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アベ独裁から小池劇場へ(転載) [時事問題]

常時接続が復活しました、いいですねぇ。キーボードの不調はまだ続いていますが・・・
昨日28日は早朝に次の文を「ポスト自公政権・・・」に載せましたので、これも転記しておきます。

**********************************以下

おととい火曜日はアベさんの(アベにさんがつきました!)解散会見の全文を入手して、その勝手さを、至らなさを指摘しようと書き始めました。
きのうはモデムが繋がった時にそれをなんとかアップしました。

今朝は小池新党の旗揚げ会見の全文を入手しました。
アベさんの全文を載せた手前、これを載せない手はありませんから載せます。
しかしスマホからなので、コメントは多くは書けません。最小限となります。

アベさんの解散宣言は追求を逃れるための、「ここがやり得解散」で、大義はありません。まことに勝手な国政私物化解散です。
で選挙となれば、例のごとく経済問題、アベノミクスを前面に出します。しかし、経済に対して政治ができることはそうは大きくありませんから、微調整ぐらいなものですから、大見栄きって何かやろうとしても、例えばゼロ金利とかマイナス金利とかをやっても、効果は上がらず歪みが出るだけです。それをなんとか成果が上がっているかのように都合の良いデータだけを並べて、作文しているだけです。
解散して選挙に勝って真にやろうとしていることは、腹の中、争点にはしません。

一方で小池さんの発表は、リセット。現状が頭打ちだから、いえいえ、ジリ貧が続いているから、それを断って再スタートしようというのです。どちらが現状を捉えているかといえば、間違いなくこちらです。
アベさんのはいつもながらの誤魔化し、小池さんの指摘が本物。「王様は裸ですよ」と真実を教えています。
これは勝負が見えましたねぇ。アベの独裁は9月26日まででした。そう思ったら、アベに「さん」を付ける気になりました。

では小池さんに拍手喝采、希望で胸いっぱいになるかといえば、これは話が別です。
かなりのズレがあります。リセットはいいけれど、その後目指す方向が問題です。
リセットといえば、アメリカ追従とか、戦前志向とか、軍事大国化路線とかをリセットしなければなりません。
そんなことも忘れずに、しばし小池劇場を見物することになるんだと思います。

以下小池さんの全文です。

【  皆さま、おはようございます。希望の党代表、小池百合子です。しがらみのない政治、そして大胆な改革を築いていく新しい政治、まさに日本をリセットするために希望の党を立ち上げる。リセットするからこそしがらみがない、いえしがらみがないからリセットができる。

 今、この時期に日本をリセットしなければ、国際間競争、また日本の安全保障等々、十分守りきれないのではないか。そういう危機感を共有する仲間が集まった。きょうから希望の党、スタートします。

 「希望」という2文字、小学生の習字の際にもっとも書かれる2文字だ。平和そして希望、特に希望という2文字がお正月の最初の書き初めで書かれる2文字だ。日本にはありとあらゆるものがある。ものがあふれている。でも今、希望が足りない、私はそう思っている。みんなが不安を抱くからこそ、これからの日本どうなるんだ、老後はどうなるんだ、この子はどうなるんだ-。そんな不安の中で私たちは希望の党を作り、しがらみのない政治を作り上げることによって、国民の皆さんに希望を届けていきたい、そういう思いでいっぱいだ。

 そして改革をする。その精神のベースにあるのは実はこれまでの伝統や文化や日本の心を守っていく、そんな保守の精神だ。寛容な改革の精神に燃えた保守、新しい政党だ。

 私は現在都知事をしている。先日も東京23区内の大学の定員を抑制するということを大臣告示で行うという話を聞いて、大変ショックを受けた。その流れはすっかりと全国知事会の中でもできている。東京一極集中の問題は学生が多いことだと、極めて単純な話で、今結論を出そうとしている。そのうちの一つかもしれないが、どうでしょうか。わが国の大学の最高峰といわれている東京大学においても、アジアの中でも1位を保ってきた。しかし、ここ数年じりじりとランクを下げ、今やシンガポール大学にとうの昔に抜かれている。

 世界で見てどうか。オックスフォード大学や世界の名門校の中で、東京大学は39位であったのが2017年の段階で46位。じりじりとランクを下げている。私が経済キャスターをしていたころの世界の企業の時価総額、これを比べてみると90年代初めは1位が日本のNTTだった。そしてその後に続くのが日本の銀行がだーっと続いていた。ジャパン・アズ・ナンバーワンという言葉もあった。しかし、その後はどうか。2000年代に変わる時価総額の順位は中国の企業がダッと並ぶ。そして今、どうでしょうか。最新のところではアマゾンやグーグル、こういったところが世界の1位となっている。ちなみにアップルが1位だ。

 一方で、わが国を代表するような企業が今、瀬戸際に立たされている。さあ、これからこの日本でどうやって食べていくのか、どうやって安心した生活を行っていくのか。私は自民党の中でも党税調の端くれにいたが、毎日匍匐前進するかのような改正が行われて、それが風物詩のようになっている。しかし、その1ミリ1ミリの変化では世界の変化について行けない。

 そんな危機感を抱き、私はまず東京で改革していこうと思い、都知事選に挑戦した。仲間を募って都議選にも挑戦した。しがらみのない、逆に言えばサポートしてくれる団体がない、そのような選挙であったが、一人一人の有権者は変えてくれよと、そして日本に東京に希望を抱かせてくれよと、そんな思いが街角に街中にあふれていた。

 そういう中にあって、私は日本津々浦々、北海道から沖縄まで事情が違う。だからこそ地方分権もしっかりと言葉だけでなく真剣にそれを改革していかなければならない。地方にあった改革をしていかなければならない。しかし全国知事会のほとんどは霞が関出身の方々で、むしろ中央集権を促進するかのような動きをとっている。

 今こそ、しがらみのない政治、しがらみのない改革を大胆に行っていかなければならない。今の状況は東アジア情勢、極めて厳しい。北朝鮮情勢がこういう中にあって政治空白があっていいのか。いいはずがない。しかしながら、すでに安倍総理は総理の専権事項として解散総選挙をうたっている。

 であるならば、ここは改革のチャンスだ。国民の皆様一人一人の声をしっかりと受け止めてしがらみのない政治、寛容な保守、改革の政治、希望の党が皆さんに希望を抱いてもらえるように変えるところは大胆に変えていく。守るべきはきめ細やかに守っていく。そんなメリハリのついた希望の党の政治、これから今日のチャーターメンバーの皆さんをはじめ、これからも多くの仲間が増えていくことでありましょう。

 どうぞ皆さんとともに希望を求めていきましょう。希望を手にしてまいりましょう。そして今こそ、日本が世界の片隅の一つの国だったね、と記憶にただ残るだけでなく、これからも世界をリードするそんな日本であり続けるために、希望の党にお力を賜りますように、よろしくお願い申し上げる。】

