一番涼しいと感じるのは、汗をかくからなんです。綿が汗を吸い込み風に吹かれると気化熱で体を冷やしてくれます。Tシャツの中途半端なフィット感が絶妙に作用しているのだと思います。

Tシャツ着ていればエアコンは要らないかって?
暑さもその程度ならいいのですが、34〜5℃を超えると、また28℃くらいでも湿度が異常に高いとそうはいきません。エアコンのお世話になります。でもあまり低い温度には設定しません。少し汗ばむ程度にしておいて、扇風機と併用します。

室温を下げることで快適を求めると25℃以下になるでしょう。でも、体が一旦快適を味わうと、外に出た時に暑さをモロに感じるようになります。「ウッワ、暑い」となります。

夏は暑いのですから、我慢できる暑さがいいのです。体も暑さに適応しようとし続ける方が、快適だったり時にひんやりしたりするより、自律神経が迷わなくていいのではないかと思います。

夜は壁掛け扇2台稼働、エアコン無しが基本です。特別寝苦しい夜のみエアコンを利用しました。

エアコンの利用については、かつては電力不足の観点からか、28℃設定とか外気温マイナス5℃設定を推奨していたように思いますが、ここ二、三年は、熱中症予防の緊急性が優先したのか、設定を控えめにという注意喚起はなくなったように思います。

しかし、わたしの経験からは「エアコンは控えめに」というのが、健康維持(自律神経安定)の観点からも、電力節約の観点からも、良いのではないかと思います。

あと水分補給ですね。ミネラル麦茶を中心に、アクエリアスやアイスコーヒー、アイスミルクティーなど、いろいろ、マメにとりましたよ。

歩行は、通常月は8千歩以上歩いていますが、暑くなるとどうしても減ります。車や自転車を使ってしまうため、4千歩位になってしまいます。

それでは運動不足になってしまうので、ショッピングモールの中を余分に歩くことに努めました。その結果、平均6千歩歩け、年平均も8千歩を割らずに済みました。

天下国家に関係のないことを、ヘラヘラと書いてしまいました。
本日はたいへん失礼いたしました!

以下は6日夜の後付け、ローカルフォトニュースです。
6日3時頃、日本と南アメリカのテストマッチが行われる当市にとっては特別な日なので駅方面に出かけてみました。

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この賑わい
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配っていました、埼玉新聞の号外
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その他こんなグッズも
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試合のほうは大苦戦?

暑さ以外で注目を集めた熊谷市でした。


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今年もあります「平和のための埼玉北部戦争展」 [おしらせ]

今年もありますよ
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平和のための 埼玉北部戦争展!

トリミングしますね
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9月29日の日曜日が、なんと、4年に一度ではなく一生に一度のラグビーワールドカップと重なっているんですよ。このため、会場(市役所隣の緑化センター)近くの市役所通りと北大通りが通行止めになるようですので、車でお越しの方は、迂回路と裏口からの市役所駐車場の利用が可能かどうかを、事前にお確かめくださいますよう。

お知らせは以上です。

ところでここ1週間ほど、テレビは韓国のことばかりやってますね。ムンジェイン政権の支持率が下がっているって。後継者にしようとしていた人に数々の不正が発覚したって。

高見の見物みたいに韓国の政治運動を報道し見る方も見ていますが、日本は、総理大臣その人が不正に関与していた疑いが強かったんですよね。まだ晴れないままですよね。

マスコミは、日本国民は、自分の足下のことを糾弾しないで、よその国のことにうつつを抜かしていていいんでしょうか?

それがちょっと気になりますよね。

もうひとつ余談?ですが、横浜港運協会の会長さんて、はっきりした方で面白いですね。
カジノについて、「ギャンブル依存症のことを知ったら、あんなものは絶対に作ってはいけないと思った。」

林横浜市長のうしろに誰がいるかも分かっているって、スガ、アベ、トランプの名をあげ、巨大勢力が大政翼賛会のような圧力をかけているともおっしゃった。

この人の言動に大いなる興味を抱いています。横浜のIRの問題をもっと詳しく報道してもらいたいな~!

