So-net無料ブログ作成

与党は信任されて当たり前、信頼に応える義務がある [人間考]

冷夏で身体を休めていましたら、一昨日から一転、関東にもいつもの暑い夏がやってきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか、暑中お見舞い申し上げます。

さて、二、三日前から書きかけている記事があります。

 親たちが仕事を持っているので、相変わらず爺・婆が子守りをすることが多い日々です。

IMG_1173fA.jpg

7月28日、行田の古代蓮の里に行ってきました。


IMG_1162fA.jpg


IMG_1171fA.jpg

なかなか風流な川が作ってあります。孫撮影


IMG_1177fA.jpg

遊具もありました


IMG_3104.jpg


 子守りをしながら、選挙結果を反芻している。都知事選は今日なので結果はまだわからない。(いや、夜になって判りました。野党共闘の成果を出したかったけれど、日本会議のオバハンが勝ってしまった、残念)
 先の参議院選挙までの結果を思い浮かべている。

 蓋を開けてみると、なぜか、保守票が多い(と私はいつも感じている)。保守票といっても、今の政権政党は、憲法改正を目指すなど、かなり改革、改変色が強い。特定秘密保護法を作り、憲法違反という批判の強かった安保法制を強引に成立させ(たことにす)るなど、従来の保守路線とは大幅に異なる、行く先の極めて怪しい、強権的な政治路線を敷いている。

 それでも、選挙をしてみると、有権者に占める得票率は低いものの、投票数に占める得票率は相対的に高く、与党圧勝という選挙結果になっている。7月10日の参院選の場合、投票率が54.7%のなか、自民党の得票率は35.9%で、比例区48人中19人を当選させている。選挙区では、73人中36人も獲得している。
 54.7と35.9を掛け合わせると、19.6で、自民党の積極的な支持者は有権者の19.6%に過ぎない。しかし、45.3%を占める投票に行かなかった人の意向を考えると、他人任せ、結果に従うという姿勢の人が多いのだろう。そう思うと、与党支持者がやはり相対多数を占めているのだ。

 なぜ与党支持者は、民主主義をこれほど軽視して先行き怪しい政治に対しても支持を変えないのだろうか、不思議なことである。ナンデダロウ?
 人間にはそういう習性があるのではないだろうかという思いが浮かんだ。人間に限らず、生き物は、自分が生まれ出た世界を学ぶようにできているのだ、生き長らえるために。辺りにあるものをみな生存環境と受け止め、それを手本として学び、それに適応しようとするようにできているのではないだろうか。本能的に、環境に順応するようにできているのだ。
 だから、よほど苦い思いをしたり、学問や思想的裏付けがあって批判精神が芽生えない限り、社会の常識や組織は、正しく機能しているに決まっている、従うべきものと受け止めているのではないだろうか。よもや、「間違っている」とか、「大勢が反対する正しくない政治」などとは思いもしないのではないだろうか。ましてや新聞やテレビが警鐘を鳴らしているわけでなければ、もうすっかり安心・信頼して、現状を肯定、追認、お任せしてしまうのではないだろうか。選挙は現職が強いとよく言われるが、現状肯定が一般心理だからなのだろう。よほどのことがない限り、大衆は現状肯定なのだ。

 70数年前には、そのよほどのことがあり、多くの国民が艱難辛苦を味わってしまった。この時ばかりは、さすがに、占領軍による社会秩序の変革を黙々と受け入れ、半ば喜んで、新しい国に生まれ変わっていった。
 あれから70年、数々の天災と、それが直接の原因となり引き起こされた原発事故以外、一見、大過なく国が営まれてきたものだから、すっかり現状肯定が定着してしまったのだろうか。一握りの与党幹部による国の私物化により、独裁的国家主義の国が間もなく出現するというのに、相変わらずの現状肯定、お任せ主義が続いているのだ。

 人間に、現状肯定心理が内在しているとすると、社会の過半数にはまだ遠く及ばない10%程度でも、異を唱える人たちが出現したら、すでにその時点で、相当に、社会に危機が迫っていると言えるのではないだろうか。
日本はとうにその段階を越えている。与党圧勝などと言っていて良い状況ではなくなっている。本来ならばマスコミが、報道関係者がいち早く気付いて、広く警鐘を鳴らさなければいけないのに、今はその機能が極めて弱っているのだ。
 それから、多くの人が本能的に信頼し肯定的に受け入れる「現状」を執り仕切っている「時の権力者」は、広い見識を持って国民の負託・信頼に応えなければいけない立場にあるのだから、その国民の権利を制限したり、国民の利益に反するような政策を実施するようなことがあってはならない。言うまでもなくそういう責任意識がなければなるまい。
 まるで、幼子にとっての親のような存在なのだ、政治家は。親が子を騙して、子を不幸な目に遭わせてそれで良いわけがない。

 そんなことに思いが至りました。

IMG_3105.jpg

7月29日、秩父高原牧場にて。山百合が綺麗に撮れてなくて、失敗


IMG_3106.jpg

皆野町のとある家の庭先で


ご訪問に感謝します。


nice!(22)  コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

週刊 DoBitcH レポート & 殺傷事件 [時事問題]

 われらが DoBitcH さんから「立ち立ち日誌-31」が4日も前に届いています。1週間遅れにならないうちに、わが読者のみなさまにもお届けしなくては!

