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ある団体の安倍政治批判 [時事問題]

まずはじめに、とある団体のアベ批判にお付き合いください。
数日前に知人が「ひとからいただいて勉強になったので取り寄せました」と一冊の冊子を送ってくれました。
タイトルは
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安倍政治に対する批判が書かれていました。

「はじめに」をご覧ください。マスクしたところにはすべて同じ団体の名が入ります。さあどこでしょう?
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「人間・神の子」というところは違和感があるかもしれませんが、人間は地球上の生物の中ではたぶん最も知的認識力の高い生物でしょうから、自然の偶然の産物と見るか、そこに神性を感じて神の子と捉えるか、さほど大きな差はないのではないかと思います。

「一人ひとりがかけがえのない絶対的価値を持つ」ので基本的人権が尊重されるべきだという点や、「安倍政権が立憲主義を否定し、自ら敵を作り出す安全保障政策を行い、対外危機をあおって国民の支持を得ることで、民主主義の制度を利用して独裁政治へ進む恐れがある」という指摘など、なかなか的を射ているではありませんか。そこで、目次だけご紹介します。

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この冊子は

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「生長の家」が発行しているものでした。生長の家は、日本会議の草創期に活躍したことが知られていますが、今は三代目だそうで、随分変わったものだと驚きました。

今日は、関東地方はほぼ終日雨でしたが、この雨にもめげず、先だっての不必要に大きくなってしまった雑木の枝降ろし、第三弾をやりました。第二弾は書きませんでしたが、屋上から届く枝を伐採しました。

今日の第三弾は一番本格的で、プロ級の腕を持つ友人(SUNFIRST氏)に助っ人というか主役というか、お願いしました。雨天強行になったのは、下の車が日曜日しかどかしてもらえないからでした。雨に濡れての作業だったので、写真はほとんど撮れませんでした。

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ほーら、こうなりました。

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ところでこの木、ケヤキとばかり思っていましたが、前回、実が違うことに気がつき、ネットで調べたところ、ムクの木ではないかという結論に達しました。どちらもニレ科でよく似ているそうです。

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雨の中の作業でしたから、無事に終わって目出度しめでたしでした!

寒くなりました、風邪などひきませんよう!
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アベ独裁から小池劇場へ(転載) [時事問題]

常時接続が復活しました、いいですねぇ。キーボードの不調はまだ続いていますが・・・
昨日28日は早朝に次の文を「ポスト自公政権・・・」に載せましたので、これも転記しておきます。

**********************************以下

おととい火曜日はアベさんの(アベにさんがつきました!)解散会見の全文を入手して、その勝手さを、至らなさを指摘しようと書き始めました。
きのうはモデムが繋がった時にそれをなんとかアップしました。

今朝は小池新党の旗揚げ会見の全文を入手しました。
アベさんの全文を載せた手前、これを載せない手はありませんから載せます。
しかしスマホからなので、コメントは多くは書けません。最小限となります。

アベさんの解散宣言は追求を逃れるための、「ここがやり得解散」で、大義はありません。まことに勝手な国政私物化解散です。
で選挙となれば、例のごとく経済問題、アベノミクスを前面に出します。しかし、経済に対して政治ができることはそうは大きくありませんから、微調整ぐらいなものですから、大見栄きって何かやろうとしても、例えばゼロ金利とかマイナス金利とかをやっても、効果は上がらず歪みが出るだけです。それをなんとか成果が上がっているかのように都合の良いデータだけを並べて、作文しているだけです。
解散して選挙に勝って真にやろうとしていることは、腹の中、争点にはしません。

一方で小池さんの発表は、リセット。現状が頭打ちだから、いえいえ、ジリ貧が続いているから、それを断って再スタートしようというのです。どちらが現状を捉えているかといえば、間違いなくこちらです。
アベさんのはいつもながらの誤魔化し、小池さんの指摘が本物。「王様は裸ですよ」と真実を教えています。
これは勝負が見えましたねぇ。アベの独裁は9月26日まででした。そう思ったら、アベに「さん」を付ける気になりました。

では小池さんに拍手喝采、希望で胸いっぱいになるかといえば、これは話が別です。
かなりのズレがあります。リセットはいいけれど、その後目指す方向が問題です。
リセットといえば、アメリカ追従とか、戦前志向とか、軍事大国化路線とかをリセットしなければなりません。
そんなことも忘れずに、しばし小池劇場を見物することになるんだと思います。

以下小池さんの全文です。

【  皆さま、おはようございます。希望の党代表、小池百合子です。しがらみのない政治、そして大胆な改革を築いていく新しい政治、まさに日本をリセットするために希望の党を立ち上げる。リセットするからこそしがらみがない、いえしがらみがないからリセットができる。

 今、この時期に日本をリセットしなければ、国際間競争、また日本の安全保障等々、十分守りきれないのではないか。そういう危機感を共有する仲間が集まった。きょうから希望の党、スタートします。

 「希望」という2文字、小学生の習字の際にもっとも書かれる2文字だ。平和そして希望、特に希望という2文字がお正月の最初の書き初めで書かれる2文字だ。日本にはありとあらゆるものがある。ものがあふれている。でも今、希望が足りない、私はそう思っている。みんなが不安を抱くからこそ、これからの日本どうなるんだ、老後はどうなるんだ、この子はどうなるんだ-。そんな不安の中で私たちは希望の党を作り、しがらみのない政治を作り上げることによって、国民の皆さんに希望を届けていきたい、そういう思いでいっぱいだ。