**********************************以上です

急きょおまけの写真を追加します、SUNFIRSTさんから届いていました。笑ってください!
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朝日さん著作権を侵害してゴメンナサイ<(_ _)>

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国会を軽視して国政選挙に訴える? [時事問題]

数日ご無沙汰していました。ネットが繋がらなくなって、モデムをいじったりso-netに問い合わせしたりしていました。結局電話回線に問題があるということになって、NTTさんの修理部に来てもらって、先程開通しました。

ここ一週間ほど、政局が目まぐるしく展開しています。すわ選挙だということで、アベさんの衆院解散のこと、小池さんの新党立ち上げのことは、「ポスト自公政権の受け皿に求めるもの」のほうに、スマホを駆使してアップしました。

しかし、このブログのタイトルは「日本の政治と地球の未来」ですので、この政治の動きを素っ飛ばすわけにはいきません。そこで、同じ記事をここにも上げておこうと思います。「ポスト自公政権の受け皿・・・」の方でご覧になた方は素通りしてください。

次の記事を26日に書きました。

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わたし、決して暇人ではないと自分では思っているのですが、今日は暇人がやるようなことをやっています。

昨日アベ総理が記者会見で衆議院を臨時国会の冒頭に解散する方針であることを発表しました。

これはたいへん大きな政治的出来事であります。というのは我々の国は民主主義の国と自負しています。民主主義でも国が大きいですから直接民主主義ではなく、間接民主主義つまり議会制民主主義を採用しています。国会に代表を送って、そこで様々な話し合いが行われ、然るべき方法で採決が行われ、国の方針が決められます。言うまでもなく、国会が国政の最高意志決定機関です。

この度は、会期のある通常国会が閉会中だったため、臨時国会の召集を大勢の国会議員が要求しておりました。なかなか開かれないでいた臨時国会がようやく28日に開かれることになったのですが、その臨時国会の冒頭に、何も審議をしないまま、衆議院を解散する方針だと総理大臣が発表したのです。

一体総理大臣とは何様なのでしょうか。また、そんな権限が本当にあるものなのでしょうか?またどんな理由によるものなのか、ここはじっくり見ておかなければなりますまいと、思ったのです。

総理大臣は行政機関・内閣の最高責任者であります。権力が集中しないよう、三権分立の仕組みがとられ、国会が内閣不信任案を可決した時には内閣は総辞職するか、国会を解散することができる、と憲法にあります。解散についての規定はこれしかないのです。内閣総理大臣の専権事項で、いつでも好きな時に好きな理由で解散してよいなどという規定はどこにもないのです。

ルーズな慣習が産み出した政治運営の裏技にすぎないのです。規定にない裏技を使うというのですから、みなが納得する立派な理由がなければなりません。一体それは何なのか、大いに興味が持たれます。

注目の総理の記者発表は次のものでした。全文を載せた新聞は見当たらず、ユーチューブから文字起こししなければならないかと一時は思いましたが、ありました、logmi.jpというところに。決して丁寧に読む必要はありませんが、全文をコピー&ペーストします。

総理の話は経済問題から入ります。見出しはlogmi.jpが付けたものと思われます。

【 アベノミクス最大の勝負

5年前、国民のみなさまのお力を得て、政権を奪還しました。当時、私たちが公約に掲げた大胆な金融政策にはたいへんな批判がありました。しかし、総選挙で勝利したからこそ実行に移すことができた。アベノミクス3本の矢を放つことで、日本経済の停滞を打破し、マイナスからプラス成長へと大きく転換することができました。

今、日本経済は、11年ぶりとなる6四半期連続のプラス成長、内需主導の力強い経済成長が実現しています。雇用は200万人近く増加し、この春大学を卒業したみなさんの就職率は過去最高です。

この2年間で正規雇用は79万人増え、正社員の有効求人倍率は調査開始以来初めて1倍を超えました。正社員になりたい人がいれば、必ず1つ以上の正社員の仕事がある。

この5年近くアベノミクス改革の矢を放ち続け、ようやくここまで来ることができました。今こそ最大の壁にチャレンジする時です。

急速に少子高齢化が進むこの国が、これからも本当に成長していけるのか? この漠然とした不安にしっかりと答えを出してまいります。

それは生産性革命、そして人づくり革命であります。この2つの大改革はアベノミクス最大の勝負です。国民のみなさまの支持をいただき、新しい経済政策パッケージを年内に取りまとめる考えであります。

4年連続の賃金アップの流れをさらに力強く持続的なものとする。そのためには生産性を高めていくことが必要です。ロボット、IoT、人工知能。生産性を劇的に押し上げる最先端のイノベーションが、今、世界を一変させようとしています。この生産性革命を我が国がリードすることこそ、次なる成長戦略の最大の柱であります。

2020年度までの3年間を「生産性革命・集中投資期間と位置づけ、中小・小規模事業も含め、企業による設備や人材への投資を力強く促します。大胆な税制、予算、規制改革。生産性革命の実現に向かってあらゆる施策を総動員してまいります。

生産性を押し上げ、今年より来年、来年より再来年と、みなさんの所得を大きく増やしていく。デフレ脱却へのスピードを最大限まで加速してまいります。


「人づくり革命」では、2兆円規模の新たな政策を実施

もう1つの最大の柱は、人づくり革命です。いくつになっても、子どもたちには無限の可能性が眠っています。どんなに貧しい家庭に育っても、意欲さえあれば専修学校・大学に進学できる社会へと改革する。所得が低い家庭の子どもたち、真に必要な子どもたちに限って、高等教育の無償化を必ず実現する決意です。

授業料の減免措置の拡充と合わせ、必要な生活費をすべて賄えるよう、今月から始まった給付型奨学金の支給額を大幅に増やします。いくつになっても、誰にでも、学び直しと新しいチャレンジの機会を確保する。人生100年時代を見据え、その鍵であるリカレント教育を抜本的に拡充します。

こうしたニーズに応えられるよう、大学改革も強力に進めていかなければなりません。幼児教育の無償化も一気に進めます。2020年度までに3歳から5歳まで、すべての子どもたちの幼稚園や保育園の費用を無償化します。0歳から2歳児も、所得の低い世帯では全面的に無償化します。待機児童の解消を目指す安倍内閣の決意は揺らぎません。

本年6月に策定した「子育て安心プラン」を前倒しし、2020年度までに32万人分の受け皿整備を進めます。2020年代初頭までに、50万人分の介護の受け皿を整備する。最大の課題は、介護人材の確保です。これまで自公政権で月額4万7,000円の改善を実現してきましたが、他の産業との賃金格差をなくしていくため、さらなる処遇改善を進めます。

子育て、介護、現役世代が直面するこの2つの大きな不安の解消に大胆に政策資源を投入することで、我が国の社会保障制度を全世代型へと大きく転換します。

急速に少子高齢化が進む中、国民のみなさまの支持を得て、「今、実行しなければならない」。そう決意しました。2兆円規模の新たな政策を実施することで、この大改革を成し遂げてまいります。