-------------------------------------------------

7.17.Sun.
8:05 ゴミ拾い不審者に扮して交差点一回りゴミ拾い 8:53 帰還
霧雨?しかしカッパ着ない訳にもいかず,予想通りメッシュ入りカッパでも暫くやっていると,中が蒸れて暑くて堪らなくなり,
帰って来たら着て行ったTシャツは汗でグッショリになってた.
途中から雨が上がったような上がってないようなで,こう言う天気が一番迷惑だよなー
18:28 駅立ち開始 19:01 終了

7.18.Mon.
8:05 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:08 帰還
12:25 駅立ち開始 13:10 終了

7.19.Tue.
8:05 ゴミ番犬じゃない朝立ち出発 9:06 帰還
自転車のオッサンが[ノーウォーオケーオケー] って言いながら,親指と人差し指でOKマーク出しながら通って行った
12:03 駅立ち開始 12:41 終了
男性1名と若ーい学生風女の子1名が頷いて通って行った

7.20.Wed.
8:06 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:06 帰還
12:27 駅立ち開始 13:02 終了

7.21.Thu.
8:05 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:08 帰還

7.22.Fri.
8:05 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:07 帰還
12:41 駅立ち開始 13:20 終了
その後時間調整しながら反原発で国会前などへ行ってきた.
いつもの18時までの経産省前のヒューマンチェーンは40人程でやってたな
18:30からの国会方面[希望のエリア]は50+,国会前は300+,官邸前が200+でトータル600程か?
折角出掛けるんじゃってんで,投票権も無い無関係者だけど野次馬根性宜しく,
17時から有楽町駅前で鳥越俊太郎の演説会と4党重鎮が集合ってー情報を見つけて,国会前へ行く前に集会を覗いて来た.
鳥越氏が到着する前からかなりの人が待っていて感心したね.
実は鳥越氏の演説は最後らしく,国会に間に合わないので聴けないで退散したが,
勿論ご本人は登壇していて手を盛んに振っていて人気上々だったわ.
聴衆の熱気は凄かったねー結構若い女性が多く立ち止まっているのには若干流れが良いのかな?なんてね.
辻元清美が司会,登壇者は志位,枝野,小沢,又市と豪華顔ぶれだったわ.
オラが突っ立っていたど真ん前に小池晃氏がノッソリ現れたりして氏の短髪頭越しに登壇者を観ているのは恐縮だったー.
演説会は18時半から新橋駅前へ移動して,そこに山口二郎氏も加わってってー情報も有してて,
山口氏の話も聞きたかったのだが,まさに国会前と時間がダブっていたので諦めて国会へ向かったとー
たかが東京の知事選だけどー鳥越が勝ったら政権に与えるインパクトはデカいでしょなー国の首都,咽喉元だモンね.
日本会議の小池は幾ら何でもマズイぜ!よっ!都民ってそんなに馬鹿じゃねーよなー

7.23.Sat.
8:05 ゴミ番犬じゃない朝立ち出発 9:06 帰還
17:29 駅立ち開始 18:08 終了
18:25 再開 18:44 終了

-------------------------------------------------

 DoBitcH さんはものごとに集中する人で、ということは、気の向かないことには決して眼を向けません。momotaro が「ずぼらレポート」したお祭りなどは目にも耳にも入らない。この車掌じゃないよ、捨象能力は非凡です、お見事です。
 今回は都民へのメッセージ、寄せる期待が主でしたかね。
 あと、メッセージとしては、しばらく前から、他の方のお気に入り(?拡散したい)画像が付いてくるのですが、当レポートにはコピペできないのでいつも抜かしてしまっていました。
 今回は
http://blogs.yahoo.co.jp/no_war524no_nukes/GALLERY/show_image.html?id=65806352&no=0 と、残念もう一つは、どういうわけかリンクのコピぺすらできませんでした。


 さて、世間は大事件で連日揺れています。
 障害のある方の施設が、精神的障害のあるらしき人によって襲われ、多数の死傷者が出てしまいました。事件の究明と再発防止の手立てを講じる必要があることは言うに及びませんが、さしあたって、弱者の施設には、警備員の常時配置と、警報システムの設置が必要ですね。それから、精神的障害が起こりにくい、穏やかで健全な社会をつくっていく必要がありますね。これが一番大事ですよね。

 話は少し変わりますが、ふと思ったので。日本のこころを大切にするとかいう党がありましたよね。ああいう発想の人は、ゲーム世界の肥大化などについてはどのように思っているのでしょうかね。真っ先に発言してほしいですね。

 文字ばかりですみません。ご訪問に感謝します。
nice!(22)  コメント(20)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

夏祭りずぼらレポート & ポケモンGO [たまには photo news]

 7月20日、6時半、近くのコンビニ脇にいつの間にか運ばれていた山車がお囃子を始めました。3日間のお祭りの始まりです。
IMG_3050.jpg


IMG_3058.jpg


IMG_3061.jpg


 9時半ごろのこと、コンビニの駐車場に神輿が運ばれてきました。何やら神事をやっています。
IMG_3068.jpg


 お囃子再開です。
IMG_3070.jpg



 初日(20日)の19時ごろ駅前に集結しました。この時間の駅前は初めて行きました。
IMG_3077.jpg


IMG_3078.jpg


 駅の内側からの写真です。いつも「アベ政治を許さない」スタンディングをするところです。このくらい人が集まって賑やかに抗議できれば、アベ政治も終わるのでしょうが・・・
IMG_3081.jpg


 帰り道、20時ごろです。折しも満月の夜でした。
IMG_3088.jpg


 21日、中日は13時から21時まで市内の国道が歩行者天国となり、全町の山車や屋台が行列で巡行します。携帯の容量がいっぱいになり、写真が撮れなくなりました。孫連れなので、見物も短時間、淡白です。もう少し大きくなると、逆に長時間、山車につきっきりになるのかなあ?