 そして改革をする。その精神のベースにあるのは実はこれまでの伝統や文化や日本の心を守っていく、そんな保守の精神だ。寛容な改革の精神に燃えた保守、新しい政党だ。

 私は現在都知事をしている。先日も東京23区内の大学の定員を抑制するということを大臣告示で行うという話を聞いて、大変ショックを受けた。その流れはすっかりと全国知事会の中でもできている。東京一極集中の問題は学生が多いことだと、極めて単純な話で、今結論を出そうとしている。そのうちの一つかもしれないが、どうでしょうか。わが国の大学の最高峰といわれている東京大学においても、アジアの中でも1位を保ってきた。しかし、ここ数年じりじりとランクを下げ、今やシンガポール大学にとうの昔に抜かれている。

 世界で見てどうか。オックスフォード大学や世界の名門校の中で、東京大学は39位であったのが2017年の段階で46位。じりじりとランクを下げている。私が経済キャスターをしていたころの世界の企業の時価総額、これを比べてみると90年代初めは1位が日本のNTTだった。そしてその後に続くのが日本の銀行がだーっと続いていた。ジャパン・アズ・ナンバーワンという言葉もあった。しかし、その後はどうか。2000年代に変わる時価総額の順位は中国の企業がダッと並ぶ。そして今、どうでしょうか。最新のところではアマゾンやグーグル、こういったところが世界の1位となっている。ちなみにアップルが1位だ。

 一方で、わが国を代表するような企業が今、瀬戸際に立たされている。さあ、これからこの日本でどうやって食べていくのか、どうやって安心した生活を行っていくのか。私は自民党の中でも党税調の端くれにいたが、毎日匍匐前進するかのような改正が行われて、それが風物詩のようになっている。しかし、その1ミリ1ミリの変化では世界の変化について行けない。

 そんな危機感を抱き、私はまず東京で改革していこうと思い、都知事選に挑戦した。仲間を募って都議選にも挑戦した。しがらみのない、逆に言えばサポートしてくれる団体がない、そのような選挙であったが、一人一人の有権者は変えてくれよと、そして日本に東京に希望を抱かせてくれよと、そんな思いが街角に街中にあふれていた。

 そういう中にあって、私は日本津々浦々、北海道から沖縄まで事情が違う。だからこそ地方分権もしっかりと言葉だけでなく真剣にそれを改革していかなければならない。地方にあった改革をしていかなければならない。しかし全国知事会のほとんどは霞が関出身の方々で、むしろ中央集権を促進するかのような動きをとっている。

 今こそ、しがらみのない政治、しがらみのない改革を大胆に行っていかなければならない。今の状況は東アジア情勢、極めて厳しい。北朝鮮情勢がこういう中にあって政治空白があっていいのか。いいはずがない。しかしながら、すでに安倍総理は総理の専権事項として解散総選挙をうたっている。

 であるならば、ここは改革のチャンスだ。国民の皆様一人一人の声をしっかりと受け止めてしがらみのない政治、寛容な保守、改革の政治、希望の党が皆さんに希望を抱いてもらえるように変えるところは大胆に変えていく。守るべきはきめ細やかに守っていく。そんなメリハリのついた希望の党の政治、これから今日のチャーターメンバーの皆さんをはじめ、これからも多くの仲間が増えていくことでありましょう。

 どうぞ皆さんとともに希望を求めていきましょう。希望を手にしてまいりましょう。そして今こそ、日本が世界の片隅の一つの国だったね、と記憶にただ残るだけでなく、これからも世界をリードするそんな日本であり続けるために、希望の党にお力を賜りますように、よろしくお願い申し上げる。】

**********************************以上です

急きょおまけの写真を追加します、SUNFIRSTさんから届いていました。笑ってください!
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朝日さん著作権を侵害してゴメンナサイ<(_ _)>

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国会を軽視して国政選挙に訴える? [時事問題]

数日ご無沙汰していました。ネットが繋がらなくなって、モデムをいじったりso-netに問い合わせしたりしていました。結局電話回線に問題があるということになって、NTTさんの修理部に来てもらって、先程開通しました。

ここ一週間ほど、政局が目まぐるしく展開しています。すわ選挙だということで、アベさんの衆院解散のこと、小池さんの新党立ち上げのことは、「ポスト自公政権の受け皿に求めるもの」のほうに、スマホを駆使してアップしました。

しかし、このブログのタイトルは「日本の政治と地球の未来」ですので、この政治の動きを素っ飛ばすわけにはいきません。そこで、同じ記事をここにも上げておこうと思います。「ポスト自公政権の受け皿・・・」の方でご覧になた方は素通りしてください。

次の記事を26日に書きました。

**********************************以下
わたし、決して暇人ではないと自分では思っているのですが、今日は暇人がやるようなことをやっています。

昨日アベ総理が記者会見で衆議院を臨時国会の冒頭に解散する方針であることを発表しました。

これはたいへん大きな政治的出来事であります。というのは我々の国は民主主義の国と自負しています。民主主義でも国が大きいですから直接民主主義ではなく、間接民主主義つまり議会制民主主義を採用しています。国会に代表を送って、そこで様々な話し合いが行われ、然るべき方法で採決が行われ、国の方針が決められます。言うまでもなく、国会が国政の最高意志決定機関です。

この度は、会期のある通常国会が閉会中だったため、臨時国会の召集を大勢の国会議員が要求しておりました。なかなか開かれないでいた臨時国会がようやく28日に開かれることになったのですが、その臨時国会の冒頭に、何も審議をしないまま、衆議院を解散する方針だと総理大臣が発表したのです。

一体総理大臣とは何様なのでしょうか。また、そんな権限が本当にあるものなのでしょうか?またどんな理由によるものなのか、ここはじっくり見ておかなければなりますまいと、思ったのです。