しかし、そのツケを未来の世代に回すようなことがあってはならない。人づくり革命を力強く進めていくためには、その安定財源として、再来年(2019年)10月に予定される消費税率10パーセントへの引き上げによる財源を活用しなければならないと、私は判断いたしました。2パーセントの引き上げにより、5兆円強の税収となります。

現在の予定では、この税収の5分の1だけを社会保障の充実に使い、残りの5分の4である4兆円あまりは、借金の返済に使うこととなっています。この考え方は、消費税を5パーセントから10パーセントへと引き上げる際の前提であり、国民のみなさまにお約束していたことであります。

この消費税の使い道を私は思い切って変えたい。子育て世代への投資と、社会保障の安定化にバランスよく充当し、あわせて財政再建も確実に実現する。そうした道を追求して、増税分を借金の返済ではなく、少子化対策などの算出により多くまわすことで、3年前の8パーセントに引き上げたときのような景気への悪影響も軽減できます。


北朝鮮のおどかしに屈せず、国民の真意を問う

他方で2020年度のプライマリーバランス、黒字化目標の達成は困難となります。しかし、安倍政権は財政再建の旗を降ろすことはありません。プライマリーバランスの黒字化を目指すという目標自体はしっかりと堅持します。引き続き、歳出歳入両面からの改革を続け、両面からの今後達成に向けた具体的な計画を策定いたします。

少子高齢化という最大の課題を克服するため、我が国の経済社会システムの大改革に挑戦する。私はそう決断いたしました。そして、子育て世代への投資を拡充するため、これまでお約束していた消費税の使い道を見直すことを本日決断しました。

国民のみなさまとのお約束を変更し、国民生活に関わる重い決断を行う以上、速やかに国民の真意を問わねばならない。そう決心いたしました。

28日に衆議院を解散いたします。国民のみなさまは北朝鮮の度重なる挑発に関しまして、大きな不安を持っておられることと思います。

政府として、いついかなるときであろうとも、危機管理に全力を尽くし、国民の生命と財産を守り抜く。もとより、当然のことであります。

他方、民主主義の原点でもある選挙が北朝鮮のおどかしによって左右されるようなことがあってはなりません。むしろ私はこういう時期にこそ、選挙を行うことによって、この北朝鮮問題への対応によって、国民のみなさんに問いたいと思います。

我が国を飛び越える弾道ミサイルの相次ぐ発射、核実験の強行、北朝鮮による挑発はどんどんエスカレートし、その脅威はまさに現実のものとなっています。

こうしたなかで私は国際社会の連帯をより強固なものにするため、米国、韓国はもちろんのこと、中国、ロシア、インド、欧州、中東、アジアの首脳たちと対話や協議を重ねてきました。

そして先般、国連安保理が原油や石油製品の輸出制限を含む厳格な制裁措置を全会一致で決定いたしました。まずこれを完全に実行する。さらに、北朝鮮が変更しないのであれば、国際社会とともにいっそう圧力を強化してまいります。

北朝鮮には勤勉な労働力があり、資源も豊富です。北朝鮮が正しい道を歩めば、経済も飛躍的に伸ばすことができる。しかし、拉致・核兵器・ミサイル問題の解決なくして、北朝鮮に明るい未来など、ありえません。北朝鮮に、その政策を変えさせなければならない。そのための圧力であります。

「圧力の強化は、北朝鮮を暴発させる危険があり、方針転換して対話をすべきではないか?」という意見があります。世界中の誰も、紛争など望んではいません。しかし、ただ対話のための対話には、意味がありません。

この20年間、我が国をはじめ国際社会は、6ヶ国協議など、平和のための対話を重ねてきました。その中で北朝鮮は、2度にわたり、核兵器・ミサイルの放棄を約束しましたが、結果としてそれらは、ことごとく裏切られ、かつ、核兵器・ミサイル開発が継続されていた。

対話の努力は、時間稼ぎに利用されました。北朝鮮にすべての核兵器・弾道ミサイル計画を完全な検証可能、かつ不可逆的な方法で、放棄させなければならない。そのことを北朝鮮が受け入れない限り、今後ともあらゆる手段による圧力を、最大限まで高めていくほかに道はない。私はそう確信しています。

そして、拉致問題の解決に向けて、国際社会でリーダーシップを発揮し、全力を尽くしてまいります。北朝鮮が意図的に緊張を煽っている今だからこそ、私たちは、ぶれてはならない。北朝鮮のおどかしに屈するようなことがあってはなりません。私はこの選挙で、国民のみなさまから信任を得て、力強い外交を進めていく。北朝鮮に対して、国際社会とともに、毅然とした対応をとる考えであります。


この国を守り抜く決意

先の国会では、森友学園への国有地売却の件、加計学園による獣医学部の新設などが議論となり、国民のみなさまから大きな不信を招きました。私自身、閉会中審査に出席するなど、丁寧に説明する努力を重ねてまいりました。今後とも、その考えに変わりはありません。

この選挙戦でも、野党のみなさんの批判はここに集中するかもしれない。こうした中での選挙は、厳しい、本当に厳しい選挙となる。そのことはもとより、覚悟しています。

しかし、国民の信任なくして、国論を二分するような大改革を前に進めていくことはできない。我が国の国益を守るため、毅然とした外交を推し進めることはできません。国民のみなさまの信任を得て、この国を守り抜く決意であります。

少子高齢化、緊迫する北朝鮮情勢。まさに国難とも呼ぶべき事態に、強いリーダーシップを発揮する。自らが先頭に立って、国難に立ち向かっていく。これが、トップである私の責任であり、総理大臣としての私の使命であります。

苦しい選挙戦になろうとも、国民のみなさまとともにこの国難を乗り越えるため、どうしても今、国民の声を聞かなければならない。そう判断いたしました。

この解散は国難突破解散であります。急速に進む少子高齢化を克服し、我が国の未来をひらく。北朝鮮の脅威に対して、国民の命と平和な暮らしを守り抜く。この国難とも呼ぶべき問題を、私は全身全霊を傾け、国民のみなさまとともに突破していく決意であります。

私からは以上であります。】

何という身勝手な衆議院解散宣言でしょうか。これからじっくりそれを指摘しようと思っていたのですが、残念、今日は予期せぬ用事が入ったため、取り組む時間がこま切れになり、頭がもはや朦朧としてきました。

続きは後日ということで、本日はこれまでといたします。

**********************************以上です

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最悪の北朝鮮政策 [日本考]


昨夜寝床スマホで次の文を途中まで打ちました。残りはさっきPCで・・・

アベ政権は、原発事故の防止対策を怠ったこと、教育基本法を改変したこと、特定秘密保護法、安保法制、共謀罪法を作ったこと、森友問題で「私か家内が関わっていたということなら、潔く職を辞す」とまで言ったのに何ら責任を取っていないこと、などなど、これまで数々のよからぬ政治をやってきましたが、今やっている北朝鮮を巡る政策は、国民にとっての直接の害の可能性という点では最悪かもしれません。

