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ささやかですが国会詣での代わりに [日本考]

 世の中ますますおかしくなってきました。
 DoBitcH さんのブログの貼り付け画像によりますと
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 どれも嘘でも誇張でも、ねつ造でも、プロパガンダでもないんですよね。
 日本は、ここ十年で、本当にすっかりおかしくなりました。

 さて、例の安保法制が国会で成立したこととされた月命日の19日が近付いてきました。このおかしな国の歩みにストップをかけるべく、私がしていることは、3日3日のスタンディングのみです。19日の国会前抗議集会にはなかなか行けません。
 そこで、19日に合わせてハガキが着くように、ジミントウにDMを送りつけようと思っています。先日お仲間のブログで下記のご意見を拝読しました。これをジミントウに投げてやろうと思います。
「 日本国憲法は、これを遵守しなければ
 ならない者を天皇や大臣、議員、公務員
 としました。要するに社会的に責任のあ
 る立場の人はこの法を守る義務がある、
 としました。特権には責任があるのです。
 ところが、特権階級のジミントウは、
 それがどうにも気に入らないらしく、「権
 利には義務が伴う」と、特別な権力も持
 たない国民にたくさんの義務を押しつけ
 ようとしています。それは高貴な生き方
 だと言えるでしょうか?
 国家の指導者と国民は主従関係ではあ
 りません。国民は主権者として議員に権
 利を委託しているだけです。でも、権利
 を行使する立場に立てば、誰でもどんな
 人でも、特権を持てるのですから同時に
 その重い責任を自覚せねばなりません。
 一国民 」


 こんなハガキが一通届いたところで痛くも痒くもないでしょうが、何千、何万、何十万と届いたら少しは自分たちの異常さに思いを致すのではないかと思うのです。いかがでしょうか?
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 本日はこれにて。ご訪問に感謝します。





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治安維持法について『九十歳のつぶやき』に耳を傾ける [日本考]

 先日、平和のための埼玉北部戦争展で、高校生たちがアニメ映像劇を演じていました。その主要なモチーフの一つに『九十歳のつぶやき』(大野英子著、駒草出版)がありました。そこで著者の兄が治安維持法の犠牲になったこと、その遺書を発見し、それが著者の頭に刷り込まれたことなどが語られました。
 罪なき人の命がどのような経過で奪われたのか、事実関係が良くわかりませんでしたので、同書を入手し目を通しました。

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 まずは本書の全体像を簡単にご紹介します。ブックカバーには
《 人間をいとおしむ優しいまなざしと、
  ときにするどく真実を突く、短歌と物語。
  児童詩教育に人生をささげてきた著者の
  九十年の歴史の証言。 》 とあります。

 ご自身の書き出しは
《 九十年かけて、ようやく九十歳になりました。
  今は心優しい野草の好きな姪に労られ、お世話になって気ままな一人暮らしをしています。
 (中略)
 「長寿の秘訣は」
  と、問われると、そんなの簡単。
 「死なないことですよ」
  ・・・     》 と書かれています。ユーモアを交えて綴られた、挿絵満載の自分史でしょうか。

 目次から、章のタイトルをご紹介します。
第一章 昔々父ちゃんは頭の鈍い末っ子と遊んでくれた
第二章 花いちもんめ
第三章 吾が郷いとし
第四章 敗戦の日
第五章 秩父困民党
第六章 時代の化け物「治安維持法」

 わが関心事は第六章にありました。
 《兄ちゃんのこと》P175~より、出来事を書きとめます。
① 昭和10年9月16日、兄が突然姿を消す。待っている家に6人の兵隊が家宅捜索に来る。
② 兄のいない家を引き払い、父の住む山寺に帰る。
③ 兄が送った荷物が山寺に届く。すると父はすべてを焼き払い土深く埋めて草で覆う。
④ 昭和12年のある日、死体発見の知らせが届く。父が探しに行き二つの頭蓋骨とまっすぐな三本の骨を持ちかえる。
⑤ 新聞は「目も当てられず腐乱した抱き合い心中死体発見、この非常時に何たる非国民」と書きたてる。
⑥ もう一つの頭蓋骨の主は同じ結社の娘さんとわかり、父が山寺の墓地に埋める。
⑦ 「非国民の一家」といじめられて、学校でも、職場でも何も言えなかった。
⑧ 昭和55年、詩人の竹内てるよさんと会い、「あなたのお兄さんは心中などでは有りません」との話を聞く。竹内さんが主宰をしていた詩を発表し合う結社『新世紀』が治安維持法に狙われ、捕えられ拷問のすえ殺されるよりはと集団自殺をしたとのこと。
⑨ 竹内さんの助言により家中探したところ、一冊の同人誌に挿まれた遺書を見つける。そこには
「生まれてくる
  こんな重大なことなのに
  一言の相談も有りませんでした。
  死ぬ時も
  黙って一人で逝きます。
  やりたい事が沢山有るけれど
  全部止めにします」 と書かれていた。

 著者は兄のことを次のようにまとめています。
《底辺に生きる者の視線の先に見えたもの、それは敗戦国日本の姿だったのでしょう。
 (中略)
 私の兄ちゃんは、
 革命家でも思想家でも、指導者でもありません。ただの貧しい労働者でした。》 

 著者の兄さまについて私が本書から知り得たことは以上です。

 治安維持法は戦後廃止されたものの、悪法によって犠牲になった人々への償いはまだなされていないと聞いています。しっかり反省、謝罪、償いをしておかないと、同じことがまた繰り返される恐れがあります。
 こんな理不尽なことはあってはなりません。再確認しましょう!