総理大臣は行政機関・内閣の最高責任者であります。権力が集中しないよう、三権分立の仕組みがとられ、国会が内閣不信任案を可決した時には内閣は総辞職するか、国会を解散することができる、と憲法にあります。解散についての規定はこれしかないのです。内閣総理大臣の専権事項で、いつでも好きな時に好きな理由で解散してよいなどという規定はどこにもないのです。

ルーズな慣習が産み出した政治運営の裏技にすぎないのです。規定にない裏技を使うというのですから、みなが納得する立派な理由がなければなりません。一体それは何なのか、大いに興味が持たれます。

注目の総理の記者発表は次のものでした。全文を載せた新聞は見当たらず、ユーチューブから文字起こししなければならないかと一時は思いましたが、ありました、logmi.jpというところに。決して丁寧に読む必要はありませんが、全文をコピー&ペーストします。

総理の話は経済問題から入ります。見出しはlogmi.jpが付けたものと思われます。

【 アベノミクス最大の勝負

5年前、国民のみなさまのお力を得て、政権を奪還しました。当時、私たちが公約に掲げた大胆な金融政策にはたいへんな批判がありました。しかし、総選挙で勝利したからこそ実行に移すことができた。アベノミクス3本の矢を放つことで、日本経済の停滞を打破し、マイナスからプラス成長へと大きく転換することができました。

今、日本経済は、11年ぶりとなる6四半期連続のプラス成長、内需主導の力強い経済成長が実現しています。雇用は200万人近く増加し、この春大学を卒業したみなさんの就職率は過去最高です。

この2年間で正規雇用は79万人増え、正社員の有効求人倍率は調査開始以来初めて1倍を超えました。正社員になりたい人がいれば、必ず1つ以上の正社員の仕事がある。

この5年近くアベノミクス改革の矢を放ち続け、ようやくここまで来ることができました。今こそ最大の壁にチャレンジする時です。

急速に少子高齢化が進むこの国が、これからも本当に成長していけるのか? この漠然とした不安にしっかりと答えを出してまいります。

それは生産性革命、そして人づくり革命であります。この2つの大改革はアベノミクス最大の勝負です。国民のみなさまの支持をいただき、新しい経済政策パッケージを年内に取りまとめる考えであります。

4年連続の賃金アップの流れをさらに力強く持続的なものとする。そのためには生産性を高めていくことが必要です。ロボット、IoT、人工知能。生産性を劇的に押し上げる最先端のイノベーションが、今、世界を一変させようとしています。この生産性革命を我が国がリードすることこそ、次なる成長戦略の最大の柱であります。

2020年度までの3年間を「生産性革命・集中投資期間と位置づけ、中小・小規模事業も含め、企業による設備や人材への投資を力強く促します。大胆な税制、予算、規制改革。生産性革命の実現に向かってあらゆる施策を総動員してまいります。

生産性を押し上げ、今年より来年、来年より再来年と、みなさんの所得を大きく増やしていく。デフレ脱却へのスピードを最大限まで加速してまいります。


「人づくり革命」では、2兆円規模の新たな政策を実施

もう1つの最大の柱は、人づくり革命です。いくつになっても、子どもたちには無限の可能性が眠っています。どんなに貧しい家庭に育っても、意欲さえあれば専修学校・大学に進学できる社会へと改革する。所得が低い家庭の子どもたち、真に必要な子どもたちに限って、高等教育の無償化を必ず実現する決意です。

授業料の減免措置の拡充と合わせ、必要な生活費をすべて賄えるよう、今月から始まった給付型奨学金の支給額を大幅に増やします。いくつになっても、誰にでも、学び直しと新しいチャレンジの機会を確保する。人生100年時代を見据え、その鍵であるリカレント教育を抜本的に拡充します。

こうしたニーズに応えられるよう、大学改革も強力に進めていかなければなりません。幼児教育の無償化も一気に進めます。2020年度までに3歳から5歳まで、すべての子どもたちの幼稚園や保育園の費用を無償化します。0歳から2歳児も、所得の低い世帯では全面的に無償化します。待機児童の解消を目指す安倍内閣の決意は揺らぎません。

本年6月に策定した「子育て安心プラン」を前倒しし、2020年度までに32万人分の受け皿整備を進めます。2020年代初頭までに、50万人分の介護の受け皿を整備する。最大の課題は、介護人材の確保です。これまで自公政権で月額4万7,000円の改善を実現してきましたが、他の産業との賃金格差をなくしていくため、さらなる処遇改善を進めます。

子育て、介護、現役世代が直面するこの2つの大きな不安の解消に大胆に政策資源を投入することで、我が国の社会保障制度を全世代型へと大きく転換します。

急速に少子高齢化が進む中、国民のみなさまの支持を得て、「今、実行しなければならない」。そう決意しました。2兆円規模の新たな政策を実施することで、この大改革を成し遂げてまいります。

しかし、そのツケを未来の世代に回すようなことがあってはならない。人づくり革命を力強く進めていくためには、その安定財源として、再来年(2019年)10月に予定される消費税率10パーセントへの引き上げによる財源を活用しなければならないと、私は判断いたしました。2パーセントの引き上げにより、5兆円強の税収となります。

現在の予定では、この税収の5分の1だけを社会保障の充実に使い、残りの5分の4である4兆円あまりは、借金の返済に使うこととなっています。この考え方は、消費税を5パーセントから10パーセントへと引き上げる際の前提であり、国民のみなさまにお約束していたことであります。

この消費税の使い道を私は思い切って変えたい。子育て世代への投資と、社会保障の安定化にバランスよく充当し、あわせて財政再建も確実に実現する。そうした道を追求して、増税分を借金の返済ではなく、少子化対策などの算出により多くまわすことで、3年前の8パーセントに引き上げたときのような景気への悪影響も軽減できます。