北朝鮮は核保有国になることを国策として、ミサイル発射や核実験を国際世論を無視してやり続けている国ですから危険な国です。それは間違いないことですが、その国とどのように接することが日本の国益にかなうことなのか、それをまったく取り違えています。

北は、日本を狙えるミサイルは既に多数保有しています。日本列島を飛び越えてアメリカ本土まで核爆弾を運ぶことすら可能になりかけています。これ以上の核やミサイル技術の開発を止めさせることが、世界の安全保障上の課題になっています。

それも間違いのないことです。アメリカはこれ以上開発を続ければ国を完全破壊すると脅しをかけています。アベは日本の総理として「今までの対話重視が何ら効果なくこのような結果を招いたのだから、圧力をかける以外ない、アメリカの姿勢を全面的に支持する」と表明しています。

なぜ、ここまでアメリカの強硬姿勢を支持するばかりでなく、アメリカ以上に軍事圧力路線を採ることを主張するのでしょうか?なぜ危険な国に、真っ向立ち向かってしまうのでしょうか?

アメリカの宣告は、アメリカの判断で、アメリカと同盟国が一斉に北朝鮮を軍事攻撃することがあり得ると明言したのです。ということは、北朝鮮にしてみれば、まさに国の存亡をかけて、この事態を回避する挙国一致の行動をとることを考えるしかないのです。

それが「軍事開発をやめる」という圧力をかける側の思惑通りならば良いけれど、脅しに屈しない強気一点張りでここまできた国です。その選択肢を選ぶことを期待することは楽観的に過ぎます。となると、開発してきた軍事力で、先制攻撃させないための先制攻撃をするか、攻撃を受けた場合には、即刻応戦のミサイル発射をするでしょう。その場合には、死に物狂いですから、持っているものは何でも使うでしょう。つまり核による報復も考えられます。

その場合の目標はどこか、アメリカ本土も狙うかも知れませんが、アメリカと一体の、あるいはアメリカ以上に敵対的な日本を狙うことは大いにあり得ることです。韓国も大変なことになります。そういう恐ろしい事態が起こり得ることを想定して、あのような立場をとり、あのような発言をしているのでしょうか?そんな事態になったときどのようにして国民の命と生活を守るつもりなのでしょうか?

このように大きなリスクをかけてまで、北朝鮮を追い込む路線をひたすら進むのはなぜなのか、あまりにも合理性がないことなので、あの人の性向を踏まえて推察してみます。

まず国民が受けるかもしれない被害を過小評価していると思われます。大都市上空で原爆が炸裂することを、日本海側に集中してある原発がミサイルなどの攻撃を受け破壊されることを、ライフラインや交通網が寸断され、経済生活が乱れることを、戦時体制下におかれ、国民の自由が奪われることなど国民が遭遇せざるを得ない不幸を、大したことではないと思っているのです。

口では違うことを言っていますが、腹の中は、大事なのは国家であって国民ではないと思っている人です。国家の意志(そんなものはありっこなくて、為政者の志向に過ぎないのですが、そう思い込んでいるのです)により起こる事態に国民が全力で対処するのは当然のことだと思っているのです。国家主義者なのです、あの人は。

リスクは過小評価する一方、狙いは大きいのです。あの国の存在が忌まわしくてしょうがないのです。一刻も早く取り除きたい。その願望においてあの人に勝る人は、世界の首脳の中にいないでしょう。だからこそ、あの国連での演説で世界が驚愕するのです。北朝鮮問題ではあの人の理性は働いていない、感情で動いていると見るべきでしょう。

ではその望みは達成できるのかと言えば、ことはそんなに簡単にいかないことはすぐに分かります、普通の頭なら。あの国の位置からして、中国、ロシアが、親米や親日政権ができることには神経を尖らせているのです。日本も含めて東アジア中立地帯ができるなら別ですが、日米韓の軍事同盟が一方的にあの国を軍事制圧し思いどおりにすることを黙って見ているはずがないのです。

感情論で国をいたずらに危険の淵に追い込んでいる現政権のやり方で、支持率が上がっているという現象はなんなのでしょうか?見守る国民の側にも似たような感情論があるからなのでしょう。ここはマスコミやコメンテイターが、現政権の採っている道の危険性を、もっとはっきりと報道する必要があろうかと思います。現在は流れ星が落ちる程度の危険性でJアラートを鳴らしていますが、爆弾を積んだミサイルの標的になるようなことになれば、訳が違います。事の危険性はまったく別次元となりますから、危険な政治は止めさせないといけません。

そんなことを切に思う今日この頃です。

おまけの写真は、近所のお寺さんで撮らせてもらいました。萩が咲き、キンモクセイが香る季節になりました。
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以上です。お付き合いいただきありがとうございました。
そうそう、久しぶりで時事放談を見ました。問題点を総ざらいしてました。カメラに収めましたので、『受け皿』のほうで紹介したいと思います。時間があればの話ですが。
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思いが叶った二日間(その5) [たまには photo news]

寝て起きました。15日朝です。
改めてこの部屋。階段上がって突き当たりです。
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夜具を片づける前。奥で寝ている人、成仏してしまったわけではありません。寝起きの体操をしているのだそうです。奥にもまだ4畳ですが一間あります。
そこの窓から右手(北西)を望むと
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左の寝室の窓から南よりを望むと
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いや~気持ちのいいところです。
2階の階段脇にも8畳間があります。
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窓が明るくなっていますが、そちらが東、朝日が差し込んでいます。
階段を降りて、改めて玄関から入りなおしてみます。
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正面が廊下で階段に通じています。「お茶が用意してあります、どうぞごえんりょなくおあがりください」とあります。
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こういう開放的なところなんですよね、ここは。また頭が下がります。
玄関右手の部屋です。
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「花も嵐も踏み越えて・・・」の歌詞が見えます。
右手窓側には
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星影のワルツ
さらに右側には
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青い山脈。そして真ん中にアコーデオン?
帰りにお伺いしたところ、てるりんさんがアコーデオンを演奏なさるそうです。現在は肩を痛めていて、控えているとのこと。いつか生演奏でこれら3曲歌えたら・・・また思いが膨らみました。

さて、朝食です。昨夜のうどんを温かい汁で、それから用意していただいた納豆や魚の干物、卵焼きなどで、黒米入りのご飯をいただきました。
7時頃でしたから、テレビが一斉にJアラートを報じました。

「北朝鮮が6時57分ごろ、弾道ミサイル1発を太平洋に向けて発射しました。近くの丈夫な建物に避難してください。近くに丈夫な建物がない場合には・・・」
長野も警戒地域に指定されていたので、食事は中断し、大急ぎでお膳の下に潜りました!
は、真っ赤な嘘で、「また騒ぎをやってるぜい」とゲラゲラ笑ってテレビを見てました。

何を根拠に不謹慎にもゲラゲラ笑っていたかと言うと、
①宇宙空間を通り過ぎるだけだろう、今ごろは通っちゃってるんじゃないの?
②警戒区域が北海道から長野までだろう、広すぎるんじゃないの?弾道がどこに来るか捕捉できてないってことだよ。
③そのくせ警戒区域に埼玉や東京など首都圏は含まれていないんだよ。含むと騒ぎが大きくなり過ぎるって考えてるんじゃないの?
④第一頭を抱えて伏せてろって、そんなことやって効果があるのかね?