 22日の15時ごろです。同級生がカジ取りをしていたので、撮影写真を何枚か削除して一枚撮りました。
IMG_3093.jpg


 22日(3日目最終日)は20時ごろからお祭り広場に全ての山車や屋台が集結し、式典が行われ、22時ごろ解散、各町内に引き上げてきます。家の近所に山車倉があるので、ゆっくりした鉦や太鼓のリズムに合わせ、横笛がメロディーを奏でながら帰ってくる様子が分かります。そうすると、毎年見物に出かけます。
 無事に終わってほっとした顔つきの男たちが、引き縄を手繰り寄せ、山車の横に巻きつけるなどの片付け作業をしたり、関係者の挨拶があったりします。やがて、お囃子もぱったり止み、カジ取りだけを残して人もみな降り、山車の向きが90度変えられ、バックで、山車倉に押し戻されます。若干上り坂で、一度目は失敗、気合を入れた二度目で見事に納まりました。
 今年は涼しい3日間でしたが、半分くらいは小雨に見舞われ、カッパを着ての作業など、大変だったことでしょう。お疲れ様でした。

 さて、お祭りはこれで終わりと長いあいだ思っていたのですが、数年前に、この後、還御祭なるものがあることを知りました。「それがすごいんだ」との話なので興味津々でしたが、24時から出向く元気は毎年なくて、行きそびれていました。幸い今年は涼しくて、最終日は午後から雨も降らず、元気が残っていたので、古いデジカメを肩につるし、立ち漕ぎの自転車で、お祭り広場近くまで行ってみました。

 「セイヤ、セイヤ」だったかなあ、静かな掛け声とともに、大勢の白装束の人の波の中を、お神輿が担がれ、うねっていました。
DSCF2284.jpg


DSCF2285.jpg


DSCF2286.jpg


DSCF2287.jpg


DSCF2289.jpg


 お祭り広場から駅方面に向かい、再びお祭り広場を通って、八坂神社に御帰還されるとか。途中で帰ってきてしまったので、終わりまで見届けることはしませんでした。来年以降のお楽しみということで。


 ところで、巷ではポケモンGOとかいうのが騒ぎになっているようです。テレビのニュースであちこちが取り上げているようです。どこも「みなが楽しめるゲーム」とかいう形容詞を付けて丁重に報道しているように感じます。
 聞けば、現実世界を歩きながらバーチャルのモンスターを集めるのだか退治するのだかするゲームだそうで、事故が起こらないように盛んに注意喚起しています。そんな危ない物を作るなよとまず思います。作るのは勝手だろうということなら、役所がしっかり規制しろよと次に思います。
 だいたいゲームで遊んで、時間と神経を使ってしまって何がよいことがあるのかと、私は思います。
 このゲームの良いところは、これで家の中に引きこもっていたゲームオタクが外に出てくるところにあるのだそうです。いくら外に出てきたところで、ゲームの外に出てくるのではなく、ゲームの中に入ったまま外に出てくるのですから、良い効果は一つも期待できませんよ。
 ゲームが現実世界をゲームの中に取り入れただけで、ますますゲーム世界の拡大が起こっているだけではないですか。怪我をしたりさせたり、時には命を亡くしてしまったりして初めて、あるいは法律に触れて他人とトラブルを起こしたり警察につかまっりして初めて、外の現実を知ることになるだけではないですか。

 こんなゲームビジネスをなんでこうまで好意的に見守るのか? テレビ業界は宣伝広告収入が眼の前にぶら下がっているという経済的理由でしょうが、政・官界は、効率的な愚民化政策と思って見て見ぬふり、いや奨励しているのではないでしょうか? ポケモンGOなんかに興じているうちに、とんでもない国家主義の独裁国家になってしまいますよ!

 ご訪問に感謝します。

nice!(23)  コメント(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

週刊 DoBitcH レポート と ?

「週刊 DoBitcH レポート」を、例によって「DoBitcHの立ち立ち日誌-30」より、お届けします。
 さあ、DoBitcH さんは参院選後も立ち続けているのかどうか?

-------------------------------------------------------
7.10.Sun.
8:05 ゴミ拾い不審者に扮して交差点一回りゴミ拾い 9:02 帰還
ついでに足を伸ばして選挙へ,門を入る時にプラを外し,ゴミ拾いの道具は投票所の手前に置いて何気なく選挙を果たしてきた
19:23 駅立ち開始 20:16 終了

7.11.Mon.
8:05 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:06 帰還
12:27 駅立ち開始 13:04 終了
19:19 駅立ち開始 19:44 終了

7.12.Tue.
8:05 ゴミ番犬じゃない朝立ち出発 9:06 帰還
12:12 駅立ち開始 13:03 終了
a,b,cじゃない制服女子高生がオラ見ながらニコニコして会釈して通り過ぎて行った.
見た事有るような顔では有るのだがー誰だっけ?
17:03 駅立ち開始 17:51 終了
男性がわざわざ立ち止まって[頑張ってよ]って心のこもった応援をしてくれた
18:10 再開 18:45 終了
久しぶりに制服女子高生少女bと少女c,
最初に通って行った時はbは話しに夢中でcだけが何度もオラの顔見てニコニコニコニコ,
暫くしたら又二人で戻って来て,今度は二人でニコニコニコニコ,
bは明るく[こんにちはー]
[さっきも通ったじゃない]って言ったら二人で
[アハハー]って意味深な笑いで誤魔化して行っちまったー

7.13.Wed.
8:05 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:05 帰還
12:21 駅立ち開始 13:26 終了
16:48 駅立ち開始 17:38 終了
17:51 再開 18:16 終了

7.14.Thu.
8:05 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:04 帰還
13:07 駅立ち開始 13:33 終了
19:34 駅立ち開始 19:52 終了
白人男性がニカッて笑って[ノーウォーグーッ!]って通って行った,外人は表情が豊かだねー

7.15.Fri.
8:05 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:06 帰還
12:53 駅立ち開始 13:36 終了
16:50 駅立ち開始 17:50 終了
18:10 再開 18:44 終了
夕方は[NO WAR!]を前にぶら下げていたら,通り掛かりの外人ニッコリ笑って行き過ぎた.
外人さん反応いいねー気持ちいい!これから駅は[NO WAR!]にしようっと

7.16.Sat.
8:05 ゴミ番犬じゃない朝立ち出発 9:06 帰還
17:30 駅立ち開始 18:28 終了

-------------------------------------------------------

 さすが DoBitcH さん、参院選の影響なし、無視ですね。
織り込み済み?いまさらがっかりしない?すでに呆れている?