 本日は以上です。ご訪問に感謝します。


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コメント欄より [日本考]

 昨日は(これ、1日に書き始めました)一日独りで見てました、孫娘を。親は仕事、ツレは付き合いとか、みんなお出掛けで。そんな日が時々あります。
 もうじき3歳、可愛い盛りですから、子守三昧で何の不服もありませんが、子育てって難しいんですよね。可愛がって育てていれば良い子に育つとは限らない。甘きゃいいってものじゃない。
 そんな頭はなくはないんですが、それでも独りの時は厄介だからつい甘くしてしまう。
 それから子守っていうのは、最中に他のことが考えられない。買い物に行ったり銀行に行ったり、決まったことはなんとか連れ回してしちゃうけれど、考えごとができない。車の運転中も、バックミラーを斜めにして、後部座席を時々ウォッチしないと・・・
 考えごとは枕の上でやればいいんだけれど、考えたところで書いている間がないと思うと、本質に迫るようなじっくり思考はやる気にならない。
 そんなわけで、最近頭はスッカラッポ。時々使うのは、みなさまのブログ訪問(と言っても思うように訪問もできていませんが)で刺激を受けた時ぐらいです。
 そこでネタ不足、コメント欄に投稿したものを幾つか再利用させていただきます。

 まずは BrerRabbit さんの
 http://brer.blog.so-net.ne.jp/2016-09-21
 この記事で、BrerRabbit さんは『この国の冷たさの正体』(和田秀樹著)より
「自分がイジメられる対象にならぬよう
 強者の意見を代弁し弱者叩きをする弱者
 弱者が攻撃されているのを見て見ぬふりをする傍観者
 その仲立ちをしているのがテレビ

 介護貧乏に陥った人を見て 
 私はあのようになりたくない
 とか
 関わりたくない 
 という感情をふくらませる
 その増幅装置になっているのがテレビ」
と引用し、ご自身のテレビ批判を次のように展開しています。

「テレビを壊せば済むわけではない
 テレビは単なる道具
 その番組を作る側の問題である
 現在のように
 批判しないどころか
 政権におもねる番組づくり
 問題をすり替える番組づくり
 問題提起しない番組づくり
 強者がつくるカネのご機嫌を損ねない利権のための番組づくりは
 弱者同士の分断を加速させ
 強者に向けられるべき怒りの緩衝剤とさせる
 こんなところだけは
 歴史から学ぶ賤しき国家」

 これを読んで、たまにチラ見するテレビ番組に首をかしげることが多い筆者は思いました。そしてコメントしました。

「いま日本は、自由と平等を志向する理性と、差別と支配を画策する邪欲との攻防戦の真っ最中、正念場です。このことを伝え、ともに真剣に考えようとしないメディアは、おっしゃるとおり、巧妙な邪欲への重大加担です。」(一部修正しました)

 近代市民社会は、自由と平等を旗印に政治が営まれてきました。自由と平等は必ずしも併存するものではなく、自由を重視すれば平等が損なわれ、平等を重視すれば自由が損なわれる面もあり、バランスを取りながら両者がより高い次元で実現する社会を目指して営まれています。政治家の使命は、政治の役割はそこにあるのです。それが近代社会の理性です。それ故、自由民主党とか公明党とかと名乗っている訳です。
 ところが、そんな名を冠する政党が、国民に内緒で、決定過程も明かさないという秘密主義を合法化し、近代法治国家の核心である国の憲法に違反する法制を議決し、挙げ句は国民の基本的人権を国家主義の前に制限するという憲法の制定を目指しています。
 ふと思いました。これは最早、自由と平等に真っ向敵対する意図を持った政治家集団ではないだろうか。国民の自由が厭なのだ、不自由にしてやりたい、ということは支配したいということです。また、人々の平等も厭なのでしょう。もっと人の上に人を作り、人の下に人を作りたい、つまり、もっともっと差別したいのでしょう。
 支配と差別の欲求はどこから生まれるのでしょうか?これは、社会に善かれという理性から生まれるものではありません。自分によかれの我欲に過ぎません。他人を、周囲を犠牲にして自分たちだけが満足しようとする、程度の低い利己主義です。
 戦争中は、権力のあるものと権力のないものとの境遇の差が大きく現れます。忌むべきことですが、これを好む輩がいるのです。彼らの我欲に国の組織を任せてはいけません。政治を後退させるだけです。支配と差別の暗黒社会を現出させるだけです。
 今、その攻防戦が行われている最中です。この社会内部の抗争、軋轢を真剣に伝えることなく、上っ面の笑いと好奇心充足で視聴率ばかりを追っていて、果たして報道の使命が果たせるものかどうか、よくよく考えてもらいたいものです。報道も支配され、差別され、大本営発表を伝えるだけになっていくのです。
 わが国の総理が隣国の独裁者に似てきましたが、各局のアナウンサーもそのうちに、隣国の威勢のよいおばさんに似てきてしまうのです。


 次は majyo さんのブログ
 http://majyo1948.blog.so-net.ne.jp/2016-09-26-1 
 「久しぶりの暑い日曜日」ということで majyo さんがいろいろなことを伝えてくれました。それを読んでいたら、川柳が浮かんできました。


日曜日 愛と平和の マジョ出陣

悪政に プラカベタベタ 壮観じゃ

ヘイトデモ 取り締まらずに 護るとは?

折り紙の 見事なピエロに 母なみだ

放射能 除染はやめて 馴れろとは?

豊洲移転 臭いぞ築地で えぇじゃないか


 最後に昨日筆者がいただいたコメントについてです。
 Kazg さんから次のコメントをいただきました。
【「私はあんちゃんの遺書そのもの」とおっしゃる大野英子さんのお話、痛切で重いですね。その遺書の片鱗なりとも、私たちも頭に擦り込み、次代に伝えることが大切なのでしょうね。】

 今朝私は次のリコメを書きました。
【おっしゃるとおりです。
治安維持法がいかに悪法だったかということと、それを無批判に取り締まりの具として同朋を傷め苦しめた多くの官憲の存在、罪深さを糾弾し続けなければなりません。
改めてそう思いました。】

 書いたとおりなのですが、法が悪かったと思いがちですが、悪い法を支配や差別の具にしてしまう日本人がたくさんいた、そして今もいる訳です。そのことにはっと気付きました。
 時代に流されて悪事を働いてはいけません。

 これは今日の写真、中学校の同級会がありました。箸を付けた後慌てて撮りました。
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 二次会
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 拙著『友よ、戦争をしない世界を創ろう!』 と三日に配っているビラを差し上げました。演説は控えました。控え目にしました。

 以上です。ご訪問に感謝します。
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「貴重な一票を大切にしましょう」? [日本考]

今日も余すところ15分となりました。それでも、寝床からのスマホでも記事にしたいことがあります。
一昨日から風邪気味で、まず鼻水がやたらと出て、鼻の下がただれました。昨日は咳も出始め、今朝は喉がひりひりするようになりました。
こうなると、お医者様の助けを借りないとなかなか治りません。2日も寝ていれば治っちゃうのですが、育爺稼業はなかなか交代要員はありません。
元々孫の風邪が回ってきたのでしょうからうつすことをそんなに警戒することもないのでしょうが、治りかけたおチビさんの風邪がぶり返しても厄介ですから、珍しくも街医者に行って薬をもらってきました。
朝晩に呑む薬が2種類、朝昼晩に呑む薬が3種類、それにうがい薬と鼻の下に塗るクリームを出してくれました。どれが何の薬か確とはわかりませんが、よくなってきたらネットで調べて減らせばいいやと、取り敢えず出された薬を呑み始めました。その前にうがいをして。