本日は以上です。


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玉縄祭り & 日本の現実 [ブログ交流で学ぶこと]

8月19日のことでした。
夜店がずらっと出ています。柏尾川の左岸の道がホコ天になり、提灯や露天商が・・・
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対岸にもいくつか提灯が出ていて、首塚のところで何やら式典をやっているようです。
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行ってみました。
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歴史顕彰会の会長さんが挨拶をしていました。

いわれの書かれた紙を一枚もらいました。
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とのことでした。


以下は gonntan 様の記事
https://myoeiji.blog.so-net.ne.jp/2019-08-28-1
のほぼ丸写しですが・・・

【 ニューズウィーク日本版の記事によりますと

「日本はもはや後進国であると認める勇気を持とう」

数字で見ると今の日本は惨憺たる状況

日本の労働生産性は先進各国で最下位(日本生産性本部)となっており、世界競争力ランキングは30位と1997年以降では最低となっている(IMD)。平均賃金はOECD加盟35カ国中18位でしかなく、相対的貧困率は38カ国中27位、教育に対する公的支出のGDP比は43カ国中40位、年金の所得代替率は50カ国中41位、障害者への公的支出のGDP費は37カ国中32位、失業に対する公的支出のGDP比は34カ国中31位(いずれもOECD)など、これでもかというくらいひどい有様だ。

日本はかつて豊かな国だったが、近年は競争力の低下や人口減少によって経済力が低下しているというのが一般的なイメージかもしれない。だが、現実は違う。

日本は「かつて豊かだった」のではない

バブル期には一時、欧米各国に近づくかに見えたが、そこが日本のピークであった。日本は「昔、豊かだったが、今、貧しくなった」のではなく、日本はもともと貧しく、80年代に豊かになりかかったものの「再び貧しい時代に戻りつつある」というのが正しい認識といってよいだろう。 】

そしてgonntan 和尚は書かれています。

【 そういう「現実を直視した認識の下に弱小国家(の企業や国民)が生き残る道をイメージし行動する」提言を読むと

地球儀を俯瞰した外交とか宣うどこぞの誰よりよっぽど現実的ではありませんか?

政治屋は大風呂敷を広げるけどね・・・】

これを読んだわたしは思いましたよ

「 そうだな、政治家が、いや政治屋が大風呂敷を広げすぎているな。
ニューズウィーク紙のように、現実を直視すべきだな。

アメリカに張り付いてその右腕として存在を示そうとするのではなく、

東洋のあまり大きくない島国として、
残念ながら自然災害のたいへん多い国として、
そしてなぜか人口が減り始めて勢いの衰えつつある国として、
それでもキラリと光るところがある国として、
そういう国としての存在の仕方を追求すべきだよな。

およそ、現政権のイメージしていることとは違うよな
こんな政権が続くことは、この国にとって少しも良いことはないよな、百害あって一利なしだ〜」

みなさまはどう思われますか?


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煽り運転について [人間考]



九州北部にまた大雨が降っているんですね。福岡県、佐賀県、長崎県に大雨災害特別警報が出ているとのこと。佐賀県の市街地が水没している様子がテレビに映し出されています。

「命を守る行動をとってください」とのアナウンスが再三流れています。これ以上災害が大きくならないことを願うばかりです。

五十年に一度あるかないかの降水量とのことですが、そんな状況が毎年のように起こるようになりました。地球温暖化の影響を考えざるを得ませんよね。

余った熱エネルギーを上手に使って、人が排出するエネルギーをできるだけ少なくすることに、人類全体が早期に取り組むしかありませんよね。経済の問題でもあり、政治の課題でもありましょう。


話は変わりますが、最近、煽り運転の問題が時おり大きな話題になりますよね。

むかし、気づいたのですよ、私は。何にかというと、人には役割性格というのがあって、立場を自覚するとそれに見合った性格になるという性質があるんですよね。

例えば、父親になると、あるいは母親になると、それらしい性格になる。会社や団体などの組織でも、ポストが変わると、性格も変わってくる。誰もが経験することで、人には、そういう性質があるんですよね。

これを車の運転に当てはめると、人は車の運転席に座ると性格が変わってしまうんですよね。

車は、人や荷物を乗せて素早く動く性能を持ち合わせていますが、自ら動く意志は持っていません。今、盛んに自動運転の車の開発が進められていますが、これまでは、人が操作しないとまったく動かなかった。