 少女a,b,cがちらちら気になりますねぇ、あちらも気になっている(らしい)ところが、さ・す・が。

 昨日、今日と暑い中を大汗かいて、外回りの雑草木退治。before も after も、うっかり写真撮らず。明日から3日間夏祭りなので、いくらかきれいにしておかないと、お恥ずかしいので。
 そういえば、今日の昼は中学時代の同窓生10名と会食。これもうっかり写真撮らず。死にそうな話が多くて、寄る年波を感じてしまいました。今度集うときは、何かやろうっていう、希望に満ちた話がいいなあ・・・

 そんなわけで、今宵は写真なし。では寂しいので・・・
SUN FIRST さんの畑の産物、その後を

IMG_3013.jpg

すでにたくさん食べた後です。


IMG_3017.jpg

2個目のスイカ 


IMG_3018.jpg

枝豆、茹でる前


 かえってお目を汚してしまったようで、失礼しました。
 これに懲りず、またお越しください。本日も、ご訪問ありがとうございました。
nice!(17)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』を読んで その27 [『日本はなぜ、「基地」と「原発」を・・・』]

その27
《 PART5 最後の謎-自発的隷従とその歴史的起源》(3)


《沖縄をめぐる軍部と国務省の対立》

〈昭和天皇の「沖縄メッセージ」は、アメリカ軍部にとって、非常に重要な意味を持っていた。アメリカ国内では沖縄の戦後処理をめぐって、軍部と国務省が真っ向から対立していた。
 第二次大戦終結後の米軍の基本構想は、沖縄を国連の信託統治制度のなかの「戦略地区」と位置づけて、事実上の軍事支配の下に置こうとした。
 しかし国務省はそうした軍部の構想に反対で、1946年6月には、沖縄を「非軍事化したうえで」日本に返還すべきだと主張していた。大西洋憲章に始まる「領土不拡大」の大原則があったためである。〉

《国務省の沖縄返還構想が実現していたら、冷戦の歴史も変わったかもしれない》

〈「アメリカ=迫害者」という図式で歴史を見ていたが、国務省やアメリカ国民はきちんと大西洋憲章の理念に従って、沖縄を返還しようとしていたのだ。
 もしこの1946年の国務省の沖縄返還構想(米軍基地をなくしたうえでの返還)が実現していたら、どんなに良かったことだろう。〉

《軍部の勝利を決定づけた「沖縄メッセージ」》

〈1947年になっても、沖縄返還をめぐる国務省と軍部の対立は続いていた。8月5日に国務省が作成した日本との講話条約の草案にも、依然として沖縄を非軍事化したうえでの返還構想が記されていた。
 軍部は真っ向からその案に反論し「帝国主義だという批判のために、アメリカの戦略的立場を変更することはない」と述べていた。
 そうした中、1947年9月19日に絶好のタイミングでマッカーサーに届けられたのが、昭和天皇の「沖縄メッセージ」だった。その中で昭和天皇は、「長期のリースというフィクション」を日本側から提案し、「そのような占領方法は、アメリカが琉球諸島に対して永続的な野心を持たないことを日本国民に納得させるだろう」と述べていた。
 このメッセージはマッカーサーの立場を補強する結果となり、この時期を境に「沖縄から基地をなくしたうえでの返還構想」は勢いを失い、代わりに講話条約第3条のトリックがダレスによって書かれることになった。〉

《昭和天皇の「ダレスへのメッセージ」》

〈それは1950年6月26日に、昭和天皇から来日中だった米国務長官ダレスへ送られた。天皇の側近が口頭でダレスに伝えた。その内容は、約2ヶ月後に正式に文書化され、再度ダレスに送られた。
 このメッセージもまた、非常に重大な意味を持っている。昭和天皇が日本政府だけでなく、マッカーサーも飛び越えて、直接ダレスにコンタクトしたものだったから。
 メッセージのなかで「最近起きた米軍の基地継続使用問題も、日本側からの自発的な申し出で解決され、あのような誤った論争を引き起こさずに済んだだろう」と書かれている。
 論争とは、当時の吉田首相が国会答弁で「私は軍事基地は貸したくないと考えております」と表明していたことをさす。〉

《沖縄への半永久的駐留に続き、本土への駐留もみずから希望した昭和天皇》

〈アメリカは日本の占領を終えるにあたって当初、多国間の安全保障条約を考えていた。しかし加盟予定国の反対によって実現しなかった。しかし、二国間の条約を結んで、日本の独立後も米軍が居座り続ければ、たんなる占領の継続として、また、アメリカが書いた憲法九条二項との矛盾として非難されると考えていた。
 その後の歴史を見れば、憲法九条二項を持ちながら、米軍の駐留を裏側から働きかけたことが、日本国憲法の権威を傷つけ、法治国家崩壊という現状をもたらした原因であることは明らかだ。
 しかし昭和天皇はダレスへの「天皇メッセージ」によって、「日本側からの自発的な申し出」に基づく日本全土への米軍の駐留を提案していた。
 なぜそんなことを自分から提案しようとしたのか。そのカギは、6月25日に朝鮮戦争が勃発していたことにある。〉