で、今日書きたいことはそんなことでありません。選挙の公示期間になると、「こちらはボーサイ何某です。選挙管理委員会からのおしらせを放送します。来る7月10日は、参議院議員選挙の投票日です。貴重な一票を大切にしましょう」と、もう何年も変わらないアナウンスが、朝昼晩に流れるのです。私はこれを聞く度に、いやあな気分になるのです。投票を促しているのだから結構なことではないかと思われるかもしれませんが、不快なのです。
今日、ちょっとした空き時間に市役所に電話をしました。選挙管理委員会の電話番号を尋ねると、そのままつないでくれました。
「公示期間中に防災無線で放送している件ですが、毎回同じことを流していたのでは耳にタコができてしまって、アナウンスの効果が少ないんじゃないですか、斬新なのを考えてやってくれませんか」
「ハアハアハア、ご意見として承っておきます」
「それから、貴重な一票を大切にしましょうという文言が気になって仕方がないのです。貴重だから大切にしろというのは、言わんとすることは分からなくもないけれど、何を伝えたいのか、同義反復で、ちゃんとは伝わりませんよ」
「・・・」
「まず、選挙権があるということは貴重なことだと伝えたいなら、そう言えばいいじゃないですか?女性の参政権は1945年ですよ、戦争に負けて初めて投票権が得られたのですから、大変貴重ですよ。
それからその貴重な一票を大切にしましょうとはどういうことなんですか、選挙に行って投票しようということではないのですか?だったらそう言ってくださいよ、そのほうがずっとわかりやすい」
「イエ、それは言えないんです。投票所に行って一票入れるかどうかは、個人の自由なんです。大事な一票ということを頭に入れて、各自が自由に考えて、棄権も含めて判断してくれればいいのです」
「あっそうなんですか、低投票率で国政が決まることは残念なことだから、一人でも多くの人に投票所に行ってもらいたいということではなかったんですか」
「投票に行くべきだということは言えないのです。棄権する権利もある訳ですから」

電話していて嫌になりました。なんだ、でかい音量で何度も放送しているから、投票率を上げるためにやっているのかと思いきや、選挙委員会がお体裁でやっているだけだったんだあ。どうりで意味のないワンパターンを毎回飽きずに繰り返し流していた訳だあ。
制度疲労というか、あちこちの人間が、惰性で仕事らしきことをやっているだけ、公務員疲労が起きちゃっているんですね。この問題は、改めて考え直してみますよ、大問題ですよ!

ご訪問に感謝します。おやすみなさい!
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『日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないか』再開間近? [日本考]

6月10日のmajyoさんのブログに
http://majyo1948.blog.so-net.ne.jp/2016-06-10-1
矢部さんのご本について下記のコメントがありました。

《前半は、矢部さんの著書の「基地」と「原発」はなぜ止められないのかの内容から入りましたから 本を読んでいる私には馴染みの話でしたが、後半に入り
日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのかと言う本の話に入り驚愕しました。》
少し長くなりますが、興味深い話ですので、以下も引用させていただきます。みなさん、すでにオリジナルをお読みでしょうが。
《それは やはりアメリカ公文書館からの事実で、戦争の脅威が生じたと米軍司令部が判断したときは、すべての日本の軍隊は、アメリカ政府によって任命された最高司令官の指揮のもとに置かれる。
という密約がされていたのです。今までは、9条の縛りがあり、外国への軍隊の派遣は出来ませんでした。しかし、昨年9月に集団的自衛権を含む安保法案が可決され、日本は積極的平和主義の元、世界で闘える国になってしまいました。

いつもあの人が言います。
自衛隊を「我が軍」と、また「私が最高司令官」と。
しかし、この国の総理大臣より上の存在があったのです。いざとなったら、アメリカ軍の指揮下に入るのです。

そういう密約が吉田茂首相によりされているのです。昔の話ですね。

本日、アマゾンで本を注文しました。
・・・自分でしっかり読みたいと思ったのです。

沖縄がなぜ基地化が終わらないのか?
すべて密約からです。密約は誰がしたのでしょう。政治家であり高級官僚です。

アメリカは傲慢な?国ですが、事実だけは公文書で残しています。開示はかなり後になりますが、これは社会科学として素晴らしい事です。
日本はアメリカからわかった頃は、密約をした当人はいません。

これが私のいう道理がわからない人たちの政治です。》

(句読点等、一部勝手に校正しました)

矢部さんのご本は、次の段階に進みました。アップデートされました。

同じく、昨日のmajyoさんのブログに

http://majyo1948.blog.so-net.ne.jp/2016-06-14-1

《このところ「基地」と「原発」はなぜ止められないのか、という本についてご紹介しています。

私の知る限り gonntanさん、momotarouさん、ファルコ84さんが読まれて感想を書かれていますが、まとめられたのはmomotarouさんです。

本は無理だけど、まとめはと言う方は行ってみてください。

日本の政治と地球の未来
http://mo-mo-taro.blog.so-net.ne.jp/
カテゴリー 日本考の中、一番新しいのでは24です。シリーズです。
http://blog.so-net.ne.jp/mo-mo-taro/2015-11-27
とありました。

アッラー、お鉢が回ってきてしまいましたよ〜

「まとめられた」と紹介してもらっていますが、今までですでに24ですからね。上手にまとめられたとはとても言えません。

言い訳を申し上げますと、この本は、国際条約など事実に基づく状況説明が圧倒的に多いのです。そうしたひとつひとつの史料の積み重ねによる、戦後70年間の日本の政治の炙り出しを目的としています。

それらを整理し、まとめ、だからこういう問題があり、こう解決しなければならないという提言を発することを目的にしていません。

そうしたことは読者に投げかけられています。「目を覚まして、置かれた状況をしっかり認識し、今後のことを考えましょう」とするものです。
ですから、事実関係の指摘が端折れないのです。
まとめるとすればこれからの作業になろうかと思います。

さてさて、もう一点、言い訳をしなければなりません。中途半端ですが、解説も含め、三分の一程度にまとめて参りましたが、それにしても、シリーズの24をブログアップしたのが昨年の11月です。