北朝鮮のおどかしに屈せず、国民の真意を問う

他方で2020年度のプライマリーバランス、黒字化目標の達成は困難となります。しかし、安倍政権は財政再建の旗を降ろすことはありません。プライマリーバランスの黒字化を目指すという目標自体はしっかりと堅持します。引き続き、歳出歳入両面からの改革を続け、両面からの今後達成に向けた具体的な計画を策定いたします。

少子高齢化という最大の課題を克服するため、我が国の経済社会システムの大改革に挑戦する。私はそう決断いたしました。そして、子育て世代への投資を拡充するため、これまでお約束していた消費税の使い道を見直すことを本日決断しました。

国民のみなさまとのお約束を変更し、国民生活に関わる重い決断を行う以上、速やかに国民の真意を問わねばならない。そう決心いたしました。

28日に衆議院を解散いたします。国民のみなさまは北朝鮮の度重なる挑発に関しまして、大きな不安を持っておられることと思います。

政府として、いついかなるときであろうとも、危機管理に全力を尽くし、国民の生命と財産を守り抜く。もとより、当然のことであります。

他方、民主主義の原点でもある選挙が北朝鮮のおどかしによって左右されるようなことがあってはなりません。むしろ私はこういう時期にこそ、選挙を行うことによって、この北朝鮮問題への対応によって、国民のみなさんに問いたいと思います。

我が国を飛び越える弾道ミサイルの相次ぐ発射、核実験の強行、北朝鮮による挑発はどんどんエスカレートし、その脅威はまさに現実のものとなっています。

こうしたなかで私は国際社会の連帯をより強固なものにするため、米国、韓国はもちろんのこと、中国、ロシア、インド、欧州、中東、アジアの首脳たちと対話や協議を重ねてきました。

そして先般、国連安保理が原油や石油製品の輸出制限を含む厳格な制裁措置を全会一致で決定いたしました。まずこれを完全に実行する。さらに、北朝鮮が変更しないのであれば、国際社会とともにいっそう圧力を強化してまいります。

北朝鮮には勤勉な労働力があり、資源も豊富です。北朝鮮が正しい道を歩めば、経済も飛躍的に伸ばすことができる。しかし、拉致・核兵器・ミサイル問題の解決なくして、北朝鮮に明るい未来など、ありえません。北朝鮮に、その政策を変えさせなければならない。そのための圧力であります。

「圧力の強化は、北朝鮮を暴発させる危険があり、方針転換して対話をすべきではないか?」という意見があります。世界中の誰も、紛争など望んではいません。しかし、ただ対話のための対話には、意味がありません。

この20年間、我が国をはじめ国際社会は、6ヶ国協議など、平和のための対話を重ねてきました。その中で北朝鮮は、2度にわたり、核兵器・ミサイルの放棄を約束しましたが、結果としてそれらは、ことごとく裏切られ、かつ、核兵器・ミサイル開発が継続されていた。

対話の努力は、時間稼ぎに利用されました。北朝鮮にすべての核兵器・弾道ミサイル計画を完全な検証可能、かつ不可逆的な方法で、放棄させなければならない。そのことを北朝鮮が受け入れない限り、今後ともあらゆる手段による圧力を、最大限まで高めていくほかに道はない。私はそう確信しています。

そして、拉致問題の解決に向けて、国際社会でリーダーシップを発揮し、全力を尽くしてまいります。北朝鮮が意図的に緊張を煽っている今だからこそ、私たちは、ぶれてはならない。北朝鮮のおどかしに屈するようなことがあってはなりません。私はこの選挙で、国民のみなさまから信任を得て、力強い外交を進めていく。北朝鮮に対して、国際社会とともに、毅然とした対応をとる考えであります。


この国を守り抜く決意

先の国会では、森友学園への国有地売却の件、加計学園による獣医学部の新設などが議論となり、国民のみなさまから大きな不信を招きました。私自身、閉会中審査に出席するなど、丁寧に説明する努力を重ねてまいりました。今後とも、その考えに変わりはありません。

この選挙戦でも、野党のみなさんの批判はここに集中するかもしれない。こうした中での選挙は、厳しい、本当に厳しい選挙となる。そのことはもとより、覚悟しています。

しかし、国民の信任なくして、国論を二分するような大改革を前に進めていくことはできない。我が国の国益を守るため、毅然とした外交を推し進めることはできません。国民のみなさまの信任を得て、この国を守り抜く決意であります。

少子高齢化、緊迫する北朝鮮情勢。まさに国難とも呼ぶべき事態に、強いリーダーシップを発揮する。自らが先頭に立って、国難に立ち向かっていく。これが、トップである私の責任であり、総理大臣としての私の使命であります。

苦しい選挙戦になろうとも、国民のみなさまとともにこの国難を乗り越えるため、どうしても今、国民の声を聞かなければならない。そう判断いたしました。

この解散は国難突破解散であります。急速に進む少子高齢化を克服し、我が国の未来をひらく。北朝鮮の脅威に対して、国民の命と平和な暮らしを守り抜く。この国難とも呼ぶべき問題を、私は全身全霊を傾け、国民のみなさまとともに突破していく決意であります。

私からは以上であります。】

何という身勝手な衆議院解散宣言でしょうか。これからじっくりそれを指摘しようと思っていたのですが、残念、今日は予期せぬ用事が入ったため、取り組む時間がこま切れになり、頭がもはや朦朧としてきました。

続きは後日ということで、本日はこれまでといたします。

**********************************以上です

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World Newsに一言 [時事問題]

今、世界で話題になっていることといえば、アメリカの白人至上主義を巡る騒動とトランプ大統領の資質の問題、それからヨーロッパで頻発しているIS関連のテロの問題でしょう。もう一つ、北朝鮮問題。