《「朝鮮でアメリカが負けたら、われわれ全員死刑でしょうなあ」》

〈「口頭メッセージ」を文書化する作業の時、天皇の側近数名が、パケナム(ダレスに通じる人物)とともに数日合宿して文面を考えたことがわかっている。その議論の中で、天皇の側近のひとりが、「朝鮮でアメリカが負けたら、われわれ全員死刑でしょうなあ」と首筋を叩いて言ったということが、アメリカ側の文書に残されている。
 共産主義革命が起きたら自分たちは首をはねられるとの共産主義への恐怖が、安保村の誕生当初から存在していた。
 戦中から戦後へ続く、共産主義革命への一貫した恐怖が、沖縄や本土への米軍駐留継続の依頼へとつながっていった。それは、日本の支配層全体の総意だったと言ってよいだろう。
 翌年2月にダレスが作った日米安保条約の前文には、
「日本国は、その防衛のための暫定措置として…日本国内およびその付近にアメリカが軍隊を維持することを希望する」と書かれている。
「相手国自身が希望した」という体裁があれば、どんな異常な状況でも「合法化」することは、ダレスにとって、たやすいことだっただろう。
 日本のあまりにもおかしな現状は、国際法上は、国連憲章「敵国条項」の適用としか考えられないが、より本質的な原因としては、
「米軍駐留を日本側から、しかも昭和天皇が日本の支配層の総意として要請した」ところにあったと言ってよいだろう。〉


 本日の要約は以上です。
 いつも気になっていることですが、これは、著作権を侵害しようとしてやっていることではありません。内容を解りやすく紹介するためにしていますので、本書に興味をお持ちの方は、是非、矢部宏治著、㈱集英社インターナショナル発行の『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』を手にとってお読みください。 

 さて、パート5では、戦後の日米関係における昭和天皇の果たした役割が書かれています。戦後70年経たにもかかわらず、まったく独立国らしからぬわが国の(ぶざまな)現状は、昭和天皇とその側近、および支配層が共産主義革命を恐れるあまり誘導したと記されています。(アメリカ側から見れば、天皇制を尊重することで、東洋の有力な島国を、丸ごと、共産主義等に対する自国の防波堤にすることができるのですから、「渡りに船」だったことでしょう)

 果たして、敗戦国の元首だった天皇が、戦後の体制にそこまで口出しをしたのだろうか、という疑問や驚きを一般国民としては持ちます。しかし、書かれていることは、公開された史料に基いていて憶測ではありませんから、これがほぼ事実なのでしょう。

 また、天皇家の歴史的背景を見ても、この対処法は、大いにうなずけることです。もともと天皇家は、実権を持って君臨してきた存在ではありません。時々の権力者が天皇家を担ぎ、その権威を利用してきたものです。明治天皇も、薩長等の反幕勢力が担ぎ出して政治の中心に置かれた存在です。
 権力者は天皇の権威を利用するし、天皇家は、権力者の庇護を得てその地位を保ってきたのです。日本における天皇制は、ほとんどいつの時代も、そのような権力者との関係で維持されてきました。
 ですから、戦時中は軍部が最高権力者、戦局が悪くなってからは、戦勝国の権力者へと、その関係構築の関心が移っていったことは、容易に想像できます。また、庇護の約束が取り付けられそうもなく、もっとも恐ろしいのが共産主義革命だという認識を持ったことも想像に難くありません。(あるいは、アメリカの恐れていることを先読みしていた可能性もあります。)
 事実上の政治権力、その庇護の上に成り立ってきた伝統から、明治維新以来の政治権力がついえて、アメリカの絶対権力に日本が支配された現実では、天皇家の末裔として、昭和天皇がとった思策は、きわめてあり得るそれだったのではないかと思われます。

 それにしても、大いなる負の遺産ですから、これをなんとかすることが、主権者国民の今後の課題です。

 長文にお付き合いいただきありがとうございました。
 そうだ、季節の写真を2枚添えます。
 関東は干からびた紫陽花が多い中で、なんとか・・・
IMG_3042.jpg


 この紅い実はな~んだ?
IMG_3043.jpg

 
nice!(19)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

国(家)対個人ではないぞ、共同体こそ大事だよ〜

今日は病院の付き添いで7時間もかかってしまいました。隣家の身障者の世話で定期的なことなので、心配を要することではありません。
9時に行って、
IMG_3033.jpg

待合室で延々待ってました。
こんなに待たせるようでは、ここは病院じゃないな、人の命や健康のことなど心配してくれるところじゃないなと思っちゃいました。設備はなかなかいい病院なのに
IMG_3034.jpg

残念だなぁと。
一時半ころ、ようやく、電光板に番号が載りました。
IMG_3036.jpg

それでも、いざ順番がきて先生に会ってみると、誠実そうな人なので、嫌味の一つも言わず、これも仕方がないのかと、その後アレンジされた検査等もおとなしく待って受けて、いや受けさせてきました。

さて、今宵載せたいことは、病院の待ち時間に打ちました。次のことです。

アベ政治は唐突。自民党の改憲草案は荒唐無稽。余りにも現行憲法と違いすぎる。保守政治ではない急進的変革。参院選、与党の勝利で政治が安定するのではなく、かえって混乱しそう。

とにかく今の日本は異常です。

異常の元は何なのか?
独特の独裁政治をして見せた小泉内閣の申し子として、岸信介の思い実現という野望を持った安倍晋三が登場したことが主たる原因だが、その手法・政策がこうまで功を奏してしまう時代背景、世相にも原因があることに思いが至った。
両者が水魚のごとく交わってしまったのだ。