実はあれで終わったわけではありません。まだ、パート5が、約40ページ残っています。これまで読んでこられた読者の方は、当然、今までのペースで内容紹介が進められるだろうと期待されたでしょう。

ところが、一向に載らず、今日まできてしまいました。

そうなってしまった理由は、・・・書の内容は確かに重要なのです。戦後の日本の政治を語る上で基礎になることです。しかし現実に動いている現在進行形の政治は、そこからあまりにも遊離してしまっているのです。

現在の日本国憲法は、どさくさ紛れにできてしまったかもしれない出自のいわくはあるものの、それまでの憲法や国の在り方が導いた皇国日本、八紘一宇、一億玉砕などとは、ほぼ180度違う国の在り方が書かれていて、多くの国民が敬愛し尊重・遵守しているものです。

その現憲法を、今の政権は、かつての憲法に戻す方向で、国民主権や平和主義、基本的人権の尊重を名ばかりのものにして、天皇を元首とする国家主義の国を再構築するに資する憲法に変えようとしています。

大変由々しき、一大事です。一度一度の国政選挙が非常に大事になってきました。必要な数の議員が集まれば、彼らは実行するでしょう。憲法は国政の全てを決める基です。悪しき憲法ができたら、悪しきことが正しいとされる国になってしまいます。

この本の語る真実は大事なことではありますが、今は選挙に勝たせないことが最も重要と、昨年の暮れ頃から思い始め、例の平和を願う音楽祭にエネルギーを傾けた次第です。(あともう一つ、ソネブロ発の打倒アベ政治の本を出そう!との企画も提唱だけはしたのですが、捕らぬ狸の皮算用・・・?)

その音楽祭も終わったことだし、この辺でもう一度基礎を確認することも大事かと思っています。矢部先生もアップデートされたことだし、まずは、前のご本を終わらせることにしましょう。

近々必ずや再開します。お約束します。絶対やります。

もし、再開されなかった場合は、それは約束違反ではありません。新しい判断に依るものです。私は噓は申しません。
(なんじゃこれは・・・?)

今日はアウェイなので、スマホより、文字ばかりの投稿です。
お読みいただき感謝しております。
どうぞお気軽にご意見等お聞かせください。




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週刊 DoBitcH レポート と 日本のエリートはどこを向いている? [日本考]

 まずは、例によって「DoBitcHの立ち立ち日誌-25」より「週刊 DoBitcH レポート」をお届けします。またまた、期待は裏切りませんよ~

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6.5.Sun.
8:15 ゴミ拾い不審者に扮して交差点一回りゴミ拾い 9:00 帰還
18:45 駅立ち開始 19:22 終了
前例を見ない感動的な事が起こった!
そろそろ30分経つなーまた署名ゼロかヨ?って思い始めてたその時,
後ろからオラの前へ廻って来た若い男性,
6,7歳?の超表情豊かな男の子を連れていた.
[署名させて下さい]割合精悍な顔立ちの若ーいお父さんだった
[戦争なんてトンデモナイ事です]って書きながら.
そうこうしているうちに遅れてお母さんと思しき
こちらも若ーい綺麗で清楚な女性でして,お父さんに続いて
お二人に何の会話もないまま,全く当然のように署名をされた
[戦争もそうだけど,原発なんて絶対ダメです!]って,
ここまでで何せオラの目の前でご夫婦揃ってってー署名は初事件ヨ!
ここからが更に意表な発展を!このお母さん
[子供の名前も良いですか?]って[是非]でスラスラ書いてくれて
[もう一人居るんです,今日は一人で遊びに行っちゃっててココには居ないんですけどー]ってスラスラ.
後で見たら女の子の名前だったから,一人で遊びにじゃー上のお子さんなんだろうねー
よってなんとご家族4名全員の署名を頂けちゃったと.コレ凄いよねー初快挙!
若いのに問題意識をシッカリ持っておられる事に大変感動!
常々小さいお子さんをお持ちの若いご夫婦に署名して欲しいと思ってたからねー

以下は不要な脱線!ココでお仕舞いなら良かったのだが・・・
オラの個人的大失策!今日は仕事の関係で通常より出掛けるのが遅く,早く行って早く帰りたい時はチャリで行く事にしてんのよ.当然帰って来てからの時間が欲しいからチャリで出掛けてた.ところがやっとテクテク家まで帰り着いたなーって後ハタと気付いた.
今日はチャリで行ってたのだったとー!置きっ放しにしたら整理されちゃうから,慌ててカバン一式置いて再び今来た道をトホホの駅行き徒歩,この駅までの虚しさ!ってアー我ながら馬鹿だなー!幾ら何でもウチに帰り着く前に気付けよ!ッタクー
家に入るまで今夕の感動が胸を占有してたって証だったと思う事にしてるけどー無駄な時間を浪費した~~都合路上署名132名にー

6.6.Mon.
8:07 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:06 帰還

6.7.Tue.
8:09 ゴミ番犬じゃない朝立ち出発 9:07 帰還
13:06 駅立ち開始 13:40 終了
17:15 駅立ち開始 17:35 終了
18:47 駅立ち開始 19:40 終了
ある団体が署名集めしてたので18時台まで引っ込んでいた
署名はゼロの羅列だったけどー駅に立っていると,
時々制服女子高生少女aがオラに寄って来てナンカカンカ喋って行くのよねー
既に少女aは当然署名済みなんだけどー今日で喋って行ったの4回目!カアイー子よ
署名済み制服女子高生少女bと少女cも2回来て喋って行ってるモンな
ナンなのかねー?嬉しいようなくすぐったいような・・・

6.8.Wed.
8:10 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:05 帰還
13:21 駅立ち開始 14:02 終了
17:02 駅立ち開始 17:32 終了
女性署名1名ゲットー又少女aが来て暫く話して行った
18:02 駅立ち開始 18:36 終了
女性署名1名ゲットー駅からの帰り道,
この間署名してくれた赤い枠のメガネを掛けた制服女子高生と擦れ違った.
お互い[アーーッ!] って言いながら手を上げ合っていた
[この間は有り難う]って言ったら
[よく覚えてますねー]って手を口に当てて
[アハハー]って腰が曲がる程笑って恥ずかしそーにしてた,カアイー!
都合路上署名134名にー

6.9.Thu.
8:10 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:06 帰還

6.10.Fri.
8:05 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:05 帰還
13:46 駅立ち開始 14:22 終了
16:56 駅立ち開始 17:32 終了
18:16 駅立ち開始 18:52 終了
女性署名1名ゲットー都合路上署名135名にー
6.11.Sat.
8:11 ゴミ番犬じゃない朝立ち出発 9:05 帰還
17:22 駅立ち開始 17:54 終了
18:22 駅立ち開始 18:54 終了

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 段々、女性の署名が増えてきましたねぇ
 DoBitcHanて、ギャルキラー? 女子高生のアイドル?