運転席は、強力な動く性能を持った自動車の頭脳に当たるわけです。人がそこに座ると、その性能を発揮させることが仕事だと自らの役割を認知するわけです。

目的地は、役割と関係なく運転席に座る前から決まっているわけですが、一旦席に着くと、つまりハンドルを握ると、その動く性能をできるだけ発揮して、できるだけ速くそこに着くことが自分の役割だと無意識のうちに思い込むんですね。

空いていればできるだけ速く前に進む。単純なものです。信号が赤でも、行けるところまではどんどん進む。モタモタした車があると、追い越せたら追い越すし、追い越せなかったら、邪魔だと言ってどかそうとする。

これが運転する人の基本性格ですよね。人ではなく、動くだけの車の頭脳になってしまっています。

私がこのことに気付いたのは、車の燃費を気にするようになってからです。できるだけガソリンを燃やしたくない。そう考えると、できるだけアクセルとブレーキを踏みたくない、踏まないで目的地に着きたい。

発進はゆっくりになります。信号が赤でつかえていると、遠くから加速をやめて惰性で近づきます。スピードを出すと速く目的地に着くかも知れないけれど、止まらなければならない時のエネルギーのロスが大きくなります。

そんな節約計算をして運転をしていると、していない人の運転の仕方が気になるわけです。どうして前の信号が赤なのに急いで行くのだろう?そうか、何が何でも、前が空いていると詰めたいんだなって気付いたわけです。

あちらからすると、まさに煽りたい運転手なのでしょう、こちらは。

でも最近は節約運転を心がける人間ドライバーも増えてきましたよね。

本来なら、人が、便利な移動の道具である車を操縦するわけですが、どうかすると、車が、人の感覚神経と運動神経を使ってブンブン走り回る現象が起きるわけです。

意に反してノロノロ走らされたり止められたりすると、運転席から降りてくるのは人ではないのです。あれは、走り回りたい車の、走り回りたいというだけの中枢神経なのです。人が人を思いやる気持ちなんかとても持ち合わせていません。

人でなくなっている人は怖いですよね。窓なんか開けて相手をしてはいけませんよね。車から離れて、冷静に人間に戻ってもらうしかありません。

ところで人が役割に徹すると、人としての性格を失ってしまうことがあるということは、戦争の軍隊でも言えることですよね。

敵をやっつけることが仕事ですから、そのことに全能を働かせて取り組むことになります。相手を人としていたわる気持ちなど、とても持ってはいられません。とても怖い存在です。

終戦の日に熊谷に焼夷弾を降らせたパイロットも、エノラ・ゲイに乗って広島に原爆を投下したパイロットも、その役割を担っただけの、人の魂の抜けた機械ロボットだったのでしょう。

そうなると、そういう役割を与える人に責任がありますよね。軍隊は元々そういう組織ですから、軍隊を持たないことがまずは大事ですし、万一に備えて持つにしても、開戦しないことが絶対に大事ですよね。

人が持っている役割性格という健気な性能が、人を人でなくしてしまうことがあるということを忘れてはいけませんね。

そんなことを思いました。


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「熊谷大空襲と東京大空襲」 [たまには photo news]

行ってきました、先日お知らせした「熊谷空襲を忘れない市民の会」主催の講演会に。
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右側の女性が会の共同代表の一人、米田さん。

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登壇しました講師の栗原俊雄さん(毎日新聞記者)
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八月は反戦関連の行事や報道が多いですね。あれを八月ジャーナリズムと呼ぶそうです。
栗原さんは八月にとどまらず、年間を通して同じ視点で取材活動をされているそうで、人呼んで「常夏記者」の「常夏報道」

なぜそうしているかと言うと、「戦闘は終わったけれど、戦争はまだ終わっていないから」
上の写真はこの記事では薄くて見えないかもしれませんが、上野の西郷さんの銅像の写真です。

「東京大空襲では2時間に10万人の方が亡くなったとされています。記述は一行で済んでしまいますけどね、その10万人の亡くなった方の遺体はどう処理されたのでしょうねえ?と常夏記者は考えます。」

「当時の東京都の死体処理能力、つまり1日に火葬できる数ですが、500体だそうですよ。ということは、もう、あちこちで亡くなった方を焼いたんですよ。西郷さんの銅像の脇でも行われたんですよ。」(カギ付きで書いていますが、録音していませんので、趣旨ですので)