まったく、流れ星が落ちてくるような話を出汁にして、宣伝しまくって、支持率を上げたり防衛予算を吊り上げたりしようっていう魂胆なのだから、呆れてしまうって初めは笑っていたけれど、もう遥か沖に着弾したことがわかってからも、全チャンネルがいつまでもそのニュースばかりをやっているので、しまいにはみな、腹が立ってきました。

折よくてるりんさんから電話が入りました。「今出ればアルプスが見えるかもしれない、時間がたつと雲が出てまた見えなくなってしまいますよ」
大急ぎで、昨日の公園に上がりました。

北アルプス展望美術館駐車場からの眺めです。
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このあと実家に戻り、すでにお出でになっていたてるりんさんにお礼を申し上げ、荷物を積んで帰路につきました。十分なカンパもできないのに、お土産までいただいてしまいました。

帰りは松本から佐久に抜け、道の駅で休憩
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浅間山を写して、佐久インターから上信道に乗り、上里で昼食、13時半頃には熊谷に着いていました。急いだのは、千葉九十九里まで帰る人がいるからです。
プリウスは18リットルで元の満タンになりました。リッター24キロぐらい走ったようです。

majyoさん、てるりんさん、福山?さん、松山?さん、大変ありがとうございました。お陰様で思いが叶いました。
ブログをご覧いただいたみなさま、今パソコンのキーボードが不調で手間がかかり、5回にもわたってしまって申し訳ありませんでした。








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思いが叶った二日間(その4) [たまには photo news]

14日の夕方です。ひとりプチ散歩を終えて実家に戻りました。お膳は食べ物でいっぱい。
「ウッワ、ずいぶんご馳走を作ってくださったんですねぇ。天婦羅うどんをご馳走してくれるというので、酒と肴は一通り持参してきたんですけど。これはすごい!」

すごいのならちゃんと写真を撮ればいいのに、みなさんを少々待たせていたこともあって、てるりんさんにもノンアルコールビールを注いで「カンパーイ」なんて始めちゃったものだから、手作りのご馳走の写真はあとのまつり、半分食べたものになりました。

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もう空き缶があんなに並んでいます。
天婦羅はエビ、蓮、ピーマン・・・トレーいっぱいあったんですよ。
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紹介の順番が違いましたねぇ、オードブルが先でしたねぇ
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チーズ、スモークサーモン、ミニトマト、きゅうり、セロリ、りんごなどを楊枝で刺したお摘みが、たくさん用意していただいてあったのでした。
さらに煮物も。そうそう、茶碗蒸しも。煮物の右にあるのは、干し柿ではないかと思うのですが、その中にマーガリンらしきものが詰まっていました。これも美味しかった。
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この右隣に手打ちうどんと朝用のご飯が・・・

せっかく用意していただいたものを食べ残ししたくなかったのですけどね、飲む人ってのは、あまり食べないんですよね、孤軍奮闘及ばず、結局半分近く残してしまうことになりました。申し訳ないことをしました。

食べ物の経緯は以上ですが、それをほお張りながらどんな話をしたかって?
テレビに夜のお祭り風景の静止画が映ってまして、てるりんさんが池田町の八幡神社例大祭の話をしてくれました。9月23日と24日にあるのだそうです。ネットの観光協会から写真をお借りします。
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この写真の風景は熊谷の夏祭りにも似ているのですが、お囃子のリズム、音色、雰囲気などはいろいろ違うでしょうから、参加してみないと想像がつきません。でもきっと情感豊かな秋祭りなのでしょう、なにしろ北アルプスのふもと、安曇野ですからね。

ひときり、各地のお祭りの話に花が咲きました。秋田の竿灯祭りとか、秩父の夜祭り、おわら風の盆とか。
てるりんさん、6時にはご自宅にお帰りになるとのことなので、少しは政治のことをお話したくて、「ポスト自公政権の受け皿に求めるもの」というブログで、「こんなアンケートを作ったんですよ」と話を始めると、
「うんうん、それブログで読みました」とのこと。
「共産党さんから回答が来なかったんですけど、ようやく市委員会から回答が届きました。もらったばかりでまだ載せてないんですが・・・」と回答を読み上げると、「ふむふむ、まあ、そんなところでしょうね」硬い話はその程度。あとは、調子の悪いパソコンで苦労した話を共有したり。
間もなく「明日は9時ごろ来ますから・・・」とお帰りになりました。

この後8時ごろまで飲んで食べて、残り物を冷蔵庫に入れたり食器を洗ったりして、9時には2階の寝室に上がりました。布団の中でスマホして、早寝しました。
上がってびっくり、2階も広いんです。その様子は、その5で。

取り留めのないお話にお付き合いいただきありがとうございました。

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思いが叶った二日間(その3) [たまには photo news]

9月1514日の2時半ごろのことです。上原良司の碑を拝しに坂を上りました。
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まずは石碑建立の趣意
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トリミングします
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続いて良司氏の略歴
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トリミングします
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そしてモニュメント
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トリミングします
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ご参考までに遺書の全文をネットより引用します。

【 「所感」

栄光ある祖国日本の代表的攻撃隊ともいうべき陸軍特別攻撃隊に選ばれ、身の光栄これに過ぐるものなきと痛感いたしております。思えば長き学生時代を通じて得た、信念とも申すべき理論万能の道理から考えた場合、これはあるいは自由主義者といわれるかもしれませんが。自由の勝利は明白な事だと思います。人間の本性たる自由を滅す事は絶対に出来なく、たとえそれが抑えられているごとく見えても、底においては常に闘いつつ最後には勝つという事は、 かのイタリアのクローチェもいっているごとく真理であると思います。

権力主義全体主義の国家は一時的に隆盛であろうとも必ずや最後には敗れる事は明白な事実です。我々はその真理を今次世界大戦の枢軸国家において見る事ができると思います。ファシズムのイタリアは如何、ナチズムのドイツまたすでに敗れ、今や権力主義国家は土台石の壊れた建築物のごとく、次から次へと滅亡しつつあります。

真理の普遍さは今現実によって証明されつつ過去において歴史が示したごとく未来永久に自由の偉大さを証明していくと思われます。自己の信念の正しかった事、この事あるいは祖国にとって恐るべき事であるかも知れませんが吾人にとっては嬉しい限りです。現在のいかなる闘争もその根底を為すものは必ず思想なりと思う次第です。 既に思想によって、その闘争の結果を明白に見る事が出来ると信じます。