 さて、今日のもう一つの話題は・・・
 その前に、一休み。

 憧れの鳥影です。まずはムクドリ。
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 続いてオナガ。
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 先日、孫が、携帯カメラを使わせろって始めて、「あの赤い車に乗って」って人を座らせて、カシャカシャ撮るんですわ。都合でトリミングしちゃいましたが、ちゃんと顔入りのを何枚も撮ったのです。
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 次に携帯カメラをこちらによこして自分の写真を撮れっていうので、あわてて携帯をよく持たずに撮ったら、顔が入りきらない写真を撮ってしまいました。
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 オイオイ、孫の方が写真撮影がうまいのかよって、しまらない記念写真ができました。

 さてさて、もうひとつの話題です。

 6月8日の majyo さんのブログに〈日本はトルーマン元アメリカ大統領の愚民化政策に見事にやられてきた。頭がよいとされる日本の官僚は記憶力がよいだけで本当に頭がよいのか?〉という疑問が投げかけられました。
http://majyo1948.blog.so-net.ne.jp/2016-06-08-1
 私はコメント欄に書きました。

《 日本は、頭が良いとされる人が官僚となって国政を担っていますが、戦後70年間、「戦勝国の家畜同然」から抜け出せていません。
頭が良いとはなんなんだという疑問が生まれて当然です。
記憶力が良いのは羨ましいことではありますが、イコール頭が良いとは言い切れません。状況をどう捉えるか、どういう方向を目指して頭を使うか、そこが大事です。頭が良ければそこにも期待するわけですが、東大→官僚は、その点、期待外れです。
状況をどう捉えるかについても、自分の置かれた状況なのか、社会の置かれた状況なのかによって、捉え方が違ってきます。
自分のことしか考えない頭は、記憶力が良いなど、部分的に秀でたところがあっても、健全な頭脳とは言えないと思います。
長くなりそうなのでこの辺で。》と打ち切りました。

続きはこんなです。

 そんな人を試験で弾き落とせればいいのですが、記憶力が優れていて理解力もあると、思考力を要する問題も、クリアされてしまいます。過去問で解き方を記憶していると、新しい問題もいくつかの要素の繋ぎ合わせで対応できてしまいます。
 倫理面を面接試験で問おうとしても、本心とは別に、模範的解答をすればいいのですから、お手の物です。難なくパスしてしまいます。悩ましい問題です。

 結局、官僚を取り締まる外部の眼が必要かと思います。憲法に忠誠を誓い、日本のために骨身を削る人以外は、官僚に相応しくないとして、排除していく制度が必要です。

 その役を果たすのは、本来、政治家や裁判官のはずですが、政治家は官僚の助けを借りて議員の仕事をしているというのが実情で、官僚をチェックしたり糾弾したりする資質はもとより期待できません。

 裁判官は、砂川判決に見るように、統治行為論という立場をとってしまっていて、日本の法制度の上に政府が結ぶ、あるいは結ばされている日米条約があり、それに抵触する判決は出さないという慣例ができてしまっています。

 つまり、日本国憲法に反しようと、あるいは、日本国民の利益に反しようと、戦勝国アメリカの意に反しないかぎり、官僚は糾弾されることがないという立場ができてしまっています。官僚さんはそう思っています。

 そのこと自体がおかしなことで、解決しなければならない課題なのですが、そういう頭は働かないという「優秀な」頭脳なんですね。

 どうしたらいいんでしょうね?
 官僚さんはもう一度円陣を組み直して、アメリカにとってではなく、日本にとって何が問題なのか、何が大事なのかをしっかり確認しあって、「行くぞ、オー」本気で出直してもらうしかないんじゃないですかね。少しおかしいけれど、まるきりバカじゃないんだから、そのくらいのことは、みなが言えばわかるはずです。

「日本の政治はおかしいぞ、どこを向いて政治をやっているんだ?」

 本日は以上です。ご訪問に感謝します。

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憲法問題、共産党問題、箱はないけど箱モノ? [日本考]

 今ごろご紹介するのもノロマでお恥ずかしいのですが、kazg さんの5月3日憲法記念日の記事は姿勢を正して勉強させていただきました。 http://kazsan.blog.so-net.ne.jp/2016-05-03
 内容については、
《…日本の憲法を巡る問題、世界の共産主義と共産党をめぐる問題、アベ政権の反共的言動について、的確な意見を格調高く述べられています。
アベさんの無礼な発言は許せません。
「彼らは、その反動性をかくすために反共を叫んでいる。反共は内容のない声である。これは、戦争前夜の声である」(蜷川虎三氏)あまりにもぴったりで恐ろしささえ感じます。…》とコメント欄に書かせていただきました。

 権力者・体制側は、政策に対する反対意見が強まると、その正しさゆえに、「共産主義者の言動」というレッテルを貼って攻撃し、封じ込めを図るようです。
「共産主義」とか、「共産党」を恐ろしき悪の怪物として、体制維持に最大限利用してきた、そして、今も利用し、正しい民衆の意見を「怪物」とともに抹殺しようとしているようです。
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」共産主義者が枯れ尾花だと言っている訳ではありませんが、人の心理には弱いところがあります。暗闇で怯えると、ススキがお化けに見えてしまうのです。ましてや、国の高官が、警察や検察などの国の機関が、お化けだお化けだと言って取り締まりだすと、国民は本当にお化けで取り締まる必要があるのではないかと思ってしまいます。

 私は共産主義者ではありませんし、共産党とのかかわりもありませんから、彼らを擁護しようと思って言っている訳ではありません。ただ「正体をよく見てみろよ、私にしても、彼らにしても、同じ地球に、同じ日本に棲む人間で、今を憂いて、国の在り方を思索し異論を述べている、気の好い普通の市民だ」という理解を持ってもらいたいと思うだけです。
 そういう眼で、国政を進めている勢力のやろうとしていること、そしてその先に見えることと比較してもらいたいと思うだけです。