社会が虚をつかれた。虚ろな部分があったのだ。参院選の投票日が近づいた頃、ようやくそれに気がついた。
市の選挙管理委員会に、「貴重な一票を大切にしましょう」の呼びかけは可笑しいだろうと電話した時に、ふと思いついたのだ。
再録します、一部省略して。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「公示期間中に…放送している件ですが、毎回同じことを流していたのでは耳にタコができてしまって、アナウンスの効果が少ないんじゃないですか、斬新なのを考えてやってくれませんか」
「…ご意見として承っておきます」
「それから、貴重な一票を大切にしましょうという文言…貴重だから大切にしろというのは…同義反復で、ちゃんと伝わりませんよ。…選挙権があるということは貴重なことだと伝えたいなら、そう言えばいいじゃないですか?女性の参政権は1945年…戦争に負けて初めて得られたのですから、大変貴重ですよ。
それからその貴重な一票を大切にしましょうとは…選挙に行って投票しようということではないのですか?だったらそう言ってくださいよ」
「イエ、それは言えないんです。投票所に行って一票入れるかどうかは、個人の自由なんです。大事な一票ということを頭に入れて、各自が自由に考えて、棄権も含めて判断してくれればいいのです」
「あっそうなんですか、低投票率で国政が決まることは残念なことだから、一人でも多くの人に投票所に行ってもらいたいということではなかったんですか」
「投票に行くべきだということは言えないのです。棄権する権利もある訳ですから」
電話していて嫌になりました。…投票率を上げるためにやっているのかと思いきや、選挙委員会がお体裁でやっているだけだった。どうりで意味のないワンパターンを毎回飽きずに繰り返し流していた訳だ。
制度疲労というか、あちこちの人間が、惰性で仕事らしきことをやっているだけ、公務員疲労が起きちゃっているんですね。この問題は、改めて考え直してみますよ、大問題ですよ!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

この時に、余りにもハートが感じられないことが、私を考えさせた。心のない人が多くなった。
政党人も、ジャーナリストも、みな、話せばある程度、話は通じる。そんな場合、それは俗に言う温度差だと思っていた。何事も人によって重要性のランキングが違うことはやむを得ないことだから、仕方のないことと思ってほとんど問題にしていなかった。
しかし、どうやらこれは社会現象のようなのだ。どうも、個人の考え対、国の方針という捉え方になってしまっているようだ。個人の考えは思想信条、表現の自由があるからそれぞれに結構だが、国の方針となると、公的機関で決めていることだから、尊重せざるを得ない。自分の考えはそれなりにあっても、国の方針と対立する場合は、遠慮せざるを得ない。それが正しいマナーだと心得ているように思える。
こんな人が、どこの職場でも多いのではないだろうか。

どこに問題があるかと言えば、国(家)と個人の間に、社会が、共同体がすっかり抜け落ちてしまっている点だ。
国は所定の手続きで営まれる表向きの組織だ。日本は三権分立と言われ、立法府は時の衆参議長、行政は時の内閣総理大臣、裁判所は時の最高裁長官を筆頭とする組織体だ。

しかし、それとは別に、日本列島に住む人々が作っている共同社会があるではないか。そこにはそこで、暗黙の了解事項がある。世間の常識というものもある。それは架空の存在ではなくて、実在する確かなものであった。隣組であり、学校の保護者会であり、同窓会同期会、趣味の会、同業者の会、学会、医師会、飲み仲間の会・・・様々な人の集まりを包含する日本の社会があるではないか。

その社会をリードする役割が政界だが、その方法を定めたものが日本国憲法であり、その骨子は「主権在民、平和主義、基本的人権の尊重」というものであった。当然、そういう憲法は尊重して国という組織も運営されることになっていた。こうしたルールを、強制力はないものの、報道の力で守らせていたのが報道機関である。

政治が社会通念に違反すれば、それは可笑しい、受入れられないと、国の逸脱を補正する役割を持っていた。
この度のアベ政権のやり方は、まず報道機関を弱体化させることから始めた。報道機関から政策を補正する力を奪ってしまった。
それでも、共同体としての社会はあり、そこには社会通念もあれば常識もあるのだ。主張する機関が弱っただけだ。

ところがどうだろう、人々の心の中が変わってしまったような気がする。あるのは自分という個人と、国(家)という組織体だ。自分は私事であり、国は公だ。正義は公にあり、私事にはない。
こんな発想が、いつの間にか横行してしまったような気がする。
私個人が属するのは、国(家)ではない。生まれ育った社会である。社会を便宜上統一して営むのが国であるに過ぎない。社会通念に照らして、世間の常識から見て、国のやり方がおかしければ、これは諌めなければならない。それは、私事ではなく、社会正義なのだ。

憲法学者の小林節氏が、アベの安保法制を違憲と断じて、「国民怒りの声」という新党を立ち上げたが、為政者の憲法違反は私事・私見の問題ではないのだ。社会の怒りの声なのだ。
そういう社会正義の源となる「社会」という意識が、すっかり薄れてしまったのだ。

新聞社は、テレビ局は、そこに勤める人たちは、胸に手を当てて、よくよく考えるがよい。あなた方が忠誠を誓うべきなのは、時の政府ではない。日本人が生まれ育っている、日本人が共に働き助け合っている、日本人が安全で平和な暮らしを望んでいる、この社会なのだ。

その社会が覆えされそうになっていると感じて、選挙で選ばれた人たちのやることだからと、尻込みするようでは、もはや存在価値がない。既に国家主義に毒されてしまっているのだ、愚かにも!
国(家)と違う、我々が帰属する社会があるのだ。それを大事にすることが、報道機関の使命なのだ。マスゴミではない、マスコミがまだまだ必要なのだ。