愛する祖国日本をして、かつての大英帝国のごとき大帝国たらしめんとする私の野望はついに空しくなりました。真に日本を愛する者をして立たしめたなら、日本は現在のごとき状態にはあるいは追い込まれなかったと思います。世界どこにおいても肩で風を切って歩く日本人、これが私の夢見た理想でした。

空の特攻隊のパイロットは一器械に過ぎぬと一友人がいった事も確かです。操縦桿をとる器械、人格もなく感情もなくもちろん理性もなく、ただ敵の空母艦に向かって吸いつく磁石の中の鉄の一分子に過ぎぬものです。理性をもって考えたなら実に考えられぬ事で、強いて考うれば彼らがいうごとく自殺者とでもいいましょうか。精神の国、日本においてのみ見られる事だと思います。一器械である吾人は何もいう権利はありませんが、ただ願わくば愛する日本を偉大ならしめられん事を国民の方々にお願いするのみです。

こんな精神状態で征ったなら、もちろん死んでも何にもならないかも知れません。ゆえに最初に述べたごとく、特別攻撃隊に選ばれた事を光栄に思っている次第です。

飛行機に乗れば器械に過ぎぬのですけれど、いったん下りればやはり人間ですから、そこには感情もあり、熱情も動きます。愛する恋人に死なれた時、自分も一緒に精神的には死んでおりました。天国に待ちある人、天国において彼女と会えると思うと、死は天国に行く途中でしかありませんから何でもありません。

明日は出撃です。過激にわたり、もちろん発表すべき事ではありませんでしたが、偽らぬ心境は以上述べたごとくです。何も系統立てず思ったままを雑然と並べた事を許して下さい。明日は自由主義者が一人この世から去って行きます。彼の後姿は淋しいですが、心中満足で一杯です。

言いたい事を言いたいだけ言いました。無礼をお許し下さい。ではこの辺で 】

良いことをたくさん言い遺してくれました。中でも
「真に日本を愛する者をして立たしめたなら、日本は現在のごとき状態にはあるいは追い込まれなかったと思います。世界どこにおいても肩で風を切って歩く日本人、これが私の夢見た理想でした。」
この言葉に私は心打たれます。「愛国者」と自称する人はたくさんいますが、他国を踏みにじろうとする人は、結局、自国民を不幸にします。真の愛国者は、他国と共存して、なお誇り高い良司氏のような人です。

まったく日本は無茶な戦争をしたものです。若者に有無を言わせず国のために死んで来いと命じたのです。それが起死回生の一撃となって、戦局が変わる目算があるならまだしも、そんな見通しもないまま、他人の、しかも志ある若者の命を、「お国のため」という言葉でもてあそんだのです。
「こんな戦争を二度とやってはいけない」というのは、日本人誰しもが思うことではないでしょうか。

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心をこめて鐘を鳴らしました。

素晴らしい人を輩出しているんですね、池田町。そういう土地柄なのでしょうか、今もそんな伝統が生きているような気がします。たとえば実家の茶の間に・・・

このあとスーパーに立ち寄り、ビールなどの酒類と、つまみをあれこれ買いました。それから実家にもどり、銭湯を教えてもらいました。日帰り温泉という選択肢もあったのですが、ひと風呂浴びて、早くイッパイやる方を選んだので、近くの保健施設のようなところに行きました。「三丁目のクランク状の交差点を右に曲がって・・・」歩いても10分とはかからない近くに、いい町営の施設がありました。写真は撮り損ないました。65歳以上は200円だったかな、それで貸し切り状態でした。まだ早かったからかな

実家に戻ったあと、まだ陽があったので、カメラを持って近所にふらっと。
ほんの10mメートルぐらいのところに、「牛に引かれて善光寺参り」の牛を繋いでおいた繋ぎ石?がありました。
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その向かい側にはこんな史跡もありました。
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それからコンビニの駐車場で見て、写真に収めたいと思った場所に行ったら、火燃しが始まって煙っていて、あてが外れました。
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パソコンが不調で時間がかかってしまい、本日はこれまでです。

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思いが叶った二日間(その2) [たまには photo news]

14日9時ごろ東松山インターから関越道にのりました。横川サービスエリアまでノンストップ。

小用を済ませ、運転手交代。初めてハイブリッドカー・プリウスの運転席に座りました。スイッチが左側にあって、ボタンなんですね。それを二回押すとスタンバイ。ギアというかシフトレバーが左手、ちょっと動かすだけで前進、後退、エンジンブレーキ。サイドブレーキは左足で操作。へー、でもいきなり高速道路で大丈夫なんですかね?

一抹の不安はありましたが、アクセル、ブレーキ、ハンドル操作は変わりありませんからね、いきなり高速デビュ―しちゃいました。

大きな吊り橋を越え、カーブとトンネルの連続を経て、軽井沢インターを過ぎるとなだらかな下り坂。佐久に出るとしばらくは右側に浅間山を眺めながらの走行となります。と言っても運転手は眺めちゃいられませんけどね。雲が掛かっていて、山頂までは見えなかったようです。

更埴ジャンクションまで行くのが最速ルートなのでしょうが、わざわざ三角形を遠回りしてまで急ぐ旅でもないので、上田インターで降りました。降りて、カーナビに実家の茶の間の住所を入れました。R254を通るルートがなかなか見つからず、エーイと最短ルートを押しました。確かに遠くはなさそうだけど、どんな峠道が待っているやら?

対面車が一台も来なくて、通行止めを心配するような道もありましたが、目的地にはどんどん近付いていっているようでした。そうそう、蕎麦屋さんにもなかなか出合えず、筑北村というところでやっと一軒。迷わず立ち寄りました。
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ザル蕎麦食べました。さすが信州、うまかったですよ。

ここに寄ったのが12時半頃だったので、13時到着は間に合いそうもありません。少し遅れますコールを入れました。
そこからは峠一つだったでしょうか、池田一丁目の交差点にドンピシャで出ました。
着きました
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玄関の写真は車がない時に撮ろうと思っていて、結局撮り損ないました。<(_ _)>
「はるばるようこそ!まずはお茶でも」って・・・
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畑仕事から看病、ビラ作り、SNSを使っての情報発信などなど、頑張って来られたんですよね、この腕!自然と頭が下がります。
「広いんですねぇ、実家の茶の間は想像していたよりずっと広いですよ。写真を撮らせてもらっていいですか」
「どうぞ、どうぞ」
玄関入ってすぐ右側の部屋
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その次の間
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散らかっているんじゃないんです。バザーの部屋なんですね。色々な物が置いてあります。
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三番目の部屋、ここが茶の間ですね、ピントが合ってなくてすみません、また眩しいものが二つあって<(_ _)>
玄関からまっすぐ広い廊下があります。
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階段とその向こうはお勝手のようです。