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焼かれた遺体は取り敢えず埋められたんですね。ではどこに?百三十ヶ所中、(江戸川区行船公園434体など)八十ヶ所は分かっているそうですが、五十ヶ所は公表されていないそうです。

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熊谷星川「戦災者慰霊の女神」
熊谷大空襲では266人の方が・・・

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2006年に、あの手この手を使って許可を取り、硫黄島の遺骨収集に参加したそうです。
「まだまだこういう作業が続いているんですよ。骨はたくさん出てくるんですけどね、身元の特定はほとんどできない。特定できないことが分かっていても、遺族にとっては大事なんです。
戦争犠牲者については、少なくとも遺骨は収容し、名前を刻印すべきですよ、国の責任で。戦闘機百機なんて買っている余裕があったら、こういうことをしっかりやってほしいものです、国には。」

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戦災補償立法を求める国会前、陳情?抗議?活動

「74年たっても、戦争はちっとも終わっていないんです!」

まったくおっしゃるとおりと思いました。この大問題に寄せるこの方の情熱はすごいですね。感服しました。

外に出てきたら受付嬢が
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この方たち、講演の最中もここにいたそうで、「お疲れ様でした」

以上、筆者が捉えた講演の大筋でした。
詳しいことは「常夏記者」で検索し、御著書をご覧ください。私も是非、いくつか拝読したいと思っています。中古本でも良いそうです。



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久しぶりのエノスイと、最悪の日韓関係 [時事問題]

少々ご無沙汰してしまいました。バカンスしてました。ならいいんですけどね、3日ほど出張して孫守りしてました。普段は家でやっているんですけどね、幼稚園が夏休みということで、たまには本来の家のほうでの孫守りとなったわけです。親は仕事が何かと忙しいようで。

家の中で遊んでばかりいるわけにもいきませんから外出を考えます。この暑さですから行くところはそうもありません。で、久しぶりにエノスイ(新江ノ島水族館)に行きました。JRで藤沢へ。小田急で片瀬江ノ島に。

エノスイとなるとイルカショーです、孫のお気に入りは。
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トリミングします
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ショーの終わりの前方宙返り
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鴨シー(鴨川シーワールド)のシャチショーほど水がぶっかかってはこないのですが、小粒の水滴が程よく飛んできます、前の方にいると。そのスリルを味わいながら、イルカの身体能力や、芸を覚える健気さに心打たれているのでしょうか、孫は飽きることなく何度でもこのショーを見ます。

好きなんですねぇ、これはハナゴンドウのビーナだそうで
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水族館以外では、今回初めて地元のお祭りに出くわしました。
でもその話?光景は次回にします。

世間は、昨日から韓国がGSOMIAを自動延長しない=打ち切る決断をしたことが大きなニュースになっています。日韓関係がこれほど、絵に描いたように悪くなったことは戦後なかったと思います。これはどう見たら良いか?

まったく、喧嘩とは、このように事態が悪い方向に進んでいくものかという典型を見ているような両国政府高官の応酬の仕方でした。

いつも、どの段階でも、両者の主張はズレまくっているのです。

そもそも、韓国の現政権は、戦前の日本のやり方に、また戦後の処理についても不満を持っているのです。政治家としての狙いは南北統一なのです。夢ばかり追って現実を見ていないと批判しても、人の信念を変えることは簡単にはできません。

日本のアベ政権は、戦前・戦中の日本国のなしたことを強く反省するというよりは、当時の日本社会の支持を受けた政府のしたこととして、寛容に理解しようとする姿勢でいます。

文政権は、従軍慰安婦や徴用工問題の被害者やその支持者の訴えに理解を示します。一方安倍(公平性を期するため漢字にしました!)政権は、それらは政府間で既に解決済みで、蒸し返すのは国家間の約束違反、信頼関係を壊すことになる、と主張を一切受け入れません。すなわち政府間の合意を根拠に、韓国政府が対処すべき問題としています。

一方韓国政府は、政府間で合意はしたものの、民間人の被害の補償まで含んだものではないと主張。そもそも悪いことをしたのは日本のほうなのだから、責任を持って対処するのは当然のことだろうと一歩も引きません。

事態が動かなくなり、日本政府が打った手が、貿易の手続きを優遇するホワイト国から韓国を外すことでした。

これは日韓の戦後処理問題と無関係の安全保障に関わる貿易手続き上の必要措置と政府は説明するものの、日韓関係の現状に鑑みて、これをまったく別の問題と捉えることにはいささか無理があります。