まだよく推敲もしていない文章をお読みいただきありがとうございます。
依然推敲はできていませんが、病院の写真を添付しました。

nice!(12)  コメント(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

オラ寝てもいられない、週刊 DoBitcH レポート

 今朝は起きられなかったが、かと言って、寝てもいられない。朝からゴミ出しはある。ついでの草取りもある。買い物もあれば孫の子守りも例の如し。家人から名刺作りも頼まれていて、忙しく雑用をこなしてしまった。相変わらずの猛暑の中。
 それにしても、夏風邪はなかなかしつこい。5日分もらってきた薬を全部呑んでも、まだ5日前と大した違いはない。自民党の信奉者も、公明党の支持者も、ともになかなかしつこい
 さてさて、ガックリポンで何か言い出す気など未だ起きないが、一昨日、DoBitcH さんから『DoBitcHの立ち立ち日誌-29』なるバイブルをいただいている。一週間遅れにならないように、頑張るとしよう。

------------------------------------------------

7.3.Sun.
8:12 ゴミ拾い不審者に扮して交差点一回りゴミ拾い 8:58 帰還

7.4.Mon.
8:08 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:12 帰還
12:38 駅立ち開始 13:09 終了
13:21 駅立ち開始 13:41 終了
余りの暑さに途中ビルへ入って涼んだ.寡黙してるだけでも,結構黙礼するとか頷くとかする人が居るねー今日は頷きながら
[この暑い中ご苦労さん]なんて声を掛けてくれる男性もいた
18:32 駅立ち開始 19:16 終了

7.5.Tue.
8:08 ゴミ番犬じゃない朝立ち出発 8:56 帰還
15:26 駅立ち開始 15:57 終了
17:03 駅立ち開始 17:35 終了
17:55 駅立ち開始 18:16 終了

7.6.Wed.
8:06 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:07 帰還
12:14 駅立ち開始 12:45 終了
16:43 駅立ち開始 17:14 終了
17:31 駅立ち開始 17:50 終了

7.7.Thu.
8:07 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:07 帰還
12:37 駅立ち開始 13:09 終了
報道のカメラ数台が駅前を撮影していてーカメラから離れたら映されちゃうから,プラ下げて写らないようにカメラにくっついて歩き回るのに必死しててー迷惑だなー

盛んにマスゴミが[改憲勢が2/3以上?]ってやってるけど[その心]は?
[改憲勢が2/3以上?]って見て[そりゃヤベー!]って選挙行く人と
[ならば安心!行かなくてイイじゃん]って思う人とどっちが多いのかね?
[そりゃヤベー!]な真面目に考えてる派って少ないんじゃぁネーのって
今日も男子高校生がオラの脇通りながら[ノーワーノーワー]ってやってたケドー
現在お勉強真っ最中の学生が[NO WAR!]を読む事も出来ねーって
大衆のレベルが知能低過ぎて[ならば安心じゃん]派だらけ?かよ
[改憲勢が2/3以上?]情報はマスメディアがそもそもそんなご意見?で
[安心ですよ!]ってマスゴミによる大衆への宣伝誘導かよ!マスゴミ不要だね

7.8.Fri.
8:05 ゴミ番犬&朝立ち出発 9:07 帰還
12:37 駅立ち開始 13:10 終了
今日は[原発反対!]を前にぶら下げて寡黙立ち,
前方からジーサンがユックリ近付いて来て[原発反対]って言いながら
右手を差し出し握手を求めて来たので応じた
また少し距離は有ったのだが,品の良いおばさまがコチラを見ながら立ち止まり,
ユックリ何度も頷いて最後には深い黙礼をされて去って行かれた
16:56 駅立ち開始 17:39 終了
18:07 駅立ち開始 18:44 終了

7.9.Sat.
8:05 ゴミ番犬じゃない朝立ち出発 9:06 帰還
19:27 駅立ち開始 20:20 終了

------------------------------------------------

署名がなくなっても、黙々と続けていられたのですねぇ
自公がまた勝ってしまった参院選、来週のDoBitcH レポートはどうなるやら、「オラもう立てねぇ」になるのか、ますます立っちゃうのか、DoB さんの元気?次第

以下、おまけの写真です。
定点写真、7月4日です。

IMG_2996.jpg

第2定点です。

IMG_2997.jpg

これじゃ遊びに来る子も、連れてくる親もいません。

IMG_2998.jpg

イトトンボ発見

IMG_3011.jpg

Web の図鑑によるとアオイトトンボだそうです。


IMG_3014.jpg

SUN FIRST さんからいただいた小玉スイカ。みごとに熟れていました。


また日付が変わってしまいました。今宵は以上です。
ご訪問に感謝します。


nice!(25)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

オラ起きらんねえ

・・・
nice!(19)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

大橋巨泉さんの遺言と7/10参院選 [時事問題]

一昨日の晩と同じような状況です。あと30分ほどで日付が変わる時刻になって、ようやく自由時間となりました。どんどん寝ちゃうか、眠くなるまでブログ訪問したいところですが、ぜひ拡散したい週刊誌の記事があります。
もはやご存知の方も少なくないのでしょうが、拙著『友よ、戦争をしない世界を創ろう!』の読者から、ある週刊誌のコピーが届きました。そんな親切な方がいらっしゃるのです、約1名ですが。
「『今週の遺言』最終回にあたって」と見出しにあります。これを読んで、これは早速拡散しなければいけない、間に合わない、と思った次第です。