お茶をご馳走になって一休みした後、近くのクラフトパークを教えていただきました。車で5~6分南に向かい、東の山を登っていくと美術館やちびっこ広場、上原良司の碑などがある公園に着きました。
中ほどにある池田町創造館の駐車場からの景色です。池田の街を眼下に北アルプスを望みます。
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雲が低くて、北アルプスまでは望めませんでした。
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反対側、駐車場の上に、良司の碑が見えます。
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このあとすぐ手を合わせに行くのですが、その前に、彼の崇高な遺書をご紹介させていただきます。今日は時間がなくなりましたので、その3で。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

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思いが叶った二日間(その1) [たまには photo news]

これは出かける前に掲載したかったのですが、時間がなく実現しませんでした。

先週の初めごろから、企んでいることがありました。それは、拙ブログによくコメントを寄せてくれるSUN FIRST 氏と、以前飛入り投稿してくれた東の釣り師、
http://mo-mo-ta-ro.blog.so-net.ne.jp/2013-08-03
どちらも高校時代からの友人なのですが、たまには遠出しようという話になり、たまたま3人の都合が14,15ならなんとか・・・ということで一致。さてどこに行くかという段になったのです。

お二人は目的地は特にないようなので、ようし「折があったら是非一度」と思っていた、知る人ぞ知る「実家の茶の間」見学を実現しようと思い立ったのです。
さきしなのてるりんさんが、介護やご自身の闘病生活にもかかわらず、志を着々と実行されている現場に行って、直接敬意を表したいと、いつかそんなことができたらいいと思っていたのです。

そのてるりんさんのブログは8月末で、ぱったりなくなりました。
幸い、私は、以前ブログのメールに送信したことがあって、ご自宅の電話番号を知っていたので、かけてみました。そして男3人宿泊可能ですか?などお伺いを立てましたところ、営業してないけれど、知人ということで、一泊500円、ご希望があれば朝食300円で泊まれますよとのこと。
安すぎる点は後で調節することにして、とにかく私の行ってみたさと、景勝地で旧友と旧交を温めることの両立が見えてきました。

さて、私はもうひとつ日頃実現できていないことがあったのです。それは、あのsuper majyo さんが、ガンが発覚し放射線治療を受けることになったとのことなのです。放射線治療とくれば、不肖momotaroは、病名こそ違え、先輩なんです。1日2.3グレイ✕週5回✕6週間、計69グレイの被ばく体験者なのです。ステージの進んだガンが発覚し、治療が始まって5年経ってピンピンしているのですから、会えば何か力付けることもできるのではないかと思っているのです。そうは言うものの、一往復する時間はなかなかとれなくて、日々が空しく過ぎていたのです。

この際、この件もなんとかならないか・・・我が旧友たちは、前の晩の13日から前夜祭?で当地でイッパイ、それからカラオケで熊谷泊まりなんです。なら、早起きしてもらって、6時半発にしてもらえば、治療前のmajyo さんに会えるのではないか?
これも連絡をとると、なんとかなりそうなことがわかったのです。
あとは強行するのみ!

てな訳で、14、15の私の短い夏休みが始まるのです。
前置きが長過ぎましたねぇ。実はまだ前があるのです、短くしておきますが。

majyoさん、ブドウが好きだと書いてました。12日にたまたま近辺でブドウを栽培している現熊谷市、元の江南町に行く用があったのです。種ありですが活きのいいのを買いました。そのときてるりんさんにも電話しました。
「そちらはブドウの産地ですか?」
「作っているところもありますけど、まだ早いですね」
そこで実家の茶の間用にもひとつ買いました。そのブドウ農園の写真は撮り忘れたのですが、その帰り途、
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この「くり」が目にとまり、栗も二袋買いました。
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「えっ、二袋買ってくれるの」って言うから
「そう、負けてくれる?」って言ったら
「じゃ、これ持っていっていいよ、今年最後のブルーベリーだよ」って
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これをくれました。左側にはイチジクが3個入ってました。うっかりそれを食べてしまった後の写真です。
気持ちのいい人たちなのでもう一枚写真を撮りました。
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「写真を撮ってどうするの?」って言うから
「ブログに載せるの。いい?」
「いい、いい、是非載せて!載せたら教えて」って訳で載せます。有機農法がんばってください!

これ追加します
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14日の朝はがんばって早起きして、6時30分には出発してました、SUN FIRST さんのプリウスで。

7時半ごろには大学病院の入口に着いて連絡を取り合ったところ、どうも駐車場の話が合いません。同じ系列の国際医療センターのほうでした。7~8分で移動できましたので、支障はありませんでした。
ようやくmajyoさんの14日の記事に追い付きました。
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ロビーです。majyoさん、お元気でした。
私が治療してもらった高崎の病院も豪華だなぁと思いましたが、ここはまたそれを数倍大きくしたような豪華な施設でした。
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スタバの喫茶室です。cofee、お見舞いに行ったほうが奢ってもらっちゃいました。

majyoさんの記事には「momotaro侍3人衆」なんてありましたけど、われわれは、剣豪ではなく酒豪二人と下戸ひとりの、てんぷくトリオみたいなもので、majyoさんを励ました?あと、すぐに北に向かい、ナビの支持するまま東松山インターを目指しました。

今日の記事は実家の茶の間まで、着きませんでした <(_ _)>
明日は高速道路でひとっ飛び?しますので・・・続きをお楽しみに!

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ロータリーの爪と田園風景 [たまには photo news]

昨日のことは昨日、
http://seiken-check.blog.so-net.ne.jp/2017-09-11
に書きました。
今日は一昨日のことを書いておきます、というか、一昨日の写真を貼っておきます。

一昨日の夕方、久しぶりに岡の鰹さんを訪ねました。昨年、コンバインで稲刈り体験をさせてくれた友人です。
http://mo-mo-taro.blog.so-net.ne.jp/2016-10-09-1

倉庫でお仕事中とのこと。大型機械の下に潜り込んで作業をしていました。
「何をやっているんですか?」
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「この機械、ロータリーって言ってるんだけど、
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この耕運機の下に
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着いてる爪を交換してるんですよ」
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「2~3年使うと減っちゃってね、交換しなくちゃならないの。」
「へー、何本ぐらい着いてるんですか、7~8本?」
「いやいや、32本かな」
「それは大変ですね」
機械の働きは絶大だけれど、それだけ消耗も激しいわけですね。その分機械の手入れに手間暇、金もかかるということですね。ちなみに4万円だそうです。

お邪魔しては悪いので、ムーサシーノの田園風景撮影に飛び出しました。
倉庫わきの田圃
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今年のできはいいそうです。
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案山子が静かに見張っています。
去年刈らせてもらった田圃です。新幹線が走っています。
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咲き始めた彼岸花
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一足先に開いた彼岸花
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シラサギが数羽いるのですが、ちょっと近づくと遠くに飛び去ります。
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イチモンジセセリでしょうか
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名前はわかりませんが、この花がたくさん咲いていました。
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以下は百日草。花の形が微妙に違うので、一生懸命撮ったのですが、ピントが合ってくれませんでした。
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マクロモードにすベきでした。