安全保障上の信頼関係が疑われると日本が言う以上、こちらもGSOMIAすなわち日韓秘密軍事情報保護協定などとても延長している場合ではないと、安全保障上のリスクを冒してまで、筋を通してきたわけですね。

その前に、話し合いに応ずると意思表示をしたにも拘らず日本側が何のリアクションもしなかったことが決定打になったとも伝えられています。自尊心が傷つけられたとの表現も伝わってきました。

日本側はあちらのやり方に腹を立てていますから、「多少折れてきて当然」ぐらいにしか思っていません。

ある程度隔たりが大きいと、やることなすこと裏目に出て、事態がどんどん悪くなりますね。

日本で韓流ブームが起きたり、日本が好きな韓国人が多数いたりする中で、両国政府がこのように噛み合わない主張をし合っている状況を見ていると、政治家の質が下がったなと思わざるを得ませんね。

こちらの立場からの主張だけを堂々と述べて平然としている政府高官を見ていると、ほんと、この人たちに任せておいたのでは、まとまる話もまとまらないぜって思ってしまいますよね。

政治家が折り合いをつけるという精神を持ち合わせていないのですから、演技のできない役者とか、ルールを知らないレフリーとかと同じようなものですよね。呆れてしまいます。

本日は以上です。

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久し振りに参加した「熊谷平和講座」 [たまには photo news]



先週の土曜日、久し振りに「熊谷空襲を忘れない市民の会」が主催する加藤一夫先生の「熊谷平和講座」に参加しました。

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今回のタイトルは「戦後ゼロ年(1945年) 出発点に立ち戻る」でした。

折しもNHKが毎晩のように取り上げている話題なので、興味深く拝聴。佳い話をたくさん聞かせていただきましたが、詳しく書いている時間がありませんので、せめて「結び」の行だけでも、レジュメより書かせていただきます。

【 結び
戦前と戦後の結節点である1945年は、「帝国」と戦後「民主国家」との分岐点になっているが、帝国の遺産の多くは戦後に引き継がれた。戦前と戦後は断絶していない。

(問題点)
・神権天皇制と象徴天皇制は連続しているか(新国体論)
・戦後民主主義(GHQより与えられた民主主義)に国民は主体的にかかわったか
・経済の自由化は実現したのか
・教育の民主化、自由化は実現したか
・女性(婦人)は解放されたか、社会では「家父長制」は温存されている 】

戦争も悲惨でしたが、悲惨な戦争を招き、それを続行した社会体制の清算の仕方も、必ずしもクリアではなかったことが語られました。

平和講座の後に会の定例会がありました。賛同人としてオブザーバー参加しました。

主な議題は今度の日曜日に予定されている講演会の役割分担。

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この会は次々と興味深いイベントを企画し実行しています。敬服します。

次なる話題はこの講演会のPRを地元のテレビ局 J:COMでオンエアするそうで、その打ち合わせ。
その他。

以上、ローカルニュースでした。詳しいことは、この会のホームページでご確認ください。
http://www.peace-kumagaya.org/

以下はおまけの写真です。

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頑張る8月のNHK [日本考]




8月のNHKさん、頑張ってますね、連夜の太平洋戦争関連の歴史掘り出しドキュメンタリー。

15日は、二・ニ六事件について、新たに見つかった海軍の極秘文書に基づくドキュメンタリーでした。

その冒頭、主旨は
【 戦前、陸軍の青年将校らが天皇中心の国家を確立するとしてクーデターを企て、政府要人ら9人を殺害した「二・二六事件」について、事件の発生から収束までの4日間を分単位で記録した極秘文書が残されていたことがNHKの取材でわかりました。

当時、海軍が記録したもので、青年将校と軍幹部の動きややり取りなどが細かく記されており、専門家は近代日本を揺るがした事件の新たな側面を浮かび上がらせる第一級の資料だと指摘しています。】

以下省略しますが、ニ・二六事件といえば、日本がどんどん軍国主義に傾いていくきっかけとなる近現代史上、極めて重要な事件ですので、興味深く視聴しました。

この事件について、海軍は独自の情報網から早々と詳細情報を入手し、その後の周囲の動きにも関心を払い、着々と海軍としての備えをしていたことがわかりました。

海軍・陸軍となると、一国の軍隊にもかかわらず、なぜか、協調性よりも独自性が強いことがわかります。そもそもこれが海軍内部の極秘文書だということからしても、おやまあ、軍というのはそういうものなのかと思わざるを得ません。