まず、白人至上主義ですが、人種や民族、性別や国籍などによる差別は、排他的利己主義によるもので、人類が長い歴史をとおして、次第に克服してきたことではないでしょうか。何をいまさら・・・
こういうことを言い出すと、人種間や民族間で争いが絶えません。同じ地球に人として生まれたもの同士、同胞として尊重し合い、憎しみを持たないことが肝要です。

そんなことは言うまでもないことですが、一国の大統領が、差別主義者の支持もあって当選したというのですから、呆れたことです。

アメリカ社会は今混乱していますが、しかし遠からず、差別は容認しないという良識に立ち返ることでしょう。一国の大統領が間違った意見の持ち主でも、社会にちゃんと修正能力があることを、じっくり見させてもらって、我々が見習う手本にできるのではないかと期待しています。

次はテロの問題です。
テロリストは自爆も厭いませんから、死を覚悟しての犯行です。それだけ、やることの正しさに確信を持ってのことでしょうが、主義主張にいかに正当性があっても、関わりのない人を犠牲にするような方法に正義はありません。

地球に棲む人間全部に関わりのある問題で関わりのない人はいないという理屈もありましょうが、人間の能力では、森羅万象すべてに関わりを持ち、正しく判断するなどということは、無理です、できません。
したがって、日々の生活をそれぞれに味わっている市民が、突然、言われなく、生きる権利を奪われることになります。理不尽以外の何ものでもありません。

体制への抗議は忍耐強く非暴力でやるしかないのではないでしょうか。少なくとも無関係の人を無差別に巻き込むものではありませんよ。

gonntan 和尚のブログの序文には
【 人を生き返らせる力を持たない私たちに どうして人の命を奪うことができるだろう 】とあります。まさにこれですよ。自分が命の代償を払っても、他人の命を奪ってはいけないのです。やってはいけないことなのです。謙虚に生きましょう。

北朝鮮の問題です。あの国は休むことなく軍事力を強化し続け、今日に至りました。隣国にとっては由々しき問題です。あの国がミサイルを飛ばしたり、核実験をするたびに挑発、挑発と言ってきましたが、あの国は周囲を挑発していたのではなく、ひたすら攻め込まれないための抑止力を誇示していただけかもしれない。
何しろ国境は休戦状態の軍事境界線で、その向こうでは、毎年二度も自分たちを仮想敵国として演習をしているのだから気が気ではないでしょう。
そうしたことの繰り返しで、今日ここまで危険な状況に至ってしまった。

いつまでも同じやり方をしないで、ここは冷静に、例えば演習をしばらく控えるなど、今までと違ったやり方をしながら、ことの経過をよくよく振り返って、打開策を考える必要があるのではないでしょうか。

以上が今日のメッセイジです。ちょっと平凡だった?

おまけの写真・・・

また咲きましたサギ草
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なんと今日は実物にも逢っちゃいました
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ではまた!
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内閣改造?首班が変わらなければ意味がない! [時事問題]


 民放各局、報道系各番組に呆れています。明日の内閣改造の予想に明け暮れてます。

 アベ政治は内閣を改造すればどうにかなるのですかね。問題の大半は総理自身にあったんじゃないですか?森友の問題は、昭恵夫人が親しくしていたところに、加計の問題は総理自身の腹心の友のところに特段の配慮をした。国民・文化人・有識者の間に反対の多かった特定秘密保護法も、安保法制も、共謀罪法も、総理自身が旗振り役でしたからね。
 アベ総理に愛想を尽かしている人が多いのではありませんか?支持率が顕著に下がってきたのもその表れでしょう。それをなんとか挽回しようとして内閣改造を総理はやるわけですが、そのお先棒を担いで、やれ誰は留任だの、誰は初入閣だの、女性閣僚はどうだの、サプライズはあるのか・・・など、何を期待して連日予想ごっこをしているのか、まったくもって呆れます。

 茶の間のみなが、知らぬ間に興味を持ってしまいますがな。そして、大臣になることがそんなにすごいことなのかと、尊敬の眼差しで見るようになってしまいますがな。
 大臣なんか偉くはないんだと言いたいわけではありませんよ。偉いか偉くないかは、なってから判断することであって、なること自体に価値があることではありませんがな。NHKなどは、どこ出身の誰が何大臣になったと、明日になると仰々しく報道するんですよ。そんな報道よりも、当たり前の活躍をするかどうか、なってからあとをしっかり報道してもらいたいものです。

 アベ総理に愛想を尽かしている者としては、内閣改造なんかに何の興味もありません。組閣できる地位に未だにあることに違和感を覚えます。

 久しぶりにレッドカード! 本日は以上です。

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受け皿作りの会続報 [時事問題]

 
 まずはじめに、九州北部の豪雨災害ですが、流木や土砂の大量流出のため、復旧が困難を極めています。未だにときどき大雨が降り、晴れると35℃以上の暑さに見舞われます。
 そんな中で復興活動に携わる人たちに支援の手を差し伸べたいと思われる方も多いのではないでしょうか。日本赤十字やテレビ局など義援金の窓口はいくつかあるかと思いますが、大きい団体ほど、痒いところになかなか手が届きにくいものです。われらが gonntan 和尚さまにお尋ねしたところ、下記のメッセージが掲載されましたので、ご紹介いたします。