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コスモスがほころび始めました。
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本日は以上です。あれ、政治ネタはないの?
一言触れるとすれば、majyoさんの紹介で訪ねた森永さんの123便の事故の記事。あれによると、どうやら自衛隊機の誤射があったようですね。大変重大なミスで痛恨の極みですが、人間のやることにミスはつきものです。それより大きな問題は、事後の事故処理です。あり得ない大きな過ちです。いつかきちんと裁かれる時が来るのでしょうか?きっと来ますね!
以上です。
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「自虐史観?」だれも自虐なんてしてませ~ん! [日本考]

先日、majyoさんが「史実、現実を直視できない人たち」
http://majyo1948.blog.so-net.ne.jp/2017-09-03
で取り上げていましたこの記事

【 東京都慰霊堂のある横網公園で、極右保守の女性団体の慰霊祭が9月1日に行われ、団体代表が
「私たちの先祖があたかも6000人の朝鮮人を虐殺したかのような
事がまかり通っている。この真実の石原町犠牲者慰霊祭を契機に、反日日本人の手による自虐史観を払拭せねばなりません。」
そして過去の南京大虐殺、従軍慰安婦問題にも触れている、捏造であるかのように。(以下省略)】

「自虐史観」という言葉が気になって仕方ありません。そこで、この言葉の沿革を調べて見ました、少々。Wikipediaには次のようにありました。

【沿革[編集]

詳細は「歴史教科書問題」を参照

秦郁彦は、1970年代に入った頃に、まず「東京裁判史観」という造語が語義がやや不分明のままに論壇で流通し始めたとしている。

冷戦後、日本において日中戦争・太平洋戦争などの歴史を再評価する流れが表れ、自由主義史観を提唱した教育学者の藤岡信勝などによって「新しい歴史教科書をつくる会」などの運動が活発となった。「つくる会」は、主に近現代史における歴史認識について「自虐史観」であるとし、いわゆる戦後民主主義教育は日本の歴史の負の面ばかりを強調し、連合国側などの立場に偏った歴史観を日本国民に植え付け、その結果「自分の国の歴史に誇りを持てない」、「昔の日本は最悪だった」、「日本は反省と謝罪を」という意識が生まれたと批判した。

秦は「自虐史観」も「東京裁判批判」も語義は曖昧だとし、こうした主張の主力を占めるのは、渡部昇一(英語学)、西尾幹二(ドイツ文学)、江藤淳・小堀桂一郎(国文学)、藤原正彦(数学)、田母神俊雄(自衛隊幹部)といった歴史学以外の分野の専門家や非専門家の論客であり、「歴史の専門家」は少ないと主張している。

2014年(平成26年)1月には自由民主党が運動方針案に「自虐史観に陥ることなく日本の歴史と伝統文化に誇りを持てるよう、教科書の編集・検定・採択で必要措置を講ずる」と明記した。】

この言葉は、1970年代以降、それまでの歴史観を批判する言葉として用いられるようになったのです。日本人にとって不利益になるような歴史認識に対して「その歴史観は間違っている。自虐的だ」と言うのです。
「日本民族の立場として、日本民族が選んだ国の歩みとして、全ての結果を評価しなければならない。歴史はどんな立場で見るかによって正邪が違うのだから、負けたことを前提に、勝者の側から見た歴史観を受け入れ、過去を懺悔しようとする態度は間違っている」という主張です。

確かに、過去の出来事をどう見るかは、見る人の立場によって異なります。つまり主観的にならざるを得ませんから、この主張は、正論のようにも見えます、一見。
見えるどころか、彼らはこの論理こそが正しいと信じ込み、日本軍が周囲や自国民になしたことの非人道性を指摘する歴史観は全て「自虐史観」として排斥しています。自分たちと違う歴史観に対して貼り付けるレッテルとして、この言葉を使っています。

しかし、この論理は本当に正しいのでしょうか? このように、この論理をナギナタのごとく大きく振り回して良いのでしょうか? 実はまったく良くありません、まったく不当なことです。

理由は簡単です、2つ挙げておきます。

一つは、脈絡のある歴史観と、歴史的事実の違いです。歴史観は、人それぞれです。しかし歴史的事実はひとつです。時の経過で真実が分かりにくくなっているとしても、立場で大きく変わるものではありません。証人がいて、証拠もあることです。
事実の認定においては、立場や考え方を持ち出すものではなく、証人や証拠に謙虚に向き合うものです。そうして確認された事実であろうと思われることをつなぎ合わせて、その因果関係などを解釈する段に至ると、主観が当然のごとく入った歴史観となるわけです。
立場や主観が歴史的事実を変えるようなことはあるまじきことです。そんな態度が見受けられるようだと「歴史修正主義」と言われることになります。

もう一つは、「自虐史観」の「自」です。何を自分だと思うかです。普通は自分個人です。交通事故などで、相手の言い分どおり、みな自分が悪かった、自分が償えばいいのだろうとする態度をとるなら、それは自虐的と言えるでしょう。しかし、国のなしたことは自分のなしたことと、日本中の人が思うでしょうか?
日本中どころか、大多数の人はそう思っていないのです。民主主義が不完全だった、と言うか、民主主義ではなく、藩閥政治から独裁的な軍国主義に移行していったのです。国政への参加意識は薄く、事実、国の決定に異論をはさめば粛清された時代です。
そんな状態でしたから、終戦を喜び、戦後に期待を寄せた人が多かったのが実情です。つまり自分の国がしたことでも、決して国民が意気投合してやったことではなく、不承不承の戦争継続だったのです。
ですから、戦時中になしたことに対しては、歴史認識以前に、当時から、同じ日本人の間で批判はすでにあるのです。

そういう見方を、自虐的という言葉で批判しようとすることは極めて傲慢であり稚拙でもあります。日本人である以上は、みながあの戦争を肯定しなければいけないと思い込んでいること自体が、すでに強烈な思想の強要なのです。

戦前が良かったと思う人がいても構いません、実際良かった面もないわけではないでしょう。しかしそれが当り前の日本人の姿で、そうでない人は自虐史観の持ち主だとするのは、理性的な人に対する冒涜であり、理性的になり得ない人の思い上がり以外の何物でもないでしょう。

自由民主党が2014年の運動方針案に「自虐史観に陥ることなく日本の歴史と伝統文化に誇りを持てるよう、教科書の編集・検定・採択で必要措置を講ずる」と明記したそうですが、どうしたんでしょうねぇ、天下の公党が、頭が回らなくて、思い上がりばかりが強くなっちゃったんですかねぇ。あの人気者の小池都知事さんも似たようなものなんですよねぇ。ちょっと考え直したらいかがですか・・・

本日のメッセージは以上です。おまけの写真も用意できませんでした。<(_ _)>

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