まずは(週刊現代)《編集部より》の、ページから一部抜粋いたします。
《大橋巨泉さん…今年の4月9日号を最後に休載となって以来、読者の皆様からも、巨泉さんの病状について多くの問い合わせをいただきました。巨泉さんがいま、病気との大変厳しい戦いを続けられていることが、最終回には書かれています。その中で、巨泉さんも薬を投与された結果、体調を大きく崩してしまったことが明かされています。
大橋巨泉さんは、「これが僕の本当の遺言になる」と、この原稿を週刊現代に託してくださいました。次ページから掲載する最終回をぜひお読みください。》
とあります。

そして次のページに《今週の遺言 大橋巨泉》とのタイトルでその最終回が掲載されています。その最後の部分だけ引用させていただきます。
《実はこの原稿は(女房の)寿々子と(弟の)哲也と3人で、5月初めから少しずつ進めてきたのだが、今のボクにはこれ以上の体力も気力もありません。だが今も恐ろしいことや情けないこと、恥知らずなことが連日報道されている。書きたいことや言いたい事は山ほどあるのだが、許してください。しかしこのままでは死んでも死に切れないので、最後の遺言として一つだけは書いておきたい。安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせてください。7月の参院選挙、野党に投票してください。最後のお願いです。
最後に、長い間の救済期間中に読者の皆さんからたくさんいただいた、ご心配とお見舞いの言葉に対し、重ねてお礼を申し上げて筆を擱きます。長い間ありがとうございました。》

引用しなかった部分からも、病がかなり重篤なことがわかりました。ここに書かれていることは、巨泉さんが、日本の社会に、本心から遺したいメッセージなのだと思います。
「最後のお願い」は「安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせてください。7月の参院選挙、野党に投票してください」

以上で拡散は終了です。

今日は午後の手隙の時間に、隣の障害者を連れて、事前投票に行って来ました。選挙区も比例区も一泡吹かせる票が2票ずつ入ったはずです。車の中でそんな話をしていましたから。
ところで筆記具ですが、備え付けは、やはりなぜか鉛筆ですね。その鉛筆で、消しても跡が残るように、思いきり強く書いてきました。それにしても極めて滑りがよく、跡が残ったかどうかは定かではありません。

本日の記事はここまでです。
ご訪問に感謝します。
相変わらず時間的に厳しく、ブログ訪問が滞っています。ご容赦くださいますよう。風邪は少しずつ回復に向かっています。
nice!(16)  コメント(17)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「貴重な一票を大切にしましょう」? [日本考]

今日も余すところ15分となりました。それでも、寝床からのスマホでも記事にしたいことがあります。
一昨日から風邪気味で、まず鼻水がやたらと出て、鼻の下がただれました。昨日は咳も出始め、今朝は喉がひりひりするようになりました。
こうなると、お医者様の助けを借りないとなかなか治りません。2日も寝ていれば治っちゃうのですが、育爺稼業はなかなか交代要員はありません。
元々孫の風邪が回ってきたのでしょうからうつすことをそんなに警戒することもないのでしょうが、治りかけたおチビさんの風邪がぶり返しても厄介ですから、珍しくも街医者に行って薬をもらってきました。
朝晩に呑む薬が2種類、朝昼晩に呑む薬が3種類、それにうがい薬と鼻の下に塗るクリームを出してくれました。どれが何の薬か確とはわかりませんが、よくなってきたらネットで調べて減らせばいいやと、取り敢えず出された薬を呑み始めました。その前にうがいをして。

で、今日書きたいことはそんなことでありません。選挙の公示期間になると、「こちらはボーサイ何某です。選挙管理委員会からのおしらせを放送します。来る7月10日は、参議院議員選挙の投票日です。貴重な一票を大切にしましょう」と、もう何年も変わらないアナウンスが、朝昼晩に流れるのです。私はこれを聞く度に、いやあな気分になるのです。投票を促しているのだから結構なことではないかと思われるかもしれませんが、不快なのです。
今日、ちょっとした空き時間に市役所に電話をしました。選挙管理委員会の電話番号を尋ねると、そのままつないでくれました。
「公示期間中に防災無線で放送している件ですが、毎回同じことを流していたのでは耳にタコができてしまって、アナウンスの効果が少ないんじゃないですか、斬新なのを考えてやってくれませんか」
「ハアハアハア、ご意見として承っておきます」
「それから、貴重な一票を大切にしましょうという文言が気になって仕方がないのです。貴重だから大切にしろというのは、言わんとすることは分からなくもないけれど、何を伝えたいのか、同義反復で、ちゃんとは伝わりませんよ」
「・・・」
「まず、選挙権があるということは貴重なことだと伝えたいなら、そう言えばいいじゃないですか?女性の参政権は1945年ですよ、戦争に負けて初めて投票権が得られたのですから、大変貴重ですよ。
それからその貴重な一票を大切にしましょうとはどういうことなんですか、選挙に行って投票しようということではないのですか?だったらそう言ってくださいよ、そのほうがずっとわかりやすい」
「イエ、それは言えないんです。投票所に行って一票入れるかどうかは、個人の自由なんです。大事な一票ということを頭に入れて、各自が自由に考えて、棄権も含めて判断してくれればいいのです」
「あっそうなんですか、低投票率で国政が決まることは残念なことだから、一人でも多くの人に投票所に行ってもらいたいということではなかったんですか」
「投票に行くべきだということは言えないのです。棄権する権利もある訳ですから」

電話していて嫌になりました。なんだ、でかい音量で何度も放送しているから、投票率を上げるためにやっているのかと思いきや、選挙委員会がお体裁でやっているだけだったんだあ。どうりで意味のないワンパターンを毎回飽きずに繰り返し流していた訳だあ。
制度疲労というか、あちこちの人間が、惰性で仕事らしきことをやっているだけ、公務員疲労が起きちゃっているんですね。この問題は、改めて考え直してみますよ、大問題ですよ!

ご訪問に感謝します。おやすみなさい!
nice!(9)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感