 さて、昨日、帰り道に寄った公園です。大麻生かと思ったら小島という地区でした。
 下の写真の左奥の駐車場に車を止めたのですが、まず、手前の室内プールのトイレを借りたので、そちらからの写真です。
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 とにかく広いのです。以下左に振ります。
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 やや進むと右側にモニュメントがあります。
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 さらに行くと遊具があります。
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 門の近く、内側に記念碑があります。
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 「国際児童年記念 地球をまわせこどもたち」とありました。
 ここは何という施設だ? 門の外の表札です。
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 「運動公園子供広場」とありました。さっきネットで調べたら「熊谷さくら運動公園子供広場」となっていました。
 こどもを遊ばせる広場コメンテーターとして何が言いたいかと申しますと、社会インフラが充実しているのは結構なことですが、ちょっと過剰じゃないのかな、広すぎるんじゃないのかな、ここに子どもたちがたくさん集まって、駆けずり回って遊んで育っていくならこんな良い施設はないけれど、利用者は少ないんじゃないかな、いわゆる箱モノ行政じゃないのかな、金の使い方のバランスが悪いんじゃないのかな、将来維持できるのかな・・・ちと心配になった次第です。

 ところで、どこに行った帰りかと言いますと、例の音楽祭のDVDの複製が、ドーンデンキさんから届いたのです。またまた格安でやってもらいました。それを文書・編集担当の編集ラミさんに届けたのです。ここで、丸い盤面にタイトルなどを入れてもらいます。
 そこのSさんに、畑の収穫物をいただいてしまいました。これも役得!ですね。
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 今日はここまでです。ご訪問に感謝します。
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週刊 DoBitcH レポート と 打ち上げ会 と 兜太先生語録 [日本考]

 今日は時間が厳しいので、朝のうちになんとかしないと・・・
 まずは、「DoBitcHの立ち立ち日誌-24」より「週刊 DoBitcH レポート」をお届けします。

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5.29.Sun.
8:30 ゴミ拾い不審者に扮して交差点一回りゴミ拾い 9:06 帰還
18:58 駅立ち開始 19:18 終了

5.30.Mon.
8:12 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:07 帰還
12:48 駅立ち開始 13:22 終了

5.31.Tue.
8:06 ゴミ番犬じゃ無い朝立ち出発 9:07 帰還
17:37 駅立ち開始 18:06 終了
男性署名2名ゲットー 最初の男性は中部地方から仕事で来たらしく
[早くアベさん辞めさせなきゃ]
[嘘ばっかりですからね]
[アハハーホントだ,なんとかしないとトンデモ無い事になる,頑張ってください]で有った.
もう一人は遊び人風チャランポランで
[俺が署名してやるよ]って高飛車だった.
その後つい先日両頬の横で手をピラピラってやりながら
[頑張ってくださーい]の女子高生二人組が現れて
[この間は有り難う]って言ったら
[覚えてるの?]
[そりゃシッカリ覚えてるよー]
[もう署名出来ないんだよねーツマンナーイ今度友達連れてくるネ]って去って行った
18:36 駅立ち開始 19:00 終了
女性署名1名ゲットー ナント制服女子高生が一人でツカツカッて来て
[署名させてくださいッ]って
署名しながら話してたらウチのすぐそばの女子校に電車通している子って判明.
恐らくこの高校の子の署名は初めてだね,今までの女子高生は皆制服が違ってたもの,赤いメガネ掛けた知的な顔した子だったなー
断っておくが,学校名はこちらから要求したんではないからね,話の流れで先方から言ってくれちゃったのー嬉しいねー
都合路上署名126名に 現役制服女子高生5人目

6.1.Wed.
8:07 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:06 帰還
12:56 駅立ち開始 13:31 終了
女性署名1名ゲットー
電車で一つ上ったG駅前で
16:12 駅立ち開始 16:44 終了
往復370円にて男性署名1名ゲットー
ネクタイ締めたリーマンは初快挙!ネクタイ締めても締めて無くともリーマン風情は絶対寄り付かないからねー東京から出張で来たって言ってた
流石リーマン書き終わって去ったら,言い忘れたと思ったのか?すぐ戻って来て
[頑張って下さい]ってリーマン的発声?デカイ声でキチンと挨拶されて行かれたー力強い声だったなー
当地に戻り所用を済ませて
18:04 駅立ち開始 18:35 終了
都合路上署名128名に

6.2.Thu.
8:11 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:08 帰還
風が強すぎるのか?ゴミ回収車来ず
12:40 駅立ち開始 13:13 終了

 共同通信社は1、2両日、来月の参院選での有権者動向を探るため全国電話世論調査(第1回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は自民党が28・9%と最多で民進党の10・9%が続いた。安倍政権の経済政策「アベノミクス」について「見直すべきだ」「完全に方向転換すべきだ」を合わせた否定的な回答が計58・0%に上り、拡充や現状維持は計34・6%にとどまった。安倍晋三首相の下での憲法改正には、半数を超える53・6%が反対と答えた。「賛成」は30・9%。
 安倍内閣の支持率は49・4%で不支持率は41・3%。

6.3.Fri.
8:05 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:08 帰還
12:57 駅立ち開始 13:37 終了
18:30からの首都圏反原発連合の反原発行動に国会前,官邸前等へ
[ab政権を許さない][ab退陣]一色でかなり本気モードになって来てたね
5日に大きな行動が有るから?参加人数は700ってーところかな
19時からの鳴り物入りT-nsSOWLはStart段階でやっと100名ってところか?
高校生らしきは5本の指で数えられる程しか居なかった,今日は大学生らしきも殆ど居なかったぜ
ただ20時に反原発が終わって+100名位が加わって参加数は倍位にはなってたけどー

6.4.Sat.
8:07 ゴミ番犬じゃ無い朝立ち出発 8:55 帰還
17:43 駅立ち開始 18:04 終了
18:32 駅立ち開始 19:05 終了

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またまた、絡みが面白いですね。それから、そうか、隣駅にも繰り出すようになったのかぁ、そのほうが未署名の人に出会う可能性が増えるものね。
あったまいいなぁ!