【 「チーム大分」の口座をご紹介します。

 銀行名 九州労働金庫日田支店

      普通  6348975

 名 義 ボランティアネットワーク チーム大分 代表 梅山忠信

 東日本大震災・熊本地震にもずっと支援し続けている素晴らしい団体です。   】


 さて、私事ですが、昨日、知人十数名に下記のメールを発送しました。一昨日の記事と重なるところが多いと思いますが、一応掲載します。

【  《ポスト自公政権受け皿作りの会(仮称)呼びかけ》

 アベ政権の支持率が急落し、一強体制が揺らいできました。アベ氏が退くことになるのか、恋々と地位にしがみつくのか、たぶん後者なのでしょうが、仮に前者でも相変わらずこれまでアベ政権を支えてきた自公連立内閣ですから、余り多くは期待できません。
 やはり、国会の議席が問題です。選挙で過半数を獲らないと、民主政治の進展は期待できません。
 
 そこで、選挙のことを考えてみます。都議選では都民ファーストの会が批判票の受け皿になりました。国政選挙も受け皿がないと、政権批判票が死に票になってしまいます。そこでいつ選挙が来てもよいように、受け皿を用意しなければなりません。
 民進党を中心に政策合意が進み、野党共闘ができることが妥当な線と見ていましたが、民進党に陰りが見られ、強いリーダーシップが期待できない状況になってきました。
 政党間の協定が進まないのなら、市民の側が要望をまとめ、提示して、賛同する党を応援していく体制をとる必要があるのではないかと思うようになりました。
 そんな体制作りは、どこかでどなたかがきっと始められていることと思いますが、私も、その一つを始めてみようと思い立ちました。ご賛同いただけましたら、ぜひ、本会にご参加ください。

 受け皿作りの方法としましては、専用のブログを新規に立ち上げ、そこで下記の基本政策(修正案が出れば随時検討し合います)を掲げ、候補者や政党にアンケートや公開質問状を出し、その結果を公表していくという手立てを考えています。

《 受け皿として確認したい基本政策 》案
① 地球環境の維持改善を重視する。
② 三権分立など権力分散の仕組み、その他民主主義の精神を理解し、これを尊重する。
③ 現日本国憲法を尊重し、不備な点があれば必要最小限の修正、または加筆に留める。
④ 原子力発電所の運営は、事故の危険性と廃棄物処理の問題を考慮して、止める方向で検討する。
⑤ 沖縄の米軍基地については、県民の意向を尊重し、基地廃止の方向で米国と真剣に協議・交渉する。
⑥ 自衛隊は災害地の救援・復旧や外国から日本国に向けられる武力行使などに備える国民生活防衛隊とする。国連や被災国の要請があれば、海外派遣も検討する。
⑦ 国の財政や年金積立金など国民の財産に責任を持ち、景気浮揚策などの名目で安易に資産を減らすことのないよう、慎重に運営・管理する。
⑧ 経済政策は収入や待遇などの格差縮小を旨とする。
⑨ 前政権が強行採決により作った法律は無効とする。
⑩ 国民の国民による国民のための政治に徹する。

  ポスト自公政権受け皿作りの会(仮称)

 みなさまの率直なご意見・ご感想をお聞かせいただければ幸いです。   】

 そうしたところ、下記のリアクションがありました。

【 モモ太郎さん

ついに立ち上がりましたか!
大賛成です。
基本政策についてはこれからみんなでつめることにして取り敢えず賛意だけは表明しておきます。 長七郎  】

【  忙しい最中で、深く考えないまま書かせてもらいます。基本的には「賛成」です。
ちょっと一考① まず「市民の側が要望をまとめ、提示して、賛同する党を応援していく体制をとる」と言うのはちょっと厳しいように思われます。せめて「市民の側が要望をまとめ、提示」くらいがいいなあ。と言うのは、私は拮抗する2大政党、3大政党と言うのが理想です。そのとき、1つの党と、他の党が100違うと言う訳ではないと思います。それほど違うなら2大政党にはなれない。例えばですが1から50までは同じ方向を目指していて、他の50が異なると言った感じになるんだと思います。そんな時、この政策はこちらの党を応援、この政策に関してはこちらの党を応援のようになると、ややこしくなるような気がします。あくまでも市民団体として独立を保ち、方向を同じくする党でも監視していく。そして、応援するのではなく、応援してもらう体制を取る。この方がすっきりしている気がします。1つの政党内でも、考え方と言うのは、結構いろいろあると思いますので。

基本政策案には全て賛成です。

ただ、「⑩ 国民の国民による国民のための政治に徹する。」は、ちょっと語呂が良くないですが、「国民の国民による個人尊重のための政治に徹する。」の方がいいなあ。自民党草案で「個人」と言う言葉が消えているのが問題視されている時勢なので。

いつも思うのですが、国立の政治学校のようなものを作り、国際関係、外交、海外の人脈、国内での党派を超えた付き合い人脈など、とにかく、日本と言う国としての各党に共通の財産としての知識・人脈をもてること。原発事故の時も、政権が民主党だから、自民党は第3者であると言う立場ではなく、もっと共有できるシステムが欲しいものですから。

一強にならずに、首相候補が5人も10人もいる状況の中で政治が行われるといいなあ。そのためには党派を超えた優れた人材を作るべきです。フランスのエコール・ノルマル・ポリティックの様な、通常の国立大学以上の思考力を持つ人材を集め、鍛えておく。そういうのがいいなあ。

今の流れで行くと自民党で憲法草案を作っていくのでしょうが、どのレベルの人たちが作るのか。立憲主義を理解しているのか。憲法と言うものの役割を理解しているのか。もしかして、2期生議員レベルの2世議員なのか。とにかく監視の必要があるんだと思います。もしかすると結構低レベルで憲法草案を練っているのかもしれませんし。憲法学者が最善とは言いませんが、余りにも素人レベルで憲法の改正を考えているのかもしれませんし。