5.15事件や2.26事件のような軍隊の一部が起こすクーデターは、否が応でも国の政治を変えますね。成功すれば軍事政権が誕生しますし、鎮圧しても、鎮圧するのは軍隊ですから、軍人の発言力が増し、民間人は次第に物が言えなくなります。

こうした動きはあってはなりませんね。

16日は7時と9時のニュースで次の報道をしました。

【 NHKは初代宮内庁長官が5年近くにわたる昭和天皇との対話を詳細に書き残した「拝謁記」を入手しました。

その記述から、昭和天皇が、戦争への後悔を繰り返し語り、終戦から7年後の日本の独立回復を祝う式典で、国民に深い悔恨と、反省の気持ちを表明したいと強く希望したものの、当時の吉田茂総理大臣の反対で、その一節が削られていたことがわかりました。

分析にあたった専門家は「昭和天皇は生涯、公の場で戦争の悔恨や反省を明確に語ったことはなく、これほど深い後悔の思いを語ろうとしていたのは驚きだ」と話しています。

「拝謁記」を記していたのは、民間出身の初代宮内庁長官だった田島道治(たじま・みちじ)で・・・(省略)

吉田総理大臣が削除を求めた一節は、
「国民の康福(こうふく)を増進し、国交の親善を図ることは、もと我が国の国是であり、又摂政以来終始変わらざる念願であったにも拘(かか)わらず、勢の赴くところ、兵を列国と交へて敗れ、人命を失ひ、国土を縮め、遂にかつて無き不安と困苦とを招くに至ったことは、遺憾の極みであり、国史の成跡(せいせき)に顧みて、悔恨悲痛、寝食(しんしょく)為(ため)に、安からぬものがあります」という部分です。】以下省略しますが、これをニュース番組で流しました。

NHKさんも、これはちょっと変わったのかなと思いました。

17日には、この拝謁記に基づく再現映像を交えた特集番組をやってました。ご覧になった方も多いかと思います。

知り得たことの一つは、昭和天皇は大戦の結果責任を真摯に受け止めていて、それを国民に表明することを熱望していたということで、もう一つは、それを吉田茂が都合が悪いので阻んだということです、簡単に言えば。

昭和天皇の路線で戦前戦中の悔恨や反省を表明していれば、周辺の政治家も右へ倣えして、日本の指導層が一致して、戦前戦中のよくないところを認め、再出発することができたように思えます。戦後の日本は違っていたでしょう。

しかし現実はそのような深い悔恨の心情には至らず、戦前戦中の魂胆や作為を残したまま戦後の再興が進められることになったのです。

日本の保守政治は、表向きだけ民主的な諸制度が取り入れられましたが、それを運営する政治家の志においては、戦前と大差がなかったということができると思います。

戦前、天皇を神に祭り上げ、その権威を利用して国政を行ってきた者たちが、戦後はアメリカを絶対視し、その権威を背景に、国政を操るようになったのです。

ですから自主独立の気概はありません。昭和天皇は反省すべき点は素直に反省し、改めるべきところは改めて、再び独立国として出直すことを日本国の当然の進路と考えていたようですが、為政者たちは、戦勝国アメリカに、寄らば大樹の陰で寄り添うことしか考えていないのです。

戦後、何年たっても基地や空域を提供し続け、いつまでたっても戦後が終わらない日本外交の出発点が、吉田茂のこの発言阻止にあったのです。

吉田茂や岸信介、佐藤栄作、中曽根康弘などの保守政治家や、その他右翼の大物たちが、日本が生まれ変わるチャンスを潰し、機会があったら万事戦前に戻そうと虎視眈々と狙う戦後の保守政治の流れが、この時既にできたのです。

NHKさんはここまでは言いませんよ。今を批判的に見ていませんから。しかし今の政治に危機感を抱いている人には、このとき撒かれた戦前品種のタネが、今、孫の代になって開花し実をつけようとしているかのように見えるのです。そうとわかるのです。絶滅すべき悪品種が、実は徐々に繁殖していたのです。

そんなことを思わせる番組でした。





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