昨日はDoBitcHゃんたちと、例の音楽祭の打ち上げをやってきたのでした、昼に。
賛同金を寄せてくれた人が多く、大変ありがたいことに、若干余剰が出ました。お陰で、出演者に心ばかりですがお礼を用意したり、実行委員などスタッフが昨日の昼食会をしたりすることができました。
まだDVDの複製ができないためお配りできず、止むを得ずパソコンを持ち込み、それで再生しながら、会計報告と、感謝の気持ちをお伝えしました。
約2時間懇談し、所感を述べ合いました。アベ政治に対する温度差?冷やかさ?は様々ですが、違いを気にしていると仲間が増えませんので、アバウトで和やかに行っちゃいました。
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 そう言えば、あの音楽祭では、第一部の終わりに、呼びかけ人を引き受けてくださった金子兜太さんのことを、私がみなさんにお話したのでした。話の中身は、去る4月17日に深谷で拝聴したお話の中から、印象に残っていることを二、三ご紹介するものでした。
 4月17日の講演会のことも記事にしましたが、話の内容までは書きませんでした。そこで、私がお伝えしたことを、ここに載せたいと思います。多少違っているかもしれませんが、骨子は変わりません。

《 前置き省略
この度は金子兜太さんに、大変お世話になりました。
ご都合がつけば是非おいでいただいて一言いただきたかったのですが、今日は、主宰されている俳句誌の全国大会のためにお見えになりません。

そこで、私、先日、4月17日に深谷で開かれた兜太さんの講演会に行って参りました。そこで兜太さんが語られたことの中から、ご本人のお許しを得まして、私の印象に残っていることをいくつかお話ししたいと思います。

兜太さんは、まず、
「水脈(みお)の果て炎天の墓碑を置きて去る」
というご自身の句を紹介されました。
先生は、(やはり俳句の大先生で人生の大先輩ですから、「先生」でいきますね)大学を卒業され、日銀就職が決まった後、海軍経理学校を経て海軍の主計係りとして、トラック島の施設部に配属されたんですね。
そこで約1年戦時体験をされました。

もう、戦局がどんどん悪くなっていましたから、女性は前線から後ろに帰されていきました。
女性がいなくなると、現地の工員さんたちの間に、男色が始まったんですね。そんなのやら食べ物の取り合いやら、明日をも知れない男たちの生きざまを見ていたら、次第に彼らを存在者と感じるようになったのだそうです。
やがて終戦を迎え、1年3ヶ月の間、捕虜として収容されていたそうです。

それも終え、たくさんの存在者の遺骨をトラック島に遺したまま、日本に引き上げることになりました。
その船上で、進む船の残す水脈を見ながら浮かんだ句が、
「水脈(みお)の果て炎天の墓碑を置きて去る」
だったんですね。

先生は仰ってました。
「戦地で工員さんと呼ばれる存在者に出逢った。生身の魅力ある人間なんですね。その存在者を次から次へと死なせる戦争には大反対です。
この場にアベがいれば、飛んで行って・・・」先生なんと仰ったと思います?「飛んで行って、金タマを抜いてやる」。

さて戦後日本は高度成長期を迎えます。洗濯機や掃除機などいわゆる家庭電化製品が普及します。家事労働が緩和され、女性に余暇が生まれました。
すると、日本の女性は優れていますね、賢いですね。余暇を文化の力に替えました。あちこちのカルチャー教室が女性でいっぱいになりました。と、先生は実感したそうです。

2~3年前に講談社から、古い写真が出てきたので、見て感想をいただきたいという連絡があったんだそうです。それで東京に出たついでの折に立ち寄って見たのだそうです。

写真の中に、長屋みたいなところで白い割烹着姿の女性が何人も並んで、戦争に出て行く男の人を、日の丸の小旗を振って送り出している写真があったそうです。きちんとした服装できちんとした姿勢で整然と見送っているけれども、そこに生き生きとした本当の人間味があるかといえば、そういうものはちっとも感じられない。
「こんな写真は今出してもダメだ。今まで通り倉庫にしまっておくのがいい」と言いおいて帰ってきたそうです。

一方、最近の女性像として先生が挙げた例は、
「梅雨空に九条守れの女性デモ」
という俳句をさいたま市のある公民館が、館報に載せなかったことでした。
「これに対して、その女性は黙って引っ込まなかった。
訴訟を起こしたんですね、今の女性はしっかりしてます、強いです。勝てそうですよ。勝つと賠償金200万が取れますからね!みなさんもやってみるといいですよ」ってにんまり話されていました。
先生は文化の力を身につけた女性に、大いに期待をしているようでした。平和を託しているようでした。

以上が、私の印象に残った、皆様にも是非お伝えしたい金子兜太さんのお話でした。

男も、無鉄砲なばかりじゃありませんから、戦争になると先に担ぎ出される立場ですから、先のことをよく考えて、戦争をしない世界、戦争をしない日本を創るにはどうしたらよいか、賢い女性とともに考えて参りましょう。》

以上を申し上げました。

以下は今日撮った季節の写真です。
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朝6時です。この方、ご近所の方です。ボランティアであちこちをきれいにしてくれています。
「子どもが道路に飛び出すので、自動車から見えるように、生垣を短く刈ったんですよ」ありがたいことです。

手入れをしてもらっているお陰で、公園の花が生き生き咲いています。
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今日はちょっと盛りだくさんになりました。ブログに取り組める時間に限りがあるので・・・

毎度ご訪問に感謝します。





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再び憲法について [日本考]

 3つ前の記事で憲法のことを書きました。続きを書きます。

 自民党の憲法草案はひどいものです。前文がいかに国家主義をむき出しにしたものかはすでに書きました。

 今日は2つ書きます。

 ひとつは、あまり言いたくはないのですが、現日本国憲法の前文の初めの部分に違和感を覚えるということです。
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」となっています。
 冒頭の「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、」の部分が、日本国民の規範が記されているようにも思えるのです。
 そうすると、政治に関する意見は国会議員を通じて国会で表明され議論を経て国政に反映されることになります。
 しかし、我々は、我々の意見を代表し得る国会議員をいつも持っている訳ではありません。それどころか、小選挙区制のもとでは、支持者の一番多い政党(比較第一党)ばかりが当選者を多数獲得することになり、少数意見を託し得る代表者は極めて少なくなります。そして彼らが仮に少数意見を代弁したとしても、多数決のルールで採決される限り、国政に反映されることはありません。
 我々は、「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」てばかりではいられません。我々は主権者であり、我々の持つ憲法の規定に反しない限り、フリーハンドであるべきです。