集団的自衛権を認めてしまっている安保法案がある限り、憲法に自衛隊の役割としてアメリカ軍の2軍としての軍隊ではなく、個別的自衛権に限定する(私はこの考えです。曖昧な解釈を許さないように、個別的自衛権のみを明記する)と言うことを書きこむのも矛盾しているもんね。

それに何よりも、憲法で縛られるはずの権力側が改憲を望んでいて、憲法を変えることで国民を縛ろうとしているわけですから、どうも本末転倒で、立憲主義が曖昧なんですよね。自民党が改憲をしたい意図は、法律ではなく、憲法で国民を縛ろうとしているんだものね。自民党草案で利益を蒙るのは国民ではなくて自民党なのにね。こういうことが進められていると言う状況が、何か不思議なものを見ているようなんですよね。

自衛隊と言う名称は、実に歴史を背負っているので、これでいいんじゃないかと思うんですよね。とにかく徴兵制には行かないこと。自民党草案の果てには徴兵制があるんだと思います。日本の場合、これから、わざわざ徴兵制に向かわなくてもいいと思います。

田植えの後片付けが全くできていないし、草刈りも始めなければならないので、自分の頭の蠅も追えていない状態です。干上がりそうな鰹の缶詰です。    鰹  】

【 momotaro さんの文章に触れ、おどろきました。どこまで行ってもあなたは桃太郎侍。ぶれない。現実に立ち向かう。面目躍如。
すぐさま反応した長七郎さんに、心あつくなって、何とか眠りにつけました。
起きたら、ぱかーんと燦然と鰹さんの明晰さ。如何に干上がりそうとはいえ、この局面でのこの発言。
みなさま、尊敬します。
固唾をのんで今後の展開を楽しみます。  にじ 】

 おおむね賛同のご様子なので、この線で、「受け皿作りの会」専用のブログを近々始めようと思っています。さらにみなさまのご意見とご参加をお待ちします。

 本日は以上です。文字ばかりですみません。





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ポスト自公政権受け皿作りの会?ご意見募集 [時事問題]

 まずはこんな痛快物のご紹介から。
 知人から次のメールをいただきました。

【 「ABE IS OVER」 が youtube にアップされました。
 いいですよ。一度聞いてみてください。
    ↓
 https://t.co/M88zGZOzO6   】

 すでにご存知の方もいらっしゃるでしょうが、私は先程観ました、聴きました。Love is over のメロディーです。痛快ですよ~

 さて、アベが終わるのか、恋々と地位にしがみつくのか、たぶん後者なんでしょう。仮に前者でも相変わらずこれまでアベ政権を支えてきたジミン党内閣ですから、余り多くは期待できないでしょう。国会の議席が問題です。選挙で過半数を獲らないと、民主政治の進展は期待できません。
 
 さてそこで、都議選では都民ファーストの会が批判票の受け皿になりました。国政選挙の受け皿も早く用意しなければなりません。民進党を中心に政策合意して野党共闘を組むことが妥当な線と見ていましたが、民進党に陰りがあり、なかなかイニシアチブを取れない見通しになってきました。
 政党間の協定が進まないのなら、市民の側が要望をまとめ、提示して、賛同する党を応援していく必要があるのではないかと思います。
 そんな運動は、どこかでどなたかがきっと始められていると思いますが、私も少しばかり考えてみました。

① 地球環境の維持改善を重視する。
② 三権分立など権力分散の仕組み、その他民主主義の精神を理解し、これを尊重する。
③ 現日本国憲法を尊重し、不備な点があれば必要最小限の修正、または加筆に留める。
④ 原子力発電所の運営は、事故の危険性と廃棄物処理の問題を考慮して、止める方向で検討する。
⑤ 沖縄の米軍基地については、県民の意向を尊重し、基地廃止の方向で米国と真剣に協議・交渉する。
⑥ 自衛隊は災害地の救援・復旧や外国から日本国に向けられる武力行使などに備える国民生活防衛隊とする。国連や被災国の要請があれば、海外派遣も検討する。
⑦ 国の財政や年金積立金など国民の財産に責任を持ち、景気浮揚策などの名目で安易に資産を減らすことのないよう、慎重に運営・管理する。
⑧ 経済政策は収入や待遇などの格差縮小を旨とする。
⑨ 前政権が強行採決により作った法律は無効とする。
⑩ 国民の国民による国民のための政治に徹する。

  ポスト自公政権受け皿作りの会(仮称ですよ)

 以上、思いつくまま書いてみましたが、たとえばこんなことを煮詰めて、同意できるかどうか、身の周りの候補者や、政党に問い合わせてみるのはいかがでしょうか? そういう行動を始める時期に来ているように思うのですがいかがでしょう?

 以上が本日のメッセージです。

 おまけの写真はご近所の玄関前です。きれいにしてますね。

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 本日もお付き合いいただきありがとうございました。

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政治の私物化は明らか。放置したら大問題! [時事問題]


 加計問題、昨日集中審議がありました。前川さん7時間にわたって頑張ったようですねぇ。

 この問題、あれが解明されていない、これがまだ説明不十分だとフラストレーションばかりが残りますが、実は、全容がすでに明らかなんですよね。それを政府が認めないことと、認めない政府をどうしたらよいかという処分の仕方が不明だということだけなんですよね。

 現政権の中枢、安倍首相、菅官房長官、萩生田官房副長官らは
【 官僚機構が硬直化していて、機動的な政策が実施できない。そこで首相直属の内閣府の権限を強くして、そうするには官僚の人事権を内閣府が握るようにして、政策は国家戦略特区という言葉を用いて、そこで立てた政策を本来の担当官庁を通じて実施に移す。そういう政治主導体制を作る必要がある。】とお考えになった。
 オー、実行力があって素晴らしい人たちだ、政治家はこうでなければ・・・と見守っていた人もいたことでしょう。