 しかしこの部分は、単独のセンテンスではなく、一文の一部に過ぎません。センテンスの主語は「日本国民は」であり、述語は「(代表者を通じて)行動し」「(成果と恵沢を)確保し」「(戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを)決意し」「(主権が国民に存することを)宣言し」「(この憲法を)確定する」という5つです。そのうちの一つに過ぎず、「正当に選挙された代表者がこの憲法を確定した」という憲法成立の過程を、また正当性を述べたものと捉えるべきでしょう、国民の規範を示したというよりも。
 日本語は文末決定性を持っていますから、途中はなんと言おうと、書いてあろうと、最後までじっくり聴いて、読んで、初めて意味が確定します。ですから、後者の解釈で良いのだと思いますが、それにしても、この書き出しは、国民の規範が述べられているように感じられて、せっかく内容が良いのに残念な気がしてなりません。

 やはり、これは英語で書かれたものの翻訳または、英語をしゃべる人の強い影響下で書かれた日本語と見るべきでしょう。
 日本人の多くが慕い、気に入り、護ろうとしている憲法ですから、中身が良ければ良いほど、日本人の言葉で書き直してはどうかと思うのです。
 改憲となると、戦前の憲法に後退する恐れがあることから、リベラルな人たちは「護憲」という態度で改憲を阻止しようとしてきました。しかし、護憲という態度は、脳を思考停止状態にしかねません。変えようとする人たちのほうが、あの手この手を活発に考え出します。
「護る会」よりも「より良くする会」のほうが魅力があるはずです。
 そんなふうに思っているのですが、これは大仕事で、時間のあるときに、ゆっくり、じっくり始めなければなりません。

 緊急の課題は、やはり、自民党の憲法改正草案を拒否することです。そのことが今日の2つ目です。
 前回は前文を取り上げました。今回は、それに続く《第一章、天皇》の
《第1条(天皇)》です。
《天皇は、日本国の元首であり、日本国及び日本国民統合の象徴であって、その地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。》となっています。
 現憲法では《天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。》となっており、戦前と違う象徴天皇制ということで、70年、円満に営まれてきた経緯があります。これを再び元首という地位に戻すというのです。しかもそれが国民の総意に基づくというのです。いつどのように、そんな世論調査を行ったのでしょうか?

 政府の広報を務めるようになったNHKでさえ、そんな放送を流したことがありますか?「みなさん、今の象徴天皇制と天皇元首制ではどちらがいいですか?天皇が元首になるとどういう違いが起こるかわかりますか?」などと数年にわたり流したことがありますか?あるいは、別の方法で、アンケート調査や国民投票などで、国民の総意を確かめようとしたことがありますか?
「総意に基づく」というのはまったくの出鱈目、憲法による押し付けに過ぎません。
 しかも、押し付けておきながら「主権の存する日本国民の総意」としているのです。この第1条60文字足らずで、天皇が元首であることと、主権が国民に存することを同時に述べているのです。もちろん後者はアリバイです。「国民主権を第1条で謳っているではないか」と言うためのものです。
 何も諮りもせず大事なことを一握りの政治家が決めておいて、どこが「国民主権」なのですか?「詐欺・ペテンもいい加減にしろ」と誰でもすぐに思いますよ。ということは、世界の笑いモノ、歴史の笑いモノですよ、こんな憲法ができてしまった日には。

 私は今の制度で一番心配なのは、天皇家に人権がないことです。彼らの意思はどのように反映されるのですか?一握りの政治家の決める通りに、ただ人形のように、どんな役でも務めるのですか?「日本は天皇を中心とする神の国」にまた戻るのですか?無理やりまた、祀り上げてしまうのですか?
 自分たちの都合だけで、天皇家を、また国民を、好き勝手に動かすものではありませんぜ!と言わざるを得ません。

 以上で憲法がらみの話はおしまいです。


 この前の空の写真が余りにもお粗末だったので、少しましなのを。
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行田の水城公園にて


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八木原牧場にて(以下も)


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牧場ですから、いますよ、山羊さんとウサギさんが

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「平和を願う音楽祭」のお知らせを高校時代の友人にしたところ、「こんなことを一生懸命やっている」とメールをもらいました。
二次チラシ表frオール戸田の会.jpg


二次チラシ 裏.jpg


「どうかHPhttp://all-toda.net/もご覧ください。(シェア・リンクしてください)
では、21日、お会いできるのを楽しみにしています。」ともありました。
旧交復活です。

ご訪問に感謝します。


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大東亜戦争、仕掛けた人が間違っていた! [日本考]

前の記事に
「最近、36歳になる息子から、日本は戦争(大東亜戦争)をしなければ良かったんだよと言われました。まったく、そのとおりですよね。まったくそのとおりだと思いました。
仕掛けた人は誤っていたのですよ。また同じことになるようなことは許すまじと強く思いました。」というコメントがSUN FIRST さんから寄せられました。

私も同感です。
考えが甘かったと思いますね。
原発の安全神話と似ているところがあります。
日清戦争以来、戦争で痛い目に遭っていなかったから、始めればなんとかなる、有利な状況で停戦に持ち込める、そのうち神風が吹く・・・程度の考えでいたのでしょう。
そういう甘い考えが、被害を徒らに大きくし、また、西洋人の合法的な支配欲に徹底的に利用されることになってしまったのです。

そして、こういう反省が何一つなされていないのですから、この国の人は総じて「おめでたい」ってことでしょう。
あるいは島国だから、島の中の地位争いに現を抜かしていて、外の世界に思いが至らないってことでもあるのでしょう。

夢を再び!
天皇を中心とする神の国として秩序を再構築し、「どうにかなる」のおめでた精神で、またまた世界を泳いで行こうとしているように見えます。
緻密な計算が何一つできていないんですよ。見通しも何もあったものではない。

年金積立金の株式投入に見るごとく、またアメリカとの軍事行動一体化に見るごとく、場当たり的で無責任。先が見えていないんですね。
失敗をしても責任を取る必要がないから、追及されないから、まったくノーテンキでも政治家を、政治指導者をやっていられる。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」は島国の発想です。
みんなで渡ってもみんなが轢かれ、なぎ倒されるだけなんですよ。世界はそんなに甘くない。
自然も、物理の法則も甘くない。

地球の未来を考えに入れながら、しっかりした世界戦略を持つ人でなければ、一国の政治を任せることはできないんですよ。
そういう人をしっかり選ばないと、国民全体が、また大きな不幸に見舞われる!
エラそうなXXを選んじゃダメです。賢い、真に偉い人を、責任感のある人を選びましょう!

本日は、以上です。写真も添えられずすみません。
やっぱり添えることにしました、PCから、一枚。今日は久しぶりの青空です、関東は!
IMG_2609 空.jpg


ご訪問に感謝します。

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