 さてそこで強権を用いてさっそくやろうとしたことが、加計学園に大金(96億円)を補助し、37億円の土地も与え、獣医学部の新設を認めること。国家戦略上、なぜ加計学園に、そこまで便宜を図って、獣医学部の新設を認めることが急務なのか、そこが疑問視された。
 すると、学園の理事長の加計孝太郎という人が、首相の腹心のお友達で、萩生田さんも何かと恩義のある、また親しくしている人だということが分かった。

 どういう経緯で話が進められたのかということを審議しているうちに、直接担当官庁の文科省から、行政が歪められたとの訴えが、国民、マスコミに向けて発せられた。その証拠となる文書も示された。

 官邸側は、そんな文書は怪文書。そんな元官僚は人格も疑わしい人・・・などと逃げの一手。

 この話、どう見ても明らかですよね。寄ってたかってお友達に便宜を図った、政治を私物化した。国家の損害も明らかです。他に考えようがない。

 似たようなケースが森友問題。首相夫人の知り合いで、教育勅語の暗唱をさせるなど、首相の教育観を先行実施してくれそうでもある学園に、大変有利な条件で小学校の設立を認可しようとした問題。こちらは、財務局と大阪府に融通を利かせるよう働きかけて実現しようとした。しかし、どちらの職員も行儀がよくて、官邸から頼まれたとはだれも言わない。でも、これも、他のストーリーは考えられない。籠池さん一人が悪者で、行政を一人で巧みに動かしてきたはずがない。日本の役所は、だいたいそんなに簡単には動かない。

 もうこれは、検察が動くとか、国会で内閣不信任案が通るとか、そういう段階の話でなければおかしいですよ。正常ではありません。自民党(と公明党)が「政権の座にあれば強い」という信念だけの人の集まりになってしまっているからなのでしょうね。
 正義感とか、正常とは何かとか、そういう当たり前の発想が皆無になっちゃっているのでしょうね。国会が機能停止してしまった。与党議員が劣化してしまった!

 そのために、こんな見え透いた不正政治がいつまでも正されないで、茶の間を賑わせている。不健康ですね、日本の社会。

 本日のメッセージは以上です。以下は今日の暑さをレポートします。これで4日連続。でも豪雨は比べ物にならないほど被害甚大です。お見舞い申し上げます。

 2時頃の写真です。この暑いのに
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 ちょっと遠くて、種類まではわかりませんでした。

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 最後は少し涼しそうな写真を
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 今日もお付き合いいただきありがとうございました。


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7月3日スタンディングとTHIS is togisen no haiin.他 [時事問題]

 まずは昨日のスタンディングから。
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 手前 DoBitcH さんと私を含め、総勢8名。
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 「アベ政治を許さない」「アベ自公政権にレッドカード」「共謀罪 NO」などのプラカードを掲げて立っていました。暑い盛りで人通りは多くありませんでしたが、日曜日の都議選の結果を受けてか、あまり奇異な目で見られることはありませんでした。
 今回、ビラを用意しなかったのは、アベ政権の政治姿勢の悪さがテレビ等で頻繁に取り上げられているので、改めて、ぜひ訴えなければならないと思うことがなかったためです。


 さて、今朝のテレビ画面(テレビ朝日)から
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 一昨日の都議選、自民歴史的大敗の原因は「 THIS is 敗因」だそうです。つまり、豊田のT、萩生田のH、稲田のI、下村のS が敗因とのこと。もうひとつ+A は、ご存知、張本人アベさん。まあ、そんなもんでしょう。しっかり反省して、今からでも改めるべきことは改めてくれればいいのですが、そういう対応はないようです。
 一方大勝した都民1st の小池さん、突然代表を辞めたことが落胆材料として取り上げられていましたね。野田さんという新代表の政見にも疑問が寄せられていました。アベ政権への批判票が、曖昧な形で小池ブームに流れたところが、確かな一歩と言えない、先行きを不透明にしている選挙結果だったということのようです。まったく同感です。

 以下は拡散情報です。
 安保法制違憲訴訟埼玉の会からです。
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 上の裏面です。
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 上の裏面です。
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 ペシャワール会から会報が届きました。ペシャワール会報 No.132 より
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 本日は以上です。お付き合いいただきありがとうございました。


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とうとう市民の怒り、都議選に噴出 [時事問題]

 都議選の結果が出ました。
 もう、みなさまご存知でしょうが、自民歴史的大敗、都民ファースト大勝、公明全勝、共産善戦、民進苦戦といったところでしょうか。
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 小池さんの都知事になって以来の手法はさすがというかしたたかというか、あの人の右傾化の程度は警戒しなければいけませんが、大物政治家であることは間違いなさそうです。アベさんほど嘘もつかないでしょうし、ゴリ押しもしなそうです。それにしても反アベ・反自民票をみごとにかっさらいましたねぇ。

 めでたしめでたし、取り敢えずはめでたしではありますが、この勢いが国政に直接つながるわけではありませんので、反アベ自公政権の受け皿を構築しなければなりませんね。
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 アベ一強が揺らいできて、与党内でも動きがあるでしょうが、野党協力がどれだけできて市民のアベ批判をどれだけ集めることができるか、小池新党がどう国政に絡んでくるか、かなり不透明ですね。

 今日は7月3日、駅前スタンディングの日です。今日は、ビラは用意せず、黙って「アベ政治を許さない」を掲げて立っていようと思います。それでも今までとは通行人の反応が違うのでは・・・そんな気がするものですから。
 暑いぞ~、36℃だそうです、行ってきま~